主 2013-12-15 00:30:31 |
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ルール
・荒らし、登録逃げ回れ右
・ロルの長さ自由
・みんなと絡むこと
・迷惑行為×
・女キャラ出入り禁止(本体が女はあり)
・指定キャラキャラリセ一週間
・みんな仲良く
・プロフ必須
主プロフ
名前 五月雨(サミダレ)
性別 男
年齢 見目23 本年齢3000歳越え
容姿 銀髪ショート。
定番の黒いマントの下は以外にもスーツ。
仕事中はゴツい頭蓋骨の仮面を着ける。
元から刃が紅い大きな鎌所有。
身長180。でかい。
性格 ヘラヘラしていて本心が分からない。
掴み所が無く自由奔放。
交渉能力、詐欺能力が異常に高い。
伽羅 生死想組組長
(/組長、副長になった方はニックネームの横に所属組と組長、副長のどちらか、その他の方は同じくニックネームの横に所属組のみ書いて下さい(主参照)。レス解)
名前/緑(リョク)
性別/男
年齢/見目25 本年齢1500
容姿/モスグリーンのミディアムショートヘア。前髪をピンで上へ上げている。垂れ目。黒いフード付きマント。人間界に行くときはフードを深々と被る。マントの下はYシャツに黒のズボン。身長176。猫背気味。大きな鎌。
性格/落ち着いた性格。口下手で、やたら会話に擬音語が登場する。人間を言葉で誘う事が下手な為、無理矢理連れていくこと多々。本来引きこもり体質。
伽羅/生死想組バイト
(/ご検討よろしくお願いします^^)
名前/新sin
性別/男
年齢/見目21 本年齢1800程度
容姿/ワインカラーの髪色短髪、長い前髪を横に流しており左眼が隠れている、地面スレスレの黒いマント、170センチ細身
性格/基本冷静で口数が少ない、しかし仲間思いなで人一倍心配症、あまり顔をさらすことが好きでないためピエロの薄気味悪い仮面を付けている事がしばしば
備考/救急箱を片手にさ迷っている
伽羅/死神援助組バイト
(/凄く面白そうなトピだったんで参加希望出します!)
(/ありがとうございますー!絡み文置いておきます^^)
えーと、さっきも言ったけどな、君は死んだの。戻るの無理だって。あああ、何で泣くの。(いつものように亡者を連れ人間界を離れたはいいが死処組へ届ける一歩前、亡者である少女にやっぱり戻りたいと泣きつかれてしまえば頭を抱え)
>>新(sin)
(/有り難う御座いますー!ローマ字でもいいですよ^^絡み文お願いできますか?)
>>緑さん
あ、緑さん…って何してんのー(きっちりと仕事をこなしていたのかとおもいきやどうやら一悶着している様子。困った様子の彼を助けもせずにニコニコと眺めていれば)
(/宜しくです!)
(/分かりました!けどやっぱり皆さんに合わせて漢字にします!)
»all
…またこんなに。皆さん…よく怪我しますね。(いったいどうしたらこんなにも怪我をしてくる死神が居るのかそれを目の前に溜息をついては怠そうに救急箱から包帯や消毒液を取り出しては器用な手先で着々と治療していき
»緑さん
………。(何やら子供の鳴く声が響いており近付けば見慣れた相手と人間界から連れてきたのだろう幼い少女がおり。そっと相手の隣に行けば薄気味悪いピエロの仮面のまま『何泣かしてるんですか?』と声をかければ己の容姿を見てさらに少女が泣きだし
>>新さん
やっほー新さん怪我しちゃった包帯巻いてー(彼に近づきながら息をつく暇もなくスラスラと前記を述べればニコニコ顔でいかにも痛そうに血が大量に流れている腕を見せれば)
(/了解です!宜しくですー)
五月雨さん
何その腕は……(他の死神を手当していると聞き慣れた声が聞こえ振り向けば腕から大量出血している相手が目に入り手に持っていた包帯を落とし冷静になれば溜息をつきながら上記を呟いて
>五月雨組長
…組長ぉー。(抱き着かれ一向に離れようとしない少女に手を焼いていると聞き慣れた上司の声。これ幸いと少女を引きずり相手に近寄って行けば助けを求めるような声を出し)
>新さん
…更に泣いた。(聞き慣れた声と同時に更に大きくなる鳴き声に溜め息を一つ。「やっぱりそのピエロ外すべきだって。怖いよ。絶対怖いよ」少女の頭を軽く撫であやしながら相手に顔を向け)
(/よろしくお願いしますー!)
(/少し席を外します。レスは夕方辺りお返ししますね^^)
»緑さん
……あーごめんね?(相手の言葉と少女の泣き声に眉を下げてはカパッと薄気味悪い仮面を取っては少女と同じ高さになるようしゃがんではゆるりと首を傾けながら謝り
>>新さん
人間に斬られたのー痛いよー早くしてよー(何と聞かれれば素直にそう答えて。言葉ではそういいつつも全く痛くなさそうにヘラヘラと笑いながら)
>>緑さん
はーい組長だよー?(組長と呼ばれれば組長だと当たり前の返事を返して手を振って。少女を見ると『可愛いね』とニコニコと)
(/了解です)
五月雨さん
…はぁ。貴方はいつもいつも(いくら死神とはいえ早めに治療しなければ悪化するため救急箱を持ち相手の前に行けば出血している腕を綺麗に拭いては包帯を巻いていき
>五月雨組長
可愛いけど、かれこれ10分くらいはこんな状態でして…。(涙やら鼻水で汚れた顔をマントに押しつける少女を何ともいえない目で見ては、溜め息混じりに述べて)
>新さん
……わお。新さんやるね。ひゅーひゅー。(相手の素顔を見た少女は泣き止み頬を僅かに染めていて。その恋する乙女のような反応に苦笑しつつ、この機会を逃すまいと己から引き剥がしては口元に手を添えひやかし。少女はもじもじと相手を見ていて)
緑さん
……?(何故か頬を染め先ほどとは変わりもじもじと恥じらう相手を見ては?を浮かべゆくる首を傾げては隣にいる相手を見上げ『何これ…』と少女に指を指しては不思議そうにして
>新さん
ほら、あれだって。ドキッとしちゃったんだよ、スギュンって。(つまり少女は相手に惚れたという事を伝えたくて。もじもじする少女の頭を撫でようとするも、その手は虚しく空を掻き、気付けば少女は相手に近寄り小さな手でマントを握っていて)
緑さん
はあ…。 …俺いい人じゃないよ?(相手の言葉に理解し頷けば己のマントを握る少女に気づけばそっと優しく頭を撫でながら上記を述べては『そのお兄さんと仲間なの』と相手の方を見ながら言うも少女は理解していないようで、どうすればいいのかと悩むのも束の間気が付けば少女は腕に引っ付き離れようとはせずに
>新さん
新さんモテモテ。よーし、このまま行こうか。(目の前の二人の様子を頬を掻きながら傍観し。どうしたものかと首を捻るも大人しい少女の姿に、ピンと閃けば相手の隣へ移動し空いている腕に己の腕を絡ませて死処組を指差し)
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