【ギャグ中心】生徒会には変人しかいない【人数制限有】

＞紅音さん、琉那さん

貴方たちが南高の生徒会の方々ですか？
（制服の中に見慣れない私服が数人移動していたことから検討を付け、相手に向かって声をかけ。「私、東高の副会長を務めています、一条天音です。これからよろしくお願いします」と頭を下げて）

＞26様

（/pfありがとうございます！不備は見当たらないので、絡み文お願いします！）

＞朝凪さん

貴方、一人ですか？
（一人でいる相手に首を傾げては、声をかけ。「迷子ですか？」と、この場で一人でいる人は少なく、不思議そうに相手に問いかけては。）

＞一条さん

えぇ....なんかみんないなくなっちゃって....東高って..ここですか? 僕、北高の会計のものなんですが... (そんなこといっても相手に伝わるかどうか不安そうにして訪ね、相手の顔見て

＞ALL
ハァ…道わかんねぇ…。
（生徒会の先生に渡されたプリントを頼りに目的地へと向かうも結局迷子に。いつにもまして不機嫌さ全開で地図とにらめっこするも理解できるはずもなく、半ば諦めつつ適当にぶらぶら歩きはじめる。）

（（初めまして！＆主様おおきに!文才皆無ですが宜しくお願いします。））

＞天音さん
あっ、はいっ！(声をかけられるとぎくしゃくしながら「僕は南高副会長の、白石琉那と言います。こちらこそよろしくお願いします。」と同じように頭を下げる。)

>朝凪さん

ええ、そうですよ。
（相手が北高の人間、と聞くと生徒会の人か、と察して「私は東高の副会長、一条天音です。」あいてが不安そうな顔をしているので、とりあえず自分の名前を名乗って）

＞笠間さん

不審人物ですね…
（郊外でぶらぶら歩いている相手を見つけると、ボソッとそんなことを呟いて。「貴方、何者ですか？」と相手に警戒心むき出しにしてハリセンを向けては）

＞白石さん

では、会議室まで案内しますね
（少し微笑みを浮かべると、歩き出して「付いてきてください」と振り返って相手に向かって言って。「ところで、そちらではどのような出し物をするとか決まってるんですか？」と気になったことを尋ねて首を傾げて）

＞天音さん
は、はいっ！(案内された方向にむかいながら出し物の話をされると苦笑いで「いや…。それが…これといって良い案がないんですよ…。」と答える。)

(じゃあ制服風の私服に変えますね、よろしくです！/)

＞ALL

あーぅ寒いね外は…(生徒会の仕事があるにも関わらず抜け出し学校の外を適当に歩き回る。お気に入りの桃色゛ブランケット゛を首周りに巻いては寒いと呟く。

(西高会計キープお願いします!!すぐに提出しますので…)

名前：藤瀬 蒼空/ﾌｼﾞｾ ｿﾗ
性別：女
学年：3年(17歳)
性格：明るく笑顔で毒を吐くタイプ。基本優しく猫っぽいボ　ケ担の天然だが、天然ゆえのＳを発揮することも。ちなみに情報通でＳモード時はツッコミだとか。わりと勉強も出来るが、運動の方が好きらしい。怖い者なしである意味男前だが唯一苦手とするものが何故か本。彼女曰く、「偏頭痛が起きる」らしい。
容姿：ストレートで腰上程度の黒髪をサイドテールに。制服の上から青やグレー等のパーカーを着用し、たまに赤縁メガネ。冬はイヤマフが必需品。身長168cm。
学校：西高
役職：会計
備考：学校が学校なだけにケンカはわりと強く、格闘技を習っているらしい。ゆえに帰宅部。


(性格長い…/先ほどの匿名。です！不備等あれば何なりと！)

＞白石さん

そうなんですか？意外です。南は文化部が有名ですし、すぐに何か思いついたりしそうなものですが…
(相手の言葉に少し驚いたようにして上記を述べると、「まあ、うちも全く決まってませんけど」と言って苦笑して)

＞久城さん

ちょっと貴女！！南高の会長ですよね！！
(恐らくサボっているのであろう相手を、見つけるとハリセンを向けて大声で呼び止めて。「会長がサボリだなんて許されませんよ！」と怒ったように言って)


