…へッ!? (歩いていると後ろから声を掛けられ振り向けば、己の好きな人だ。思わず上記のような変な声を発してしまい恥ずかしくなるも、それ以上に声を掛けられたことが何だか嬉しいと思ってしまう己。ノートを受け取ると「ありがと…!」と微笑み掛けるも、ふと己の好きな人は友達の好きな人だと思いだし、微笑んでいた笑顔は消えて。 ( そう言って頂けて光栄です! そろそろヤバイんで落ちますね。 おやすみなさい!