―不良達の恋愛事情―【bl・人数無制限】

夢乃≫
あぁ？……なんでてめーの為に俺が退かなきゃいけないんだ？
(起き上がり相手を睨むが、人が来た喜びからか若干口元に笑みを浮かべると上記を述べ

音瀬さん≫
(/Eじゃなくて、Aでしたね…すいません！)

鏑木先輩>
……邪魔すぎるんっすよあんた…後、嬉しいなら正直にいったら?顔が怒ってる割ににやけてるからさ((ポケットに手を入れながら相手を指さして

夢乃≫
つーか此処に人が居るのがイヤなら他の所に行けよ？……え？俺、顔ニヤけてた？
(相手を睨みながら前半上記を言い、ニヤけている事を指摘されると頬を触り首を傾げ相手にそう問いかけ

鏑木先輩>
はぃ?俺にここから去れっていうんですか?
何なら人がいない場所でも探してきてくださいよ…
はい、誰から見てもにやけてますよ((自分がどくのがめんどくさいのか探してきてと先輩なのに命令してにやけてる相手にださっ、と呟き

＞悠、慎也
んっ・・・（目が覚めて二人もことを見つめて・・・

名前/松宮 亮(まつみや りょう)
性別/男
年齢/17歳
学年/3年A組
性格/
クールで口調は悪いが優しく好きな人には甘くて照れやすい。
売られた喧嘩は買うが面倒で余程のことが無い限り自身から喧嘩を売ることはない。
容姿/
髪の色は黒に白メッシュ。肩までの長さのｳﾙﾌｶｯﾄﾍｱ。
制服は着崩しておりﾋﾟｱｽ、ﾈｯｸﾚｽ、ﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ、指輪などの装飾品を付けている。
身長/177cm
委員会/生徒会書記
好きな人のタイプ/可愛らしくて一緒にいて楽な人。
寮番号/5
備考/
深夜のｺﾝﾋﾞﾆでｱﾙﾊﾞｲﾄをしている。
部屋は本・PC・ｹﾞｰﾑ等が所々にあるが基本はｼﾝﾌﾟﾙ。

(参加希望です!!何か不備などありましたら教えて下さい♪)

夢乃≫
ん…え、人が居ない場所…図書室とかいねーんじゃねぇの？
(人が居ない場所を探せ、と言われれば真面目(？)に考えれば上記を述べ
っはは…暇だったからよ…
(頬を掻き苦笑いをするとあさっての方向を見て上記を言い

松宮≫
(/OKです！絡み文をお願いします！)

音瀬先輩>
……ども((軽く頭下げて人が好きじゃないためすぐに顔を相手から背けて

鏑木先輩>
図書室は飲食禁止……((お弁当を見せるとはぁとため息をついてはﾄﾞｶｯとすわりここで食べるからいい、とつぶやき
……ボッチとかドンマイですね…((弁当を開いて食べ始めるとﾌｯと馬鹿にしたように笑って

音瀬≫
おー、おはよーさん……
(相手の目が覚めたことに気がつけばニヤッと笑い軽く手を振りあいさつをし

夢乃≫
え？……やべー、俺フツーに菓子食ってたわ………まーいっか…
(相手の言葉に少し目を見開けば少し冷や汗を流し上記を述べ
う…っるせーな、いいじゃねーか気楽でよ
(少し相手を睨むと恥ずかしかったのか少し頬を染め

＞悠
おぉ。いたのか。（知らぬ間に人が集まっていることに少し動揺して）
＞慎也
あー。こんにちはっ。（わざと目線を合わせて話し、少し笑って

名前/たきざわ まさおみ
年齢/17
学年/２年
性格/冷静沈着、常になにか考えているが何を考えているかわからない…とよく言われるものの基本的に何も考えていない。喧嘩好きだけれど服が汚れてしまうから基本的には避ける。
容姿/177cm、黒髪で片目を隠している。面倒なので基本的に装飾品は付けない。
委員会/未所属
好きな人のタイプ/ご縁があれば。
寮番号/9
備考/子供と動物が苦手、鳥は好き。よく中庭で鳥に餌をやりながらぼーっとしてたりする。少々挑発に乗りやすい

(/よろしいでしょうか？

滝沢≫
(/OKです、絡み文をお願いします)

音瀬≫
此処であったんもなんかの縁だしよ、喧嘩強い奴探そうぜ
(にひっと笑えば校舎内を指差し上記を述べ

(ありがとうございます)
ﾔｯﾍﾞ、金が足りねぇ(自販機の前で財布やﾎﾟｹｯﾄの中を探ってみるが自転車の鍵やﾎﾟｹｯﾄﾃｨｯｼｭくらいしか出てこず。「……ﾊｧ」と溜息を吐けば諦めてｻﾎﾞﾙために屋上へと向かえば横になって目を瞑り。

