果物系幼馴染の恋愛【３Ｌ、人数制限有り】

「あはは、サッカーいいよね。サッカー！」

「元気だけは誰にも負けないよ！　あ、勉強は負けるけど。」

清水川　苺　ｼﾐｽﾞｶﾞﾜ　ｲﾁｺﾞ/16歳　高１/女子サッカー部　美化委員/苺/

容姿/薄い赤で肩より少し下の髪をポニーテール。結んであるゴムには苺の飾りがついている。制服はスカートを少し短くしているが、ほかは意外ときちんと着ている。私服はサッカーの練習があった日は体操着だが、休みの日はＴシャツやパーカーなどのラフなものが多い。瞳は薄ピンクでつり目。身長152cm。

性格/いつもすごく迷惑なほど元気らしい。悩みはないというなんとも幸せなやつ。少しぐらい冷たくされても笑顔でついていくタイプ。いつもどれだけ悲しい話をしても、満面の笑みを浮かべていて、避けられることもあるが、フレンドリーな性格なためか友達は少なくない。

（/それでは、レス解禁でーす！）

バナナ君のキープお願いしたいです！
すぐにプロフ書かせていただきますので！

了解しましたー！　pfお待ちしておりますね！

桃ちゃんkeepお願いします!
今からﾌﾟﾛﾌ書いてきます

了解です！　keepしておきますね！　pfお待ちしております！

「なあなあ、俺とよかったら遊びに行かない？」

「ん？…あのなぁ、俺だって真面目にやるときはやるっての」

名前/花村 凌（ﾊﾅﾑﾗ ﾘｮｳ）/17歳　高2/男子バスケ部　保健委員/バナナ

容姿/金髪の髪の毛で男子にしては少し長めの髪の毛。ただ、決してヤンキーというようなタイプではない。制服はそこそこしっかり着ているが、たまにネクタイが緩んでいたり。私服は割ときっちりとしていて、シャツ、ジーンズにジャケット等を羽織っている。目は茶色っぽいオレンジ。身長は180。

性格/軽薄で、すぐ女の子を口説こうとする。ただし、幼馴染たちは対象外のようで友人として接している。ただし、ある程度勉強をしているので頭は決して悪くはない。女の子に尽くすということが好きで、月のお小遣いの大半はそれらに費やされている。

（/不備ありませんか？）

（/素敵pf感謝です！　＞２の方なら参加OKですよ！　絡み文をお願いします！）

名前/桃川 花音(ももかわ かのん)
15歳/高1 家庭科部/風紀委員会 桃

性格/普段は真面目に見え行動も落ち着いているが仕事や色々大変な事が増えるとｵﾄﾞｵﾄﾞやｵﾛｵﾛしてしまい転んでしまうこともｼﾊﾞｼﾊﾞある。優しくﾎﾜﾎﾜしたｵｰﾗをいつもだしている感じ。心配性な一面もある

容姿/薄い桃色の髪が腰辺りまであり少しﾌﾜﾌﾜっとしている。瞳の色は水色。前髪を白色のﾋﾟﾝでとめている。制服はアレンジすることなくしっかり来ている。白のｵｰﾊﾞｰﾆｰｿｯｸｽ(膝上)をはいている。登下校のときはﾛｰﾌｧｰ。私服は清楚系を好む。色は水色、薄ﾋﾟﾝｸ、白を好む。身長は158cm。

（/おお、可愛らしいpf有難うございます！　＞４の方ならOKですよ！
　　絡み文お願いします！）

（/林檎ちゃんキープ良いでしょうか、？

（/参加許可ありがとうございます！言い忘れてました、2です！では絡み文投下しておきます）

＞all

寒っ！いやいやこの寒さはないだろ、マジで…（部活もないし、さっさと帰ろうと思い、校舎を出ると想像以上の寒さに身を震わせて再び昇降口に戻ってしまい。「せめて可愛い女の子と一緒に帰れたらまた違うけどな…」とため息をはいて覚悟を決めたように再び外へ向かおうとして）

ビギナーさん
（/全然OKですよ！　pfお待ちしておりますね！）

(/ブドウ君のキープをお願いできますでしょうか？
今pfを書いている途中です。)

凌君
お～、凌君じゃないか！（部活の時間より結構早く、いつものサッカーの半袖半ズボンというユニホームを着ながら、寒い外に出ていくが、慣れているのか寒そうな素振りを見せずにそのまま走って校庭に出ようとすれば相手の姿を見つけて足を止め、手を挙げながら相手に近づき）

（/有難うございます！）

匿名さん
（/いいですよ～！　pfお待ちしておりますね！）

　「あ.....えっと、あの....と....ごめんなさい。」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「やばい寒いやばい...!!」

夜水 林 ﾔﾐｽﾞ ﾘﾝ / 16歳 高１ / 部活無所属 / 図書委員会 / 林檎

容姿 / 少し茶色味を帯びた背中らへんまである髪。ブレスレットをしていて、ワンポイントには林檎のチャームがついている。制服はきちんと着ている。私服はいつもバラバラだがスカートを好む模様。瞳はタレ目の黒。

性格 / 初めて会った人には何も喋らない。幼馴染たちには結構喋る。極度な寒がり。誰かにくっついたりするのが好きだけど、好きな人にしかやらない、と決めているのでその癖は学校の誰にも知られていない。

（/>10の者です..!

＞苺

苺か？って、お前その格好で寒くねぇの？
（聞きなれた声にそちらの方を向くと、見つけた幼なじみの姿に驚いたような顔をして。こんなのでも女の子だ、と思い、ポケットからカイロを取り出すと「使っとけ」と相手に渡して）

(/可愛いだなんt((殴/黙/そしていきなり変更が...歳なんですが17歳の高2でした!すいません、それと風紀委員会の副委員長でも大丈夫でしょうか？
絡み文了解です!)

＿＿寒くなりましたね...
(ﾏﾌﾗｰを巻きながら手に息を吹き掛ける。空を見つめながらﾎﾟﾂﾘと上記を述べる。ふと思い出したように鞄から袋を出すとその袋のなかからｸｯｷｰをだすとﾊﾟｸｯとたべ

林さん
（/おお！　なんと可愛らしいpf！　絡み文をお願いします！）

（/了解ですー、

＞ALL


寒い...寒すぎる.... ( ふらり、と昇降口から出ればそう言ってものすごいスピードで校舎の中に入っていって。「うぅぅ...カイロ持ってくるの忘れちゃったんだよな...」とぶつぶつ独り言言えば昇降口の前でぶらぶらとしていて