＿PIERROT＿(bl)

>藤坂様

(/遅くなって申し訳ありません!素晴らしいプロフを有難う御座います^^不備は無いのでこれから宜しくお願い致します!先レスは如何致しましょう?)

(/No.3空いてますか？)

(/はい!只今2,3,5,6が空いています!)

>ownerさん
((/良かったです!、此方こそ宜しくお願いします～。そうですね、一応絡み分とか出した方がいいのでしょうか…。))

(/No.6で参加希望します。何か不備がありましたら直しますのでご指摘下さい。ご検討宜しくお願いしますー)

名前» 早乙女 永哉

ヨミ» ｻｵﾄﾒ ﾋｻﾔ

年齢» 28

源氏名» 琉妃_ruki_

性格» バイではあるが明るいオネェキャラは作り物であり、本来の性格は明るくないうえ他人の相談などどうでも良く思っている。むしろ卑屈で落ち込みやすいオネェゆえ此方が相談したい側である。ただ同僚や友人などの悩みには人並程度には力になってやりたいと思うし、その場合の相談は真摯に答える。口調は仕事中と変わらないが普段はそれより気だるげ。

容姿» ベージュにパープルのメッシュが入った、横髪は耳の下程度に来るヘアスタイル。前髪は左に流しており、全体的にふんわりさせている。本人曰く"あからさまにオカマの髪型"。切れ長の瞳にゴールドのカラコンを入れていて、外すと黒。身長は183cmと高めの痩せ型で、背が高いというより長く見えてしまう。インドア派なので不健康に白い肌を持つ。腕捲りした黒いジャケットに胸元を大きく開けた紫のシャツ、パンツも黒で合わせている。ゴールドのネックレスや指輪をたくさん着けているが趣味ではない。普段は反動なのかごくシンプルな服装を好む。

順位» No.6

備考» 人生に特に目標や夢といったものを持たず流れに身を任せて生きてきた為流れた先がホストだった。
生まれつき行動や言動が女性的だった事から、"早乙女"という苗字をからかわれる学生時代を送っていたので自分の苗字が嫌い。元より人好きな訳ではないが初対面の相手にも名前で呼ぶ事を要求している。

ロル»

うん、大丈夫よ…ちゃんと伝わるわ。ええ、ええ。きっとアナタって、凄く他人の気持ちが困り過ぎるくらい分かる人なのね。その分色んな事に傷つき易いの。今まで沢山苦労して来たでしょ。(ソファーに身体を沈めながら繰り返し頷き、涙を零し時折しゃくり上げつつ半生を語る客の背中を擦り。そっと胸元からハンカチ取り出せば優しく目元拭ってやり、思わず自分に抱き付いて来た客の耳元で優しく語りかけて)

え、やだ素敵トピ((
宜しければNo.2のkeepお願い出来ますか…?

(/なかなか来れなかったｯ…!すみません、お待たせ致しました!!)


(/早乙女様 参加有難う御座います!!これから宜しくお願い致します^^)

(/>19様 希望有難う御座います!!pfお待ちしておりますね^^)

(/藤坂様 絡み文はどちらでも!!やりづらかったら私がall出しますが、如何致しましょう?)

>ownerさん
((/では、allの絡み文?を投下させて頂きますね!、そうですね、主様もallを投下した場合には絡みにいくかと思われますので、お願いします～。)

(/藤坂様 取り敢えず皆と絡めてれば大丈夫です!!宜しくお願い致します^^一度に出すと混乱を招く為、必要に応じてallは出させて頂きますね?)

>all
･････さて、まだ時間はありますが早めに行きましょうかね。
(店に向かいながらも上記を小さく呟けば、とある細道で子猫がみゃーみゃー鳴くのが聞こえ、思わず歩み寄ってしまい高身長な故に子猫が逃げ腰になっているのを察して。目前まで歩み寄ったのと同時にしゃがみこむとそっと子猫の頭撫でやり、頬弛ませた後直ぐに立ち上がって店に早足でいき、扉をがちゃりと開け中に足を踏み入れて、)―誰かもう来てますか?