あー…早くどっか行ってくんねぇかな(廊下の窓から中庭のカップル見やり、奴らさえ居なければあそこでいつものように過ごせるのにと舌打ちして

鏑木先輩>
…この前手紙配られた…ちゃんと見てない証拠…((弁当をパクｯと美味そうに食べながら言い
尊敬しますよある意味で…((と自分も人といるのが好きではないため一人でいるから俺もボッチかと思い

音瀬先輩>
っ!!……やめてくれませんか俺人好きじゃない…((目線を合わせられてｷﾞｮｯとすると何で目線を合わせるんだと思い疑問を抱くもそらそうとしてもなぜかそられなくて

＞悠
おぉ、いいねぇ。てか、最近喧嘩してなくてつまんねぇ。（行こうかと誘うように立って、悠を見る

＞慎也
人嫌いなのかぁ。俺と正反対だね。（と、笑ってみせ「でも、目・・・そらせてないみたいだね」とまたも笑ってみせる

松宮先輩>
……どうぞ((いつもは話しかけない相手だがさっきの状況を見て自分も買ったついでにと思いｺﾄｯと地面に置いて

将臣>
……俺がどかすから問題ねーけどな((通りすがりに相手が呟いてるのが聞こえては自分の好きじゃないため二人組だったため久しぶりに喧嘩をするかと思い

音瀬先輩>
…いや、その…嫌いというか群れるのが好きじゃない…((と笑顔の相手につぶやくと｢えっ、……いやその……｣なぜ逸らせないんだと自分でも疑問を抱いたままいて

＞慎也
そっか。声かけてごめんなぁ。（少し残念そうな振りをして、相手を見る

松宮≫
♪～……ん、お…
(ヘッドホンで音楽を聞き、アメを舐めながら座っていると相手が来たことに気付き

滝沢≫
……邪魔だコラ…どっか行け…ん？おーい！
(中庭に行けばカップルの前で低い声で上記を言い、たまたま相手を見つけると少し口元に笑みを浮かべ

音瀬≫
よし……あー、俺は…昨日喧嘩して右腕怪我したわ…
(相手の返事に頷き、喧嘩の話題が出ると右腕の傷を見せて

＞悠
わぁ、すごいっ。（目を輝かせて「触ってみてもいい？」と聞いて・・・。
（備考に付け足しで、グロ大好きでお願いします）

音瀬先輩>
いや…その……((相手が残念そうにしているのを見ては胸がｽﾞｷｯとして頭の中にはてなマークが浮かんできては｢その……?｣というと無意識に相手の手を掴んでいて

夢乃≫
え、マジで……手紙とか見ないし…
(相手を見ると「まだポケットん中入ってるかな…」と言いポケットの中に手を突っ込み
どーゆー意味だよ……
(相手の言葉を聞き少し笑い

＞慎也
んっ？どうした・・・腕なんかつかんで。（にこっと微笑んで、頭を撫でると・・・

音瀬≫
え………あ、嫌に決まってんだろ！
(まさかの相手の反応に一瞬苦笑いするが、そうか冗談だ冗談に違いないと自分に言い聞かせニカッと笑い首を横に振り

＞松宮先輩
…先客っすか(久しぶりに屋上へと上がると先客がいて。そう呟いて近くでしゃがむと「生きてる？」と話しかけ

＞夢乃
…あんたもそこ座んの？(見知らぬ相手にそう言われるとじ、と傍観していて。さすがに女性に手を出すことはないだろうが、相手が手を出したら止めたらいいか、と呑気に考え。

＞鏑木先輩
はーい、何か御用で？(どうやら相手は自分に話しかけているようで、そう返せば首をかしげて。そういえば３年生にあんな人いたなぁ、と思い敬語で返せば。

＞悠
お願い、お願いっ。（と、手を合わせてお願いして「だめかぁ？」と聞いて・・・。

鏑木先輩>
…えっと…俺がいえねーけど出したほうが…((と赤み髪の毛を触りながらいい
…そのままの意味…まぁ、俺もだけど…((というと少しｲﾗｯとしたのか壁に寄りかかって

音瀬先輩>
…いや、えっと……無意識で…((と自分でも理解できない行動に困惑すると撫でられればｶｧｧｧと赤くなって

滝沢≫
……おめーもアイツらが邪魔だったんじゃねーのか？
(軽く首を傾げ、さっきのカップルが去って行った方向を指差し

音瀬≫
あー……これ以上酷くしねーんなら良いけどよ…
(相手の姿に困ったように笑えばコクリと頷き

＞慎也
顔赤いぞ。かわいいなぁ。（といって、「少しは、人好きになったか？」と、問いかける

＞悠
えっ、いいの？やったぁ。（と、まんべんの笑みを見せて。「うわぁ。すごい。かわいい。」と不思議な発言をして・・・

夢乃≫
……あ、あった…んーっと…あぁ、マジで書かれてる…
(ポケットから小さい紙飛行機を取り出すとそれを広げ
んー……ま、いいか…
(軽く首を傾げそう小さく呟くと自分も相手の隣に行き壁に寄りかかり

