【NL】初恋物語【人数制限あり】

>望月くん

お願いしますっ…(祈りつつ掲示板で自分の番号を探し…「あ、あった！やった」自分の番号を見つけると大はしゃぎして)

>七宮先輩

えっと…ファイルくださいっ！(嬉しさと緊張で上がり気味に椅子に座っている相手を見て、素敵な先輩だなぁ、と思いながら)

>>如月さん

はい、入学おめでとう。君で最後かな？説明の後に物品受付があるから、案内通りに体育館で説明受けてね。(ﾆｺｯと口角を上げて相手にﾌｧｲﾙとﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄの小包を渡し､「筆記用具はﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄのをよければ使ってね。学校生活、楽しんで。これからよろしくね」と。)

>>如月

俺も。良かったな（にこっと笑って体育館に向かう）

>>七宮先輩

ありがとうございます（にこっと笑いお辞儀をしては頷き）

>望月くん

うんっ！これからよろしくね？(微笑む相手を見てこちらも嬉しそうに微笑み)

>七宮先輩

ありがとうございますっ、こちらこそよろしくお願いしますっ！(プレゼントとファイルを貰うと深々と頭を下げたと思えば勢いよく顔をあげて微笑む)

>>如月

ああ、よろしく。（優しく軽く微笑んでは「クラス、何組？」と聞き）

>ALL

あるかな…無いかな…。なかったらどうしよう…。(受験結果が発表される日、緊張しながら校門をくぐり、掲示板の周りには多くの受験者たちがいた。どうかありますようにと願いながら恐る恐る掲示板を見るとそこには自分の番号が。「あった…！よかった！」満面な笑みで喜んで

(遅くなりましたがよろしくですっ/)

>望月くん

えっと…あった、私は2組みたい、君は？(掲示板で自分のクラスを確認すると相手に問いかけて)

>鈴原さん

あなたも新入生だよねっ？私もなのっ、よかったら仲良くしてくれる？(受かったと言っていた相手に話しかけてみて、「私、如月緋奈。よろしくね？」と手を差し出す)

>如月さん

私、鈴原桃莉です、こちらこそよろしくね(声をかけられれば振り向いて、新入生だと思われる彼女に自己紹介をすればにっこり微笑み差し出されたてを見て自分も手を差し出す。

>>如月

ん、と俺は・・・1組だ（紙を見せすこし苦笑「クラス違うけど、よろしくな」と言い）

>望月くん

うんっ、同じクラスじゃないのは残念だけどこれからよろしくねっ(せっかく出来た友達が違うクラスで少し残念そうにしながらもすぐに表情を明るくして微笑む)

>>如月

あ、メアド教える（携帯取り出し「クラス違っても連絡は出来るしな」と言い）

>望月くん

うんっ、そうだよね、(嬉しそうに反応すると自分も携帯を出して登録する「そういえば…名前言ってなかったよね？私は如月緋奈、君は？」と問いかけて)

>>如月

ああ（携帯でメアドを送信し「俺は、望月翔太」と名乗り）

>望月くん

望月くんねっ、改めてよろしくっ(携帯をしまうと相手を見て微笑みながら握手をするように手を差し出して)

参加希望です

名前　海藤桐斗（かいどうきりと）
性別　男
性格　冷静沈着であまりはなさないが心優しい
容姿　前髪をヘアピンで止めている。制服は少し着崩してきる。
調べ物がすぐできるようにタブレットやノートパソコンを持ち歩く
備考　刑事である父の仕事を手伝っているため情報処理能力が高い

検討お願いします

付け足し
身長179
得意科目　理科数学情報処理

>>海藤

（/参加おｋです!!絡み文お願いしますー！

（/女子ってまだ空いてますか？

>>とくめいきぼうさん

（/女子の募集は終了しました＞＜すいません！男子あと1人のみです）