果物系幼馴染の恋愛【３Ｌ、人数制限有り】

匿名さん
（/いいですよ～！　pfお待ちしておりますね！）

　「あ.....えっと、あの....と....ごめんなさい。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「やばい寒いやばい...!!」

夜水 林 ﾔﾐｽﾞ ﾘﾝ / 16歳 高１ / 部活無所属 / 図書委員会 / 林檎

容姿 / 少し茶色味を帯びた背中らへんまである髪。ブレスレットをしていて、ワンポイントには林檎のチャームがついている。制服はきちんと着ている。私服はいつもバラバラだがスカートを好む模様。瞳はタレ目の黒。

性格 / 初めて会った人には何も喋らない。幼馴染たちには結構喋る。極度な寒がり。誰かにくっついたりするのが好きだけど、好きな人にしかやらない、と決めているのでその癖は学校の誰にも知られていない。

（/>10の者です..!

＞苺

苺か？って、お前その格好で寒くねぇの？
（聞きなれた声にそちらの方を向くと、見つけた幼なじみの姿に驚いたような顔をして。こんなのでも女の子だ、と思い、ポケットからカイロを取り出すと「使っとけ」と相手に渡して）

(/可愛いだなんt((殴/黙/そしていきなり変更が...歳なんですが17歳の高2でした!すいません、それと風紀委員会の副委員長でも大丈夫でしょうか？
絡み文了解です!)

＿＿寒くなりましたね...
(ﾏﾌﾗｰを巻きながら手に息を吹き掛ける。空を見つめながらﾎﾟﾂﾘと上記を述べる。ふと思い出したように鞄から袋を出すとその袋のなかからｸｯｷｰをだすとﾊﾟｸｯとたべ

林さん
（/おお！　なんと可愛らしいpf！　絡み文をお願いします！）

（/了解ですー、

＞ALL


寒い...寒すぎる.... ( ふらり、と昇降口から出ればそう言ってものすごいスピードで校舎の中に入っていって。「うぅぅ...カイロ持ってくるの忘れちゃったんだよな...」とぶつぶつ独り言言えば昇降口の前でぶらぶらとしていて

凌君
あはは、こんなの寒いうちには入らないよ！（頭をかきながら冗談っぽく笑うと、相手が寒そうにしているので上記を言いながら嘲笑うかのような笑みを浮かべて「お、ありがとう！」とカイロを受け取れば笑顔でお礼を言ってポケットの中にいれ）

花音ちゃん
おう？　こんにちはーー！（相手の姿を見つければ、コソコソと隠れながらついていくが、相手がクッキーを食べ始めたので我慢ができなくなったのか物陰からいきなり出てくると、大声で挨拶して）

（/了解です！　副委員長･･･いいですね！　全然OKですよ～）

「俺は帰る、試験も近いしな。おい、人の話を…はあ。」

「いや、そうじゃなくて…余り言葉にするものでもないだろう。」

紫垣 楓(ｼｶﾞｷ ｶｴﾃﾞ)*17歳 高２*天体部*風紀委員*ブドウ

容姿*髪色は黒に近い紫のストレートで肩上ほどのショート。シルバーフレームの眼鏡をかけておりド近眼。
風紀委員らしく制服はカッチリと着こなす。私服もシャツにパンツやカーディガンときっちりしている。
寒がりなため夏でも冷房対策に長袖。目は髪より薄い紫。身長は170cm。

性格*常に冷静で物静か。無口ではなく話し始めると意外と饒舌。余り自分から交流するタイプではないため、
実は賑やかな幼なじみたちに感謝している。勉強は趣味の様なもので頼られる事も苦ではない。面倒見が良い。

(/>>13です。遅くなりすみません！)

＞花音

花音ー！
（不意に見つけた幼なじみの姿に、後ろから声をかけて「今帰り？一緒に帰らねえ？」と相手に追いつき、隣に並ぶとへらっと笑って）

（/風呂落ちします！また後で来ます）

林ちゃん
あ、林ちゃーん！（相手の姿を見つければ、こちらもものごいスピードで相手の方へ走っていくと、叫びながら思いっきり飛びついては、すぐに離れるが、「どうしたの？」とくっつくと相手に問い）