音瀬≫
え、あ、あぁ………か、可愛い？傷が？
(驚いた様に目を見開き首を傾げ上記を述べればやや後ずさりをして

将臣>
…あの場所落ち着くから…((と下を向きながら言うとカップルに近付いていくと数分で追い払って女には手を出すつもりはなかったようで女から一回殴られたようで

音瀬先輩>
か、かわ……((かわいいと言う言葉に言葉が途切れ途切れになって｢えっと…はい…まぁ…｣といいながら腕は掴んだままで

＞悠
えっ、うん。そうだよ。傷ってかわいいじゃん。（と、相手の顔を見ていって「かわいいと思わないのぉ？」と、問いかけて・・・

音瀬≫
どこからどう見て可愛いんだ！…ちょ、おま…ちょっと怖ぇよ！
(少し相手から離れ構えると怯えるような呆れてるような表情で上記を述べ

＞慎也
なら、よかった。（と、笑顔で話して。「はい。これっ。あげる。」と、温かいカフェオレを渡して・・・

＞悠
こっから、こう見てかわいいんだよ。（と、変な言葉を返して。「俺、こわいかなぁ？」と首をかしげて・・・

＞鏑木先輩
そーっすけど、先輩も？(窓から中庭を見つつ頬杖ついて、相手も中庭に用事だろうかと聞いて

＞夢乃
…何殴られてんの、これ使って(相手が殴られたのを見るとふぅ、とため息ついてその場から離れ。中庭に出てきて相手に無愛想にハンカチ渡してそう言い

>>夢乃
……ん？(少し目を開き相手を見れば「いいのか？」と首を傾げて問いかけ。

>>鏑木
鏑木もｻﾎﾞﾘなのか？(相手がいたことに気付き首を傾げれば「何を聴いてるんだ？」と問いかけ。

音瀬≫
…良く分かんねぇし……いや、普通に怖ぇぞ！？
(と首をぶんぶんと横に振り、若干大きな声で上記を述べ

滝沢≫
ん、あぁ……寝ようと思ってよ…
(コクリと頷き、上記を言うと軽く欠伸をして

松宮≫
あぁ、授業とかかったるいし……音楽っつーか落語っつーか…
(コクリと頷くと面倒そうな表情で上記を言い、音楽の事を尋ねられるとあさっての方を向き

ALL≫
(/落ちますね、お相手感謝です！)

＞悠
いやっ。絶対かわいい。何でこんなにかわいいの？っと、問いつめたいぐらいだ。（と、真剣な顔で話して。「怖くないっ！うん。絶対。まず喧嘩強そうなやつ探しにいくぞっ」っと、手を差し出して。

鏑木先輩>
…紙飛行機…((紙飛行機にされてる手紙を見るとえっと目を丸くして凝視して
なんでとなりに来るの…((と不思議そうに話し掛けては目線はあわせず

音瀬先輩>
…えっ、なんで俺なんかに…((とい渡されたカフェオレを見つめながら相手に問いかけて

将臣>
…女にて出したら流石に…((というと渡されたハンカチを受け取り傷に当てて｢…ありがと｣と目線を合わせないようにして

松宮先輩>
ちょうど俺も買う時だったんで…それにお金ないとかえないでしょうし…((お金がないという場所を大きめに言って

＞悠
いやっ、寒そうだったし・・・かわいいから（と、照れくさそうに言って・・

＞鏑木先輩
そっか…じゃあ俺どこで休もうかな(相手が中庭を利用するならば自分はほかの場所にでも移った方がいいだろうかと考え

((/お疲れ様でした！

＞夢乃
そりゃそうだけどさ…避けるとかできたでしょ(相手の傷の拭き取れてない部分を指で拭き取りそう言うと。しかし女性に手を出せないという所は同意できるようで

>>鏑木
ｸｸｯ、だよな(笑えば「は？落語!?」と少し目を見開いて驚き。

(分かりました、こちらこそ御相手感謝です！)

>>夢乃
ふーん、ありがとな(嬉しそうに微笑めば相手の言葉に顔を顰め「うっ、今度返せばいいんだろ？それとも何かしろとか言うんじゃねぇだろうな？」と述べ。

音瀬先輩>
……寒い…((とカフェオレを頬に近付けてあったかいと呟くと一瞬にして顔を真っ赤にして

＞慎也
そうか。よかった。（と、微笑みかけて。「今日の放課後、あいてるか？」と聞いて

将臣>
…女のよけるのは…可愛そうかなって…思って((脱ぐってくれてはありがとうと言うとそう告げ

松宮先輩>
返さなくていい…これぐらい((というと相手に背を向けて缶コーヒーをあけて飲み始めて

音瀬先輩>
空いてますけど……なにか?((と言うと首をかしげながら何をするのだろうかと疑問を抱き

>>夢乃
そっか(開けて一口飲めば「金は返すよ？貸しは作りたくねぇし」と相手を見て述べ。

(すみません、落ちます。御相手感謝*)