>ownerさん
((/了解です!有難う御座います、と承知いたしました!))

＞owner様

(/此方こそ許可頂きありがとうございます！宜しくお願い致します～。私も流れに乗って絡み文投下しますね。こんな感じで大丈夫でしょうか…)


＞all

あー、肩凝った。(閉店後、自分のスペースは自分で綺麗にしようとソファーの表面に粘着クリーナーをひたすら転がす中素の声で低く呟き、上体起こせば肩をぐるぐる回し)


＞藤坂

…あら、柊哉。――今来たわ。(相手が子猫に向かい微笑みかけている、事が終わりかけの一瞬を見かければ思わず立ち止まり声上げて、そのまま歩き出した相手の背中を黙って見送り。遅れて自分も後をついて行き、先程相手と何やらしていたらしい猫と目が合うも歩みは止めず通り過ぎて。その状態でじわじわと距離詰めるが追い付く事はなく後ろ歩いていると店に到着、相手の開けた扉を手で押えそこに寄り掛かりながら告げ)

>早乙女
ああ、ここまでお疲れ様です、…今はまだ僕達以外来ていないみたいですね。
(足を踏み入れた後其の侭中へ足を進めるも扉が閉まる音がせずに、違和感覚えた所で相手の声が聞こえ納得した様に一度振り返り柔く上記を告げれば店の準備をし始めつつ「他の方が来るのにまだ時間があると思いますしその間はゆっくりしてましょうか。準備もすぐ終わるでしょうし。」と)

＞藤坂

んー…そうみたいね。――いいわねそれ。じゃあ私お茶でも淹れようかしら。(一歩踏み出し背伸びして店内の様子覗いて肯定し、扉から手を離して店内へと入り。相手の誘いに笑顔見せると荷物を置いて来ようと一旦奥に進んで、戻って来れば「紅茶で良い？今そんな気分なの」と確認取って)

>早乙女

･･･そうですね、僕も暖かい紅茶が飲みたいと思っていた所なので。
(テーブル等を濡れたタオルで拭いた後、相手の言葉にどこか共感するかの如く顎に片手を添え薄く笑みを浮かべながら一度頷き。一通り準備を終えた所でタオルを軽く濯ぎタオル掛けにそっと置けば、ソファへ歩み寄り其の侭吐息混じりに腰掛け、背凭れに体重を預けて。続き様相手に視線を移し其の行動を見守るかの様に眺め、)

>藤坂

(一番奥の座席に寝転がり最近替えたばかりの携帯を弄りながら暇を潰しているとチリンッと店のドアに付けている鈴が控え目な音を鳴らす。その瞬間、目にも止まらぬ早さで起き上がり着ていたスーツを軽く直すと引き攣った笑みを浮かべながら「お、お早う仁。早かったな。」なんて少し上擦った声で述べ。実は相手より先に来ていたのだが一番奥の座席で寝転がっていた為、気付かれなかった様で“何時から居たのか"という表情の相手に乾いた笑いを零し)


>早乙女

(最後の客を見送った後、看板の電気を消しに行ったボーイに「お疲れー。」と軽く挨拶をし、ジャケットだけ脱いでソファーに寝転がれば直ぐ様携帯を取り出して。ゴロゴロしながら大きな欠伸を一つ零すと忙しなく動く仲間を一瞥する。残っている後片付けは戸締りを確認する程度だが、相手を手伝おうか…と考えるもなかなか言い出せない。段々とその葛藤がイライラへと変わり「うあああ!!」と叫ぶと同時に足をバタつかせてひと暴れし)
ひ、氷哉!それ貸せｯ!!

(/はい、大丈夫ですよ^^!!)