（（素敵トピ発見です！！参加希望なんですがいま、女の子で空いているキャラいますか？

寒い....! ( 相手に思いっきり抱きつけばそう一言。ｶﾞﾀｶﾞﾀと寒さに震えれば冷たい手を相手の頬にぴと、と付けてみて「冷たいよね!?」なんて半ばキレ気味に聞いてみて

楓さん
（/素敵pf有難うございます！　絡み文お願いしますね！）

凌さん
（/了解です！）

ALL
（/皆様、17歳が多いので、主も17歳にさせていただきますね！（え））

匿名様
（/素敵トピだなんて･･･あ、女キャラであいているのは、梨ですね！）

（（ホントですか？あの・・・そのキープしてもらってもいいですか？今日中にpf上げさせてもらいますので・・・

匿名様
（/いいですよ！　keepは一時間で解除なので、そこら辺はお気を付けくださいね！）

（（らじゃぁ！です！

>苺・林

今日は特に寒いな…　あれは苺と林か？(マフラーを巻き直しながら一人愚痴、昇降口へと速足で歩いていると少し向こうに見える苺と林の姿に気づき、離れた所から「今帰りか？」と呼びかけ)

＞楓、苺

ん、そうだよ、 ( こくりと肯けば相手の問いかけにそう答えて。寒い...なんて言って相手の服の袖ｸｲｯと引っ張っては「二人ともあったかい...」なんていって

楓君
あ、楓君だ～！（林ちゃんに未だにくっつきながらも、相手に気づけばいつもの満面の笑みで、大きく手を振っては相手の名前を叫んで「うん！　そうなんだ～！」と大きく頷くと相手に手招きをして）

林ちゃん
あはは、いいでしょー！（相手の言葉に微笑めば、そこはするところではないのになぜがドヤ顔を決めると自分の腰に手を当ててはエッヘン！と胸を張って）

＞苺

うん、羨ましいよ、 ( 此方も相手の笑顔に嬉しくなったのかにへ、と笑って相手見て。ドヤ顔の意味はわからないままだったのだが其の侭放置しておくとしよう、

＞林・苺

俺も帰りだ。にしても今日は寒いな…(足早に二人に歩み寄ると袖を引かれるがままにフラフラと輪に入り、苺の服装を見て顔をしかめ「お前はまた…寒くないのか？」などと怪訝そうに尋ね)

＞楓、苺

だよね、確かに苺の服装は気になる。 ( 相手の言葉にこくこくと激しく同意すれば鞄の中から手袋を探し、取り出して。「うー、寒い、」なんてまた呟けば、「誰かホッカイロ持ってない？」なんて二人に聞いてみて

（/少し堕ちます、レスは返して頂ければ後で返します、！

林ちゃん
あ、カイロ貼ったらいいんじゃない？（と自分のポケットの中から、何故か結構どでかい『貼る！　カイロ』をを取り出せば首とカイロを持っている手をかしげると相手に差し出して）

楓君、林ちゃん
あはは、全然寒くないんだよね～！（自分の頭の後ろで手を組めば、ケラケラと冗談っぽい顔で笑っては相手の寒そうな姿を見て、ニヤニヤ笑うと「なんで、そんなに寒がるの？」と相手の服装を見て疑問を言い）

>林・苺

今日は生憎持ってないな…　！何でよりによって貼る方なんだ、しかもデカイな、これ…(すまなさそうにマフラーを口元まで引き上げ、その後苺の取りだしたカイロに目を見張り、少しおかしそうに笑いながら)

楓君、林ちゃん
別にいいじゃん？　ほら、お腹に貼ればっ･･･！（相手の笑いに、眉をひめればシャツをめくって自分もそのどでかいカイロを貼っているのか、お腹を指差しては得意げに言って）

＞苺

苺、いきなりめくるな…！腹が冷えるだろう！（いつも冷静な楓だが流石に慌てて苺の手を掴み、どこか的外れな注意をしつつ目をそらし）

楓君
ああ、そうだね！（と相手の言葉に、何故か納得するとシャツを元に戻しては、自分のお腹をポンポンを何故か叩くとほーという顔をして）

＞苺

分かってくれたならそれでいいんだが…今日も部活だったのか？寒い中大変だな。（女性としての自覚を持てという言葉を持てという言葉をなんとかのみこみ、安心したように息をはきつつ話題の転換を図り、）

（/おうふ、今日は落ちます！）

(/お疲れ様です！では私もどなたかいらっしゃるまで落ちます。)