＞夢乃
ふーん、アンタ見かけによらず優しいんだね(以外、と呟いて近くのベンチにどかっと座り。相手見て首かしげると「隣、座る？」と聞いて

松宮先輩>
…いや、別に100円ぐらいどうってことない…から…((と言い財布を出すとかなり貯めてるのか札束がはいってて

将臣>
…普段は…喧嘩しない、喧嘩好きだけど…それで女傷つけたら可愛そうだから…((意外と言われたことに確かに普段はそんな自分見せないからなと思い｢…座る…｣と言いﾎﾟｽｯと座って

＞夢乃
ふーん、大人しいんだ…女の子の心配するとか優しーね(淡々とそう言うと隣に座った相手に「本当、印象と全然違うわ。お前となら喧嘩しなくてすむかも、」と一言言って

名前/藍河 愁衣 (ｱｲｶﾜ ｳｲ)
性別/男
年齢/17
性格/明るく天真爛漫。喧嘩は好きじゃないが、やれば強い。何事にも笑って対応することを心がけている。
容姿/茶髪で、眉毛よりやや長めの前髪を横に流してピンでとめている。綺麗な黒目は二重だがやや切れ長。全体的に大人びた容姿をしているが、左耳にピアスをしているあたりは年相応。身長は173。
委員会/なし
好きな人のタイプ/馬があう人
寮番号/8

(参加希望です!

＞匿名さん
((/主様がいらっしゃらないので仮参加と言う形にしておけば大丈夫だとおもいます！

滝沢さん

(ありがとうございます!!では、そうさせていただきます!

＞藍河
((/いえいえー！よろしければ絡んでやってください←

滝沢さん

(ありがとうございます!!

どーもー(手をヒラヒラさせながら近付けば“寒いーたと言って相手の頬に冷えきった手を当て

＞藍河
(/いえいえ、どういたしましてー！

つめたっ…(冷たさに驚いて思わず一歩下がるとカイロを押し付けて「これ、あげるからせめて温めて当ててよ」と言って

滝沢さん

わ、ありがとう(カイロを受け取れば両手で握りしめ、“お返し“と言ってポケットから飴を出して渡し

＞藍河
どーいたしまして(飴を受け取ると「甘いやつ？」と首をかしげて聞いて、手に持った飴を振って見せて

滝沢

甘いやつ。嫌い?(相手が甘いものが苦手だったら悪いことをしてしまったな、と反省しながら問いかけて

＞藍河
…苦手、でも貰っとく(相手の親切を無駄にするわけにはいかないとポケットにしまって。「今度はコーヒー味、くれると嬉しいかな」と答えれば

滝沢

わかった、用意しておくな(軽く微笑めば温かくなった手を相手の頬に当てて

＞藍河
今度はあったかいな(目を瞑り上から手を重ねると微かに微笑み

名前：高城　恵　(たかぎ　めぐむ)
性別：男
年齢：15
性格：大人しくてからかわれるとすぐ赤くなる。時々よく分からない言動をしたりする不思議ちゃん。
容姿：薄茶色の少しウェーブがかかった猫毛。目は髪より薄い茶色の垂れ目。
左耳にピアス。
担当委員会：図書委員
好きな人のタイプ：背が高くてドSで構ってくれるカッコいい人。