>お二方

(/生意気な餓鬼で申し訳ありません;遠慮なく怒って構いませんので!あと、勉強して風呂入ってました;)

＞藤坂

ホント？偶然ね、私達気が合うんじゃないかしら。――遅くなってごめんなさいね。美味しい紅茶を味わうには時間がかかるのよ。("ちょっと待ってて"と手で示すとまた奥へと消えて行き、此方もまだ誰も来ていない調理場でやかんに水を汲み火にかければ取り出したポットとカップを温めて、ポットに茶葉を入れ。二人分ゆえやかんの水が沸騰するのに然程時間はかからず、火から降ろしてポットにお湯を注いで蓋をし暫く蒸らす。もう頃合いかとポットの中をスプーンでひと混ぜすれば十分。カップをお茶で満たせばソーサーを持ち上げトレイに乗せて相手の元まで帰って来て、苦笑しながら相手の前に一つ置き、向かいに腰かけて)

(/今更ですがクラブ内の内装がほぼ想像出来ずにこんな感じになってしまいました、大変申し訳ありません…)


＞相良

え、アンタいたの？どうしちゃったのよいきなり…。別に良いけどさ。はい。(単純作業には割と夢中になってしまうタイプの為相手に気付かなかったようで目を見開き、伸ばしていた片手を口元に当てれば暴れる相手から数歩後退り。しかしスルーする事に決めたらしく後退った距離諸共詰めるとローラーを相手に渡そうと)

(/ありがとうございます、お疲れさまでした！/それともう一つ質問なのですが、キャラ間の呼び方は本名でしょうか、源氏名でしょうか)

>相良
…あ、お早うございます、ってもう来ていたんですね。
(若干驚いた様に目見開くも己よりも早く来た相手に対し無論悪い気などするはずも無く、口元に笑みを浮かべて上記を述べ。少しばかり早足で来たが故に、多少ネクタイがずれてしまったのか軽く手直ししつつあちこちと軽い準備を済ませては「にしてもやっぱり外は少し寒いですね、この時期は嫌いでは無いのですが限度というものがあります。」なんて淡々と呟きやがて身支度を終え相手の元へ歩み寄り)

((/いえいえ、全然生意気なんかではないですよ!寧ろ可愛がってあげたいくらいの愛らしさです!))
>早乙女
そうかもしれませんね。…、いえいえ、僕はその手に関してそれほど詳しい訳では無いのですが、本格的にやると時間が多少なりとも掛かる事は知っていますので。
(相手の言葉に思わず頬弛めて笑み零せば、此処からでは相手の所作がはっきりと見える訳でも無く終わるまで大人しく待機。暫くして気分をリラックスさせる様な香りが鼻腔をつくと双眸を一層細め其の途端に相手が戻ってくるのが視界の端で見え束の間目前に、香りのなる元が置かれており「有難う御座います。やっぱり良いですね。」と嬉々混じりの笑みを浮かべながら礼を告げカップに両手を添え温まり)

((/いえいえ、私もそうですので。むしろ、雰囲気的に良い具合になっているかと思いますがっ))

＞藤坂

どういたしまして。…ふう、おいし。寒い時期に温かいモノ飲んだ時の、この体の中が熱くなる感じ、結構好きなのよね。(カップを持つ相手の姿認めると微笑んで軽く頭下げ、自分も紅茶手に取り揺れる水面に息を吹きかけてちょっと冷まし。一口飲んで嚥下すると満足気に息を漏らして、胸元に手を当てれば飲み込んだ紅茶が流れるのを感じ)

(/そう仰って頂けて安心しました…。挨拶が遅くなってしまいすみません、これから宜しくお願いします！)

(/すみません、上げます)

>早乙女

あぁ、わかりますそれ。寒い時期だからこそ味わえる感覚ですよねこれは。
(相手の言葉に同感するかの如く目を伏せて肯定すれば、両手に伝わる熱を未だに感じとりつつ漸く其れを口に含んでごくり、と飲み込み。暫らくカップの中を覗き込みながら熱い吐息を漏らし相手へちらりと視線を向けて「…やっぱり少しの時間を掛けてつくった味は格別においしいですね。」と、頬緩ませ)

((/返事が遅れてすみません!))