「あらあらあら・・・どう、したの？」
「この人たちに手を出したら・・・タダじゃぁ、おかねぇぞ？」

棃宮　紅梨　ナシミヤ　アカリ/17歳　高２/家庭科同好会と弓道部の掛け持ち　放送委員/梨

容姿/黄褐色でスレートの髪、運動するときには縛るがそれ以外はそのままで前髪はカチューシャで止めている、制服はキッチリと着こなす、私服のセンスは破滅的（本人無自覚）なため外出の際は幼馴染の誰かがコーディネートすることが多い、身長は160cm

性格/周りをみてすこし後ろから見守るようなお姉さんタイプ、怒ったときには黒くなっていろいろ変わる←、世話焼きで困っている人をほっとけない

（（＞26のものです、不備はないでしょうか？

苺ちゃん

...ふぇ!!?
(ﾋﾞｸｯとすると上記の声がもれてしまう。ｶｱｧｧっと赤くなりながらも「苺ちゃん...ｸｯｷｰがほしいの?」急に出てきたからか顎に手をあてながら考えるとのべてみて

(/そういってもらえてよかったです!
これからよろしくお願いしますね!)

凌君

ほぇ?
(ｸｯｷｰを食べたまま振り向く。相手の言葉をききながらｺﾞｸﾝとｸｯｷｰを飲みこむと「いいですよ」と微笑みながらのべ


(/色々やってて遅くなりました、すいません)

楓君
うん、サッカーは楽しいんだけどねー･･･。（腕を組めば小さく一つ頷くと、ため息をつきながら何か言いたげにすれば、相手に近づきながら「ゲームができないんだよ！」と手を大きく広げながら大袈裟、という表情で言って）

紅梨さん
（/返信遅くなりすみません！　不備なんて、あるわけないじゃないですか！　絡み文をお願いしますね！）

花音ちゃん
うん！　ほしいの！（とブンブンを頭を相手の目の前で大きく振れば、ﾆｯｺﾘを満面の笑みで相手の顔にズンズンと近づいては相手の持っているクッキーを指差して）

＞楓、苺

そっかぁ....　（悲しそうに空いてみてはそう一言いって。「ううん、大丈夫だよ」なんて相手に微笑めば「大きいよねぇ...」と

＞苺

お前はこれから部活？
（相手の服装を見て、そうだろうな、等と考えて尋ねて「サッカーだし外だよな？皆、ジャージとか着ねえの？」見てるこっちが寒いくらいなのに、この格好で全員部活してるとか辛いな、と考え首を傾げ）

＞花音

サンキュ！
（と笑って相手の方を見ると、相手がクッキーを食べてるのを見て「それ美味しそうだな、一つもらってもいい？」とへらっと笑って軽く首を傾げて）

＞all

うわっ…売り切れかよ…
（弁当を忘れ、昼休みに慌てて購買に行くと既に何もかも売切れた後で、上記を呟き。「昼飯はあきらめるか…」なんて呟き、気分転換に知り合いの女子と話しでもしに行こうか、などと考えつつ歩き出して）

（/絡んでない人はこちらに絡んでくださると助かります！！）

＞苺さん
（（ありがとうございます！！不束者ですがよろしくお願いしますねんｗｗ

＞凌さん
あら？凌じゃない、どうかしたの？（いつものメンバーとお昼を一緒に取ろうと思いお弁当を持って歩いていると購買の方からあいてがやってくるのを見つけ、ニコニコとした笑顔で寄っていく）
（（絡んじゃいましたｗｗよろしくお願いしますね

＞ＡＬＬ
ん・・・みんなどこかしら？（久々の家庭科同好会でケーキを作り、最後の飾りつけなども終えるとそれを持って幼馴染たちに配るため学校中を探索中）

＞紅梨

あー飯忘れちゃってさ…
（相手に声を掛けられるとそちらを見ては、苦笑して相手の質問に答えて。「なんか余分に持ってたりしねえ？」まあ、おそらくそんな偶然はないのだろう、と思いつつも相手は家庭科部。ご飯じゃなくてもお菓子など持っているかもしれない、などと考えて首を傾げて）

＞凌さん
フフフ・・・あらあら、珍しいわね？確か・・・（苦笑する相手に笑顔を向けて自分のお弁当カバンを見ながら左記「あ、あったわ・・・はい、お菓子なんかで済ませないでちゃんと食べないとダメよ？」相手にお弁当を差し出しながら）