いい…？(首ｺﾃ/

all>
（すみませんレス蹴らせてもらいます!!）

……寒いな…((喧嘩した後のようでそとで体育座り←をしながらためいきをついていて

高城>
（主様がいないので仮参加で参加したらどうでしょうか?）

ALL
わっ。雪だっ。（屋上から空を見上げて・・・しかし，今日喧嘩した傷が痛むようで・・・）

＞all
さぁ、今日も中庭行くか（パンを片手にとぼとぼと廊下を歩いていて

＞音瀬
…雪はいいけどアンタ、怪我してるぜ（近くを通りかかると傷ついた相手が目に入って話しかけ

＞滝沢
んーっ。そうそう，喧嘩したらついちゃった。かわいい傷でしょ（と，笑って答えて「んっ，おいしそうなパンもってるね。１口ちょーだい。」と，相手に言って

＞音瀬
かわいい…？かはどうかとしても、痛そうだね（ちょうだいと言われると首を振って「ダメ、これはあげられない」と答える。そのパンは鳥の餌にするつもりで

＞滝沢
痛くないよ。もう，なれちゃった。（にっこりわらって。　「えー。パン食べたかった。」と，ほほを膨らませて。

＞音瀬
ふーん、アンタそんな殴られんの？（やり返せばいいのに、と思いながら。頬膨らませる相手に「ダーメ、自分で買いなさい」とやんわり叱って

＞滝沢
うーん，まあ。だって，殴り返すのめんどくさいし。手痛くなるからやだ。（と，苦笑いで言って「はーいっ」いがいに素直な返事を返して

＞音瀬
なんだそれ、殴られる方が痛いじゃないか。やり返してやれよ（理解できないという表情で相手を見て、返事をすると頷き「よし、いい子だ」と頭を撫でて

藍崎 修也 ｱｲｻﾞｷ ｼｭｳﾔ
性別 男
年齢 18
性格 優しく微笑むことが多い反面、仲がよくなるとクールに毒舌をはくことも
容姿 黒髪に左前髪に青のﾒｯｼｭで肩につくらいの髪の毛の長さでピアスは左に2右に3。目は黒目。制服はかなり乱れてる
委員会 なし
好きな人 自分から引っ張ってくれるリーダー的お兄さん伽羅。
寮番号 14

入るぞ？

＞滝沢
んー。めんどくさいっ。疲れるから，嫌っ。（と，そっぽを向く。なでられた事にびっくりして，
声が出なくなり

＞藍崎先輩
(/主様がいらっしゃらないので仮参加したらどうでしょう！

滝沢
(/うん、賛成にしよう←即答。
よろしくなー

絡み文

ふぁ～……だりー…
(あくびをしながら眠たそうにスボンを引きずりながら腰パンをし、中庭のベンチに座れば｢今日の夜空も綺麗だな｣といつもの微笑みを見せながら流れ星が来るかどうか眺めながらボーッとし

＞音瀬
は、何それ。わけわかんね（そう言ってふっと笑うと、何も言わない相手に首をかしげて「どうした？」ときいて

＞藍崎先輩
……そこ、どいてくんない？（いつも座っているベンチに相手を見つけると声をかけて。暗闇で相手の顔がわからないため先輩だとは気がついておらず

あ…挨拶にきました

仮参加ですが…よ…よろしくお願い…します(ﾍﾟｺﾘ/

>>96 pf

＞滝沢
なっ，なんでもねーよ。（すこしあせって，言葉を返す）

＞修也
だーれだっ。（ぼーっとしている相手に目隠しをして）

滝沢

･･････ん？いいよ(ニコッと優しく微笑みながら言えば｢さてと･･･違うところで見るか｣と残念そうに言うが誰が誰だか己も知らないまま頭をかきながら中庭を出ようとし

涼都

わぁ････見えない～…誰～？
(眠たそうに足をﾊﾟﾀﾊﾟﾀさせながらも普通に考えながら｢だーれかなー？｣と相手のトーンで言いながらﾆﾔｯとちょこっと微笑み

＞高城
ん、よろしく（そう言って近くの椅子に座り、一息ついて

＞音瀬
わけわかんね…撫でられんの嫌だった？（思いついたことを聞いてみて

＞藍崎先輩
別にどっかいけって言ってるわけじゃないよ、アンタ何してたの？（相手を引き止めてベンチに座ると聞いて

滝沢

んー？天体観察～…屋上でも見えるからいいよ、じゃ…またご縁があればね～(相手に声をかけられて振り向けば眠たそうに上記を告げては屋上に向かうためのんびりと手をヒラヒラさせながら去り

＞修也
へへっ。当ててみて。そしたらはなしてあげる。（と，笑って目隠しを続ける

＞藍崎さん
いいって言ってんのに…（もう一度引きとめようとするもしつこすぎると考えて相手の背中見てつぶやき

＞滝沢
いやっ。嫌じゃないけど・・・（ほおをあかくして照れくさそううにする

涼都

んー････はーなーせー。わかんなーい(眠たそうに相手の指を無理矢理自分の力で開けようとし←ﾔﾒ

滝沢

へ？もしかして、寂しいの？(もう一度引き留められては小さな電気の光で姿を表しては目を擦りながら相手の方に振り向いて聞き

＞音瀬
…あー、わかった、照れてる（顔を見るとそう言って手を離し、面白そうに顔を歪めて

＞藍崎
…なわけないでしょ、子供じゃないんだから。寝ぼけてんの？（はぁ、とため息ついてそう言って、隣をあけると「寝る？」と聞いて

滝沢

なら、なぜ止める？寝ぼけてないよー･･･(目を擦りながら隣に座れば｢いや、大丈夫。ありがとう｣と優しく微笑みながら頭を撫でて←ｲｷﾅﾘ

＞修也
んーっ。しょうがないな。（ぱっと手を離して「正解は，音瀬だよっ」と，いって
＞滝沢
はっ，はあ？てっ，照れてねぇし。（赤い顔をかくしてしゃべる

涼都

･･････Zzz(即寝だろうか、考えながら疲れたのか眠り始め、相手の手が解放されたときには気持ち良さそうに子供らしさのある寝顔を見せては｢その声は･･･ﾑﾆｬ･･涼都だにゃ･･｣と寝言で当ててみて←

