僕達、死神界でバイト中。〈途中参加歓迎、bl,ml〉

緑さん

あ…はい｡いっつも思うんですけどこんな小さな子でも罪があるんですかね。(片腕に腕を絡ませる相手を見ては立ち上がりマントを握る少女を抱き上げ隣の相手が指さす死処組を見つめてはふと思った事を述べて

>新
んー…どうだかなぁ。…まあ、それは俺たちが考えても仕方ないことなんではないかな？(相手の腕に絡ませていた手を解けば二人の前をゆっくり歩き先導しながら述べて)

（/今現在空いているのは何があるのでしょうか？）

>25
(/生死想組組長以外空いてますよー^^)

(/では死処組組長を希望します！ﾌﾟﾛﾌ少しお待ちください!!)

>>新さん
お説教は頼んでないよぅ(ため息をつきつつも慣れた手付きで素早く処置をする相手にさすがだな、と思いながら。『それにしても…忙しそうだねー』死神援助組の部屋をグルッと見渡せば思ったとおりの感想を)

>>緑さん
もー緑さんは…こうゆうのには疎いよね(呆れた笑顔で相手を見、勝ち誇ったようにムフンとしたり顔で鼻を鳴らせば少女の目線までしゃがみ『このお兄さんと一緒に、今からあのお部屋に行こう？怖いと思うけど大丈夫。このお兄さんが居るからね』とニコニコ笑顔で頭撫で緑を指さして)

>>No.21
(/緑さんの言うとおり空いていますよー)

>>No.27
(/了解です！)

>>緑本体さん
(/主の代わりに答えて下さって有り難う御座います…!!)

(/死処組の組長希望の先程の宜しくお願いします！)

名前/司-tsukasa-
年齢/見た目26
容姿/黒髪に赤い目、スーツにみをつつむ
性格/柔らかな物腰の割にクール。

>五月雨組長
…う。(返す言葉も無ければ気まずそうに視線を横へ逸らし。相手の言葉によって少女は泣き止み真っ赤な目は相手へ向けられて。こてんと頷く少女を見ては、安堵の息を吐きながら「いやぁ、流石です組長、かっこいいです」と)
(/いえいえ^^)

>司様
(/主様がいらっしゃるまでお待ち下さいませ^^)

緑さん

…そうですね。(ここで働き始めて何年になるかこういった幼い子供が来ると何故か同情のような感情が生まれ､しかし死神の自分にはどうすることも何もできないのでただ腕に抱く少女を撫でては死処組に歩み


五月雨さん

最近はやけに五月雨さんみたいな怪我人が多くて人手が足らないくらいです。(と、相手の名前をわざとらしく強調しては包帯を巻いていき｡『…にしても最近本当に多いです。』と横目で周りを見ては呟いて

>新さん
新さんはホンワカしてる。優しいなぁ。(優しいから死神支援組というバイトも向いているんだろう。そんな事を思いながら死処組に到着し、そこに所属している死神が現れては相手に「ありがとね」と此所まで少女を連れてきてもらった礼を言い)

緑さん

ほんわか……、そうですかね(相手の言葉に緩く首を傾げてはきょとんとしており｡死処組に着けば其処の死神らしき男が現れ少女を下ろせば目の前の死神を見て怖がる少女を見下ろしては優しく頭を撫でて

>新さん
そうだよ。この優しい色男め。(相手の脇腹を肘でつつきながら述べ。少女は頭を撫でられたことに安心したようで、ちらちらと相手の事を気にしながらも男に手を引かれ奥へと消えていき)

緑さん

…貴方に言われたくないですよ｡(脇腹を肘でつつく相手を眉を寄せながら上記を述べて｡時間なのか少女は連れて行かれその後ろ姿を眺めては隠していた仮面を被り『…さて、仕事戻りますか』と死処組に背を向け

新さん
えー。俺優しくないし、それに…え、なに、色男？やばい、照れるな。(否定しつつも滅多に言われない外見の事に関しては首の後ろに手を当て照れて。仕事を終えれば死処組に残る理由もない。踵を返し相手の横へ並んで歩き。仮面を被る相手に気付くと「おお。怖い仮面出たー」と)

緑さん

…ほんとの事ですよ｡(照れる相手に緩く微笑むも薄気味悪い仮面を被っているため表情が分からず。仮面を被ると何度も聞き慣れた言葉が聞こえ『…そんなに怖いですか?』と仮面を少しずらして顔を見せては上記を呟いて

>新さん
あああほんと照れるから。俺をおだてても何も出ないのに。(片手で顔を覆い、もう片方の手で相手の背中を痛くない程度にペシペシ叩いて。次いだ相手の質問には一つ頷き「ん、さっきの子も泣いてたしさ」と)

緑さん

…煽ててるつもりじゃ(軽く背中を叩く相手を見ては困ったような表情をして｡相手の言葉を聞いては仮面を横にやり少しだけ眉を下げては『子供に怖がられるのは何か嫌ですね』と呟き

>>司本体さん
(/お待たせしました！遅くなってご免なさい、是非参加して下さいませー^^)

>>緑さん
わははー図星ー？(目を逸らした彼の頬を面白そうにツンツンと数回つつけばもう一度笑って。『このくらい生死想組は出来ないとー』泣き止んだ少女を偉い偉い、と撫でれば死処組に歩んでいき)
(/これからもよろしくお願いします←ぇ)

>>新さん
まじまじー？大変だねー、上に人手足りないって言っとこうか？(強調されたことを特に気にはせずにさらりと髪揺らしながら首を傾げ。『…そういえば最近銃とか自主所持してる人間多いような』現状を見て、人間界に行き気付いたことをうろ覚えのように話して)

(/募集上げっ)