林ちゃん
えー、貼ってみてよ！（とカイロを相手の顔に押し付けながら強引に持たせようとして「絶対あったかいから！」と得意げに鼻息を荒げながら言って）

凌君
んー、まあね！（手を後ろで組んで少しの間目を閉じると、いきなり目をカッと見開くと人差し指を立てながら言って「あー、あるけど着てないの。」と通っていくサッカー部員を指差しては言って）

紅梨ちゃん
ほーい、こんにちは！　苺だよーん！（と相手の姿を見つければ、いきなり相手の前に飛び出せば最高にテンションが高いというような発言&行動をしては満足気な顔をして「なにしてーんの？」と何かを探している相手を見て不思議に思い）

＞苺さん
わぁ・・・びっくりした・・・随分とゴキゲンなようね？なにかいいことでもあったの？（急に相手が目の前に現れたので目を丸くして驚いたあと、柔らかく微笑みながら相手の頭を軽く撫でる「今ちょうどみんなにケーキを配ろうと思って探していたのよ」ケーキをすこし持ち上げて相手に見せる）

＞凌

残念だったね、 ( へらり、と笑って相手の前に現れればまず一言言って。「このやきそばぱんならあるよ、？」なんていってこてりと首かしげて相手に差し出しては

＞紅梨

紅梨ーっ! ( 相手の後ろからぱっと抱きつけばそう叫んで。ﾆﾍﾗ、というふうに笑っては相手みて

＞苺

ん、貼ってみる... ( 相手の説得に半ば引き気味に肯けば背中にでも貼ろうかな、なんて考えて

紅梨ちゃん
あはは、ごめん！（相手の様子に、頭を軽くかきながらまったく謝罪の様子がないという満面の笑みで謝れば「えっとね、サッカーで私大活躍したんだよ！」と興奮気味に言うと得意げに胸を張って「ケーキ！？　私も食べる！」と目を輝かせながら相手にジリジリと近寄って）

林ちゃん
あ、貼ったげるよ！（と相手からカイロを取ると、ドヤ顔で自分を親指で指さすと、カイロをめくって貼れるようにすると、相手の背中に貼って）

＞紅梨

流石！！
（と相手の差し出したお弁当箱をきらきらとした目で見て「ありがとなー、紅梨が作ったのなら美味いし、心配無用だな」と笑顔でお礼を言った後、相手の料理の腕を信頼しているようで相手に向かって微笑んで）


＞苺

寒いだろ、なんで着ねえの？
（この寒さでは流石にバスケ部でも、ジャージの着用が許可されている。不思議そうに相手やサッカー部員を見ては首を傾げて。）

＞林

マジで！？
（と驚いたように相手を見て、次の瞬間には「頼む、この通りだ！分けてくれ！林様！」と拝むようにして相手に頭を下げて）

＞苺

ん、ありがと、（ にへ、と笑えば背中曲げてカイロ貼ってもらい、「確かにあったかいかも...」なんていって

＞凌

あわわわわ.....!言われなくてもあげるよ.....! ( 慌てたように相手見ては急いでやきそばパン相手に差し出し、

凌君
んー、子供は風の子だから？（なぜ着ていないのか自分でもわからなかったらしく、腕を組んで真剣に何故か悩み始めるが、人差し指を立てるとなぜか首をかしげながら疑問系で言って）

林ちゃん
でしょ！　やっぱり言ったとおりだったでしょ～！（と相手の言葉を聞いて目を輝かせると、相手の背中を指差しながらピョンピョンと飛ぶと、腰に手を当ててドヤ顔を決めて）

＞林さん
わっ・・・もう、林ったら、危ないわよ？（急に飛びついてきた相手に驚きながらも無邪気な笑顔を見せる相手を見て微笑みながら左記「今ね、ケーキを作ったからみんなに食べてもらおうと思って」相手にケー域の箱を見せながら左記）

＞苺さん
ホント？さすが苺ねぇ（相手の頭を撫でながら左記「えぇ、あとで“みんな”で食べましょうね」ジリジリと近寄ってくる相手にみんなを強調しながら）

＞凌さん
フフ、買いかぶり過ぎよ（相手の発言にすこし照れたように笑いながら左記「ん～、今日はどこで食べようかしら？」前方を向いてどこへというわけではないが歩きながら左記）