＞修也
修也・・・寝ちゃったか。かわいいなっ。（と笑って，隣に座って寄りかかせる

涼都

んー････Zzz(寝起きで一瞬だけ目が覚めてはふわふわとした雰囲気で頭をポンポンと撫でれば｢涼都だーみーっけ｣とニコッと笑ってはその場で寝落ちをし

＞藍崎先輩
あんたが俺のつぶやき聞いて止まったんだろ、思いっきり寝ぼけてんじゃん（不満そうな顔をして、撫でられるとまた「子供じゃないんだからさあ…」と呟いて、手は払わず

＞音瀬
嘘、顔見りゃわかる（相手の手をどかすと「ほらな」と笑って

＞滝沢
わっ，やっ，やめろっ。（手をどかされて，赤い顔を見られた事にまた赤くなって

滝沢

寝ぼけてません････(目を細目ながら本の少し不機嫌になってしまえば真顔で相手を見つめて上記を告げては｢･･･ってなで受けてるし｣と言うが撫で続け

涼都
>130

＞音瀬
お前面白いし、やめない（楽しそうにそう言うと相手の頬を引っ張り

＞藍崎先輩
寝ぼけてる、寝たらいいじゃん。起こすし（時間を言ってくれたら携帯もあるので起こせないことはないと言って。撫で続けられると「…そろそろいいだろ」と手を離すように促し

滝沢

でもさ･･･頭痛もあるから(苦笑いしては｢心配してくれてありがと｣と優しく笑っては｢ん･･･？｣と頭から頬にかけて細長い指でなぞりながら相手の目を見つめ

＞滝沢
わっ，ちょっ・・・んっ。いだいよお。（ほほを引っ張られて，少し嬉しそうにするが・・・

涼都
(/なんか不快なことした？己って･･･

＞藍崎先輩
何、アンタ頭いてぇの？（額に手を当てて「熱はなさそうだけど」と言って。「ん…ｯ」なぞられるとピクっと反応して視線そらして

＞音瀬
嬉しそうだけど、お前。変なの（そのままうりうりと撫でると離して、満足そうに笑い

＞修也
（えっ，してないよ。なんて返せばいいかなぁと思って。ごめんね。
修也っ，起きてよ！（肩をぐらぐら揺らして，「起きないと，キスするぞ」と脅してみて

＞滝沢
はぁ，やっと終わった。（少しほっとして肩をおろす

（落ちます！お相手感謝です。明日　続きからやってもらえると嬉しいです。）

滝沢

熱はないけど････頭の中がな？(ﾍﾗｯと笑いながら言えば、甘えるような瞳で見つめながら頬を撫でてあげて小さく微笑み

涼都
(/よ、よかった･･･

どーぞー････←
(眠たそうにｽｰｽｰと寝息をたてながらﾆｺｯと幼い子供のように相手の肩をさすりながら言い

涼都
(/了解！

じゃ俺も落ちる

＞音瀬
まぁだ終わらせるつもりないけど？（言ってまた弄りだし

(/お相手感謝でした！

＞藍崎先輩
何、どうしたわけ？（首を傾げて聞いて。思わず相手の頬へ手を伸ばして包み込むと「…誘ってるワケ？」と聞いて

(/じゃ、俺も落ちようかな←

all>
………ｸﾁｯ!!
風邪引いた……さむい…((小さくくしゃみをすると身震いをし始め肩を縮め長い横で結んだ髪を揺らしながら歩いて

All

ん～……ここどこ？(寝起きのまま散歩をしていればいつのまにか屋上については寝ぼけてるのか辺りを見回せば｢あ、屋上かぁ～｣と体を伸ばしてスッキリしては｢誰かいないかな～…♪｣と中庭を屋上から観察をし

(/主様～…プロフィール書いたんですけどー

藍崎≫
(/昨日塾で来れなかったので確認できませんでした、すいません…OKです！)

ALL≫
……かわいい…
(中庭で手にはめる人形で遊んでおり、「……いいかげんにしねーと変な奴に思われっかな…」と辺りを見渡し苦笑いをするとその人形を鞄の中に隠し

