(ありがとうございます! では絡み文投下します! あ~、さみぃ…またこの季節か…(冷えきった手を擦り合わせながら、もう慣れてしまったこの仕事も、そろそろ止めたいと考えていて。その時、ふと思い出したのは5年前の少年のこと。“会いにいってやるか“と呟けば歩き出して