＞藤瀬様

(/構いませんよー、絡み文お願いします！)

＞琉那君
まだ年寄りじゃないよー、多分！（相手の言葉に声をいつも通りにすれば、組んでいた腕を離すと腕を上げては否定するが、小首を傾げれば「多分」という言葉を付け足して）

＞天音ちゃん
お？　あー、そうですそうです。（移動している時が暇だったのか、ほかの人たちの後ろで指を鳴らせば相手に話しかけられて、首を上下に大きく振れば軽く返して「おー、真面目な人ですね～。」と普通のはずなのに何故か感心して）

＞一条さん

へ？あーうんそだよー(突然大声で呼ばれてはくるりと振り向きあえてハリセンのことは触れずに「でもどうやって私が会長だってわかったの？」こてっと首を傾げては問いかけて

＞一条ｻﾝ

よかった....!えっと、集合って、ここですかね...? ( 不安そうな顔を少し和らげれば相手にそう聞いて。間違ってたらもういいや。と思えば

（（置きレス多いかと思いますが宜しくお願いします＆勝手に絡んですみません；））

＞一条
あ゛ぁ………ん？
（聞き覚えのない声に不機嫌そうな表情は崩さぬまま振り返れば視線よりやや下に…ハリセン。なんてこった、警戒心むき出しなのにハリセンのせいで全てが台無しだ。全く怖くない。「んだよ…別に殴ったりしねぇって。寧ろお前が殴りかかってきそうなんだけどな。」一応ふれるべきかとおもいハリセン指差しため息。）

＞久城
あ、アイツに訊いてみるか…。
（綺麗な桃色が目に留まれば、今の場所をきこうと声をかける。「なぁ、この場所に行きてェんだけど…」といい生徒会のプリントをみせて）

＞朝凪
……オイ、
（一人ポツンと他言っている相手を見つけては突然話しかける。無言で持っていた生徒会用のプリントを見せれば「この目的地の道知ってるか？」と。本人はいたって真面目に聞いているが…目的地は2人の目の前…）

＞恭哉くん

ん?あーここ?知ってるよー(プリントを見ればすぐに場所が分かり一緒に行く?と案内係になろうと「あれ、それより君もしかして西高の生徒会かな?」プリントと制服を見れば確信したかのようにドヤ顔でそう言っては「アタシは南高の会長だよ!しってる?」なんて自分の知名度が気になるのかそんなことを聞いてみたり

>天音さん
そうですか・・・？(相手も決まってないと知り「うちだけ決まってないのかとおもってました・・・、良かったです・・・。」なんて少し安心しながら言って)

(皆様よろしくお願いします！)


all
ふわぁ…眠…(あくびをしながら校舎内をぶらぶらするも「ん、ここどこだ？」と自分が迷っていることに気づいて。参ったな〜、と呟けばまたフラフラと歩きだし)

＞久城
お、マジか。助かるわー。
（これで迷子な自分とおさらばだぜ。小さくガッツポーズすれば南高の生徒会長だという相手のドヤ顔とご対面。あらやだこの子俺と同じにおいがする。なんとなくドヤ顔が気に食わなかったので、なんとなく「知らん」と即答してみる。なんとなく。一応自分も何か言おうと思い、「あー、俺西高の副会長。」と）

＞藤瀬
あー、先輩、どーもッスわ。
（やることもなく音楽を聴いていたら同じ生徒会の先輩が目に留まって。無視するのもあと後面倒だと思い一応声をかけてみる）

＞恭哉くん

まさか君道わかんないでウロウロしてたとか?ないよねー(チラリとガッツポーズが目に入ればもしやと思い少しにやっとした表情でわざとらしく伺ってみて。「西高の副会長…アタシのこと知らないなんて…」まさかの副会長が知らないとなると若干ショックで落ち込むもここは会長らしくと地図を手に取り「副会長、行くよ!」と何故か張り切って先頭にたち歩く

>恭哉

おー、…恭哉だ〜(後ろから声をかけられ振り向けば同じ生徒会の…アレ誰だっけ、んーと…そうだ恭哉だ、なんて己の頭を一瞬フリーズさせた後輩がいて。我ながら記憶力いいな、なんて考えながら笑顔で相手に近づけば「ここどこだろう？」と相手に訪ね。)