悠

なーにーあーれー？(目を擦りながら眠たそうに中庭で何かをしている人を見つければ頬杖つきながら小さな声で呟きながら,猫のようにじーっと観察をし

(/ありがとうございまーす

藍崎≫
えーと……誰にも見られt………
(念の為もう一度辺りを見渡し、誰も居ないと思い安堵の表情を浮かべるとたまたま相手を見つけ一時停止し←

悠
やっほー♪
(ﾆｺｯと微笑みながら手を振れば｢なにしてんの？ねー？｣と仔猫のように近づいては｢わ････その人形････｣と相手が持っている人形を見つめ

藍崎≫
あ、あぁ……えっと、その…これは妹ｎ…あ、俺妹いねぇ…えーっと、いとこので…
(どこか引きつった笑みで相手を見ながら、人形についての言いわけを言い始め

悠
そんなのが妹なのか？？(キョトンと首をかしげては人形を取れば｢へーかわいいー♪｣と優しく微笑みながら人形を見つめ←

藍崎≫
ちげーって、その人形は俺のいとこのものなんだ…
(頬を掻きながら人形を見つめ、「……お前、可愛いものすきなのか？」と相手の反応をみてそう尋ね

悠
へー････そうなんだ？(怪しそうに微笑みをすれば｢うーん････好きと言えば好き？なのかな？｣とﾆｺｯと子供のように微笑みながらいい

藍崎≫
あ、あぁ……
(相手を見てゆっくりと頷くとどこか不自然な笑みを浮かべ、「ふーん……」といい再び人形に視線を戻し

(/一旦落ちますね、お相手感謝‼)

＞ALL
ふぁーっ。眠い・・・（目をごしごしさせて、屋上で横になる

涼都
涼～都……(子供のようにﾃｸﾃｸと近付けば頭を撫でてあげて膝枕をしてあげ←

＞修也
あーっ。修也だぁ。おはよ。（膝枕されて気持ち良さそうにして

涼都

おはよ････(頭から頬に指でなぞりながらニコッと柔らかく微笑み

＞修也
わっ、くすぐったいっ。（笑って、修也に抱きつく・・・

涼都

ん？りょーと？どーした？(抱きつかれてはキョトンと目をまばたきさせては首を傾けて見つめ

＞修也
わっ、何でもないよ。ごめん。（と、言ってぱっと修也からはなれる

涼都

寒いからﾀﾞｰﾒ…(甘えるかのように再度抱き締め←

＞修也
ふぇっ・・・（抱きしめられビックリして・・・

涼都

あったかー♪(嬉しそうに微笑みをみせては｢驚いてんのー？｣とﾆﾔｯと子供のように笑い

＞修也
そりゃあ、あったかいけど・・・（と口をモゴモゴさせ言って。「そりゃあ、おどろくだろぉーが。誰か来たらどうすんだ？」と問いかけて

涼都

じゃあ、いい････(拗ねるように離しては体育座りでｼｭﾝと落ち込み｢それに、涼都から抱きついたんだろーが｣と頬をつんつんと優しくつつきながら微笑みをみせ

＞修也
んーっ。ごめんごめん。（そう言って、ぎゅーっと抱き寄せて。「まぁ、そうだね」といって、おでこをくっつけて・・・

涼都

ってか、なんで僕に抱きつくのー？(キョトンと首をかしげては嬉しそうに微笑みをみせては｢へ？････涼都、僕のこと好きになったのか｣とおでこをくっ付けられればほんのりと赤く頬を染め

＞修也
んんっ、な、なわけねえだろうが。（ごまかすようにして、目線をそらして

涼都

へー･････そっか(相変わらずの微笑みをみせては頬を撫でてあげ←

＞修也
いっ、いや・・・ホントは好きだよ・・・（頬を赤くして、抱きつく

涼都

へ？･･････友達としてだろ？(抱きつかれては状況がつかめないまま告白されて戸惑い冷静を保ち

＞修也
さぁ、修也がそう思ってるならそれでもいいけど・・・（抱きついたまましゃべって

涼都

･････しょーじきにいわないと、あと3秒でいじめるよー？(はっきりいってくれないためちょっとムッとすれば｢いーち｣とカウントをいいはじめ

＞修也
えっ、だっ、だからぁ・・・友達としてじゃなくて・・・（と、頬を真っ赤にして言う

涼都

にーっ？(聞こえなかったのでもうひとカウントつけたし

＞修也
んんっ。だから、恋愛感情で好きなの（耳元で優しく言って、耳を甘噛みする

涼都

んっ///････で、でもさ(ｷﾞｮｯとすれば相手の胸板のところで指でなぞりながらうつ向いては｢俺さ、ここきて２日だけど？早すぎねぇか･･･涼都。俺のこと好きになるなんてさ、どした？｣と本格的に心配そうに頭を撫でてあげ

＞修也
全部好きだったから・・・はじめてあったときから・・・。今更嫌いになれって言うのか？’（と、笑って問いかけて

涼都

へ？………お前さ、滝沢とは付き合ってないというか…恋人として付き合ってないのか？(キョトンとしながら首を傾けては｢別に嫌いになれとは一言もいってないし、｣と頬を赤らめながらそっぽ向き

