(/五十分…だと…!(笑)駄ロルですが改めて宜しくお願いしますね^^*) 、アラジン!お、お前なあ…!(己の耳に届いた聞き慣れた声は確かに今現在探していた人物の物だと判断し声の発生源へと急いで身体を向きを変え駆け出しては同じ性を持つ自分から見ると何とも羨ましい光景が其処に広がっており「心配して損した、何なのコイツ」少し不貞腐れた様な声音で小さく零し)