＞修也
滝沢は俺をいじめてるだけだっ。（と笑っていって、そっぽ向いた修也を後ろから抱きしめて

涼都

へ、へぇ･････(ますます皆のことが知りたくなってｸｽﾘと笑っては｢つまり、僕のこと一目惚れ？｣と上目で見つめながらニコッと微笑み

＞修也
えっ、まぁ・・・//(赤い顔を隠して、答えると

(/ちょっと、変更

名前 藍崎 修也 ｱｲｻﾞｷ ｼｭｳﾔ
性別 男
年齢 18
学年 3年A組
身長 170
性格 のんびりしていつも眠たそうにしているが、人には優しく,時には甘えん坊
容姿 金髪一色に前髪にピンを止めている、顔はいつも眠たそうな顔をしていて茶色の目。制服は少し乱れ首にヘッドホンをかけている
委員会 なし
好きな人 爽やかでいつもそばにいてくれる御兄さんタイプ寮番号 14

涼都

ふーん･････(やっと理解してはｷﾞｭｯと抱き締めては｢ありがと。僕も涼都のこと狙ってた｣と耳元で囁けば頬と頬を合わせて微笑み

＞修也
うっ、嘘付けぇ。（と、いってぎゅっと抱きしめる

涼都

(/涼都～…ロルはね、終止形でやらないほうが続けやすいよ～…つまり、｢う｣段で終わらせないことかな←修也君からのアドバイス

嘘じゃないよー････(涙目で訴えては｢じゃあ、なんで即受け止めたかわかんない？｣とニコッと微笑みながら頭を撫でてあげ

（アドバイスありがとぉ。ちゃんとできるか分かんない・・・（泣））
それならよかった・・・（抱きしめてキスをし、にこっとほほえんで

(/うーん、いいトピがあったから、亀レスする

ふぁ･････/////!!!!?(頬を赤らめてはキスをされ驚いては相手の首元に恥ずかしくて顔を埋め

＞修也
びっくりしたぁ？（笑いながらそう言って、頭を撫でて

(/あった･･･なんかロルの勉強になって時々これ見てる

http://m.saychat.jp/bbs/thread/373102/

涼都

(/おぉ～…その調子。

ｷｷｷｷキスはないと思ったんだけど！？(頬を赤らめながら慌てて言い

＞修也
えぇー。じゃあしなきゃよかった。（相手が頬を赤くしている顔を見て少し嬉しとうに

涼都

･････なんなら、先程の告白をnoにする？(相手がしなきゃよかった＝付き合って失敗した。という認識方向へいけば相手から離れて立ち上がり、歩きながら上記を告げ

＞修也
えっ・・・。いや・・・だ。（相手の手を引っ張って自分の方に引き寄せ

涼都

わぁ･･･/////(抱き寄せられ相手の温もりを感じては｢大丈夫･･･僕は離れないから、今のは演技｣とｸｽｯほ微笑みながら見つめ

＞修也
ええっ？！演技だったの？まぁ、俺から離れないなら・・・いいけど。（ぎゅっと相手を抱き寄せて、そう言い頬をなで

涼都

でも、涼都から離れたら･･･僕泣いちゃうからね？(抱き寄せられながら上目でジーっと見つめては頬を撫でられては少し頬を赤らめて微笑み

＞修也
離れるはけないでしょ。（と微笑んで言って、またおでこを当てて

涼都

涼都･････ありがと。(小さく微笑みながらポッキーを出しては｢食べる？｣とニコッと微笑みながらおでこをあてながらいい←

＞修也
うん。食べるぅ。修也食べさせてぇ。（と、甘えていって口を開けて

涼都

･････ん(端を加えながら相手に差し出してニコッと微笑み←所謂 ﾎﾟｯｷｰｹﾞｰﾑw

＞修也
んんっ・・・（ぱくっとくわえて、食べ始め

涼都

･･････(ジーっと見つめながらﾎﾟﾘﾎﾟﾘと食べ続け

＞修也
っつ・・・//(相手に顔を見られて恥ずかしそうにし

涼都

ひょーほーはへはいほー？(ﾎﾟｯｷｰを加えながら言えば｢涼都食べないの？｣と言い

＞修也
んーっ、食べるよ。修也ごと食べてもいい？（と、笑いながら聞きいて

涼都

それ････どういう意味？(顔をひきつらせながら苦笑いで言えば頬を赤らめて見つめ

＞修也
えっ・・・キスしちゃうよって意味だよ。（頬を撫でて、そういい「いいかな？」と聞いて

涼都

(/りょーと。俺さ思ったけど･･･ちょっとこれから来るやつらに迷惑がられてると思うからさ･･･個人トピ作らないか？俺たちだけの

修也
（えっ、いいの？修也がいいなら作りたい。）

涼都
(ん、いいよ？俺さ作れないが←

修也
（じゃあ、俺作るね。涼都×修也にするねぇ。）

涼都
(/おう、お願いしまーす

all
(/落ちます！なんか、すみません

（落ちまーす。）

(/りょーとまだー？

（んっ？作ってるよぉ。）

(/ないっすよー？一対一だよな？

（えっ、一対一だったの？w個人にしちゃったぁ）

(/ん？わかった。そっちいく