氷川俊 2013-12-08 10:03:51 |
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名前:リナ・ケラン
性別:女
性格:アメリカ人で、誰にでもフレンドリーでタメ口。国境とか関係なく仲良くするタイプ。
僕っ子でさらに服装がボーイッシュなものが多いためか男に間違えられることも少なくはない。
容姿:金髪でショートヘアー。瞳の色は青で一重でつり目。美少年という言葉が合うという顔立ち。
いつも青色のバッチがついた水色のキャップをかぶっていて、服装もボーイッシュなものばかりを着ている。身長161cm。
年齢:16歳。高1。
備考:俊が自分のことを男だと思っていることに気づいていたが、よくある事なので言わずにいた。
大人になったら結婚しようという約束をされたときは正直驚いたが、内心嬉しかったらしい。
ロルテスト
え・・・す、俊?(留学のために日本に来れば、まずはホームスティ先の家に荷物や挨拶などをしなければならないため、その家へ向かえばそこには見覚えのある懐かしい人物がおり、驚きが隠せないという表情をして)
(/参加希望ですが、こんな感じでよろしいですか?)
(/あ、すごい、全然OKです!なんかもう、すいません←)
あ、え…リナ!?ど、どうしたんだよこんなところで!?(今日はホームステイにアメリカの「女の子」が来ると聞いていて。それで相手がうちに尋ねて来ているのを見てホームステイの「女の子」とはわからず何で?と首を傾げばかりで)
りゅ、留学のために日本に来てて、ここがホームスティ先なんだよ!(相手の質問に少しオドオドしながらも早口で状況の説明をして、わかりやすいようにと家から近い学校を指差しながら大声で言い「そっちこそなんでここに!?」と聞きたかったことを聞いて)
(/許可あざっす! いやいや、なんですみませんなんですか?(笑))
な、なんでって、ここが俺んちなんだよ!(こちらも相手と同じくらい大きな声を出してしまう)っ!流石に外じゃマズいし中入るぞっ(相手の手を取って引っ張りその場にあった荷物も一緒に家の中にいれる)…ふー…聞いてた話と違うな…ホームステイに来るのは女の子のはずだったのに…(居間に行きコタツに入って相手の話を聞き、また首を傾げて)
(/いえーわざわざこんなに良いプロフ書いてもらえてなんだか申し訳なくなって(汗
え? ホントかよ!?(相手の言葉に驚くと普通の声もでかいのでさらに大きな声で叫ぶように言って「うわっ! あぶないって!」と手を引っ張られれば転びそうになりながらも相手についていき「あ、言ってなかったけど、僕って女なんだよね。」と相手を見下ろしながら軽く爆弾発言をして)
(/いやいや、そんなことないですって! まあ、結構時間かかって書いた結構自信作ですが!(キリッ))
……ぷっ、ははははは!お、おいリナ!いくら顔が女の子っぽいからってそんなジョーク…ははは!(腹を抱えながら笑う、本当に失礼な奴←)あー可笑しい…久し振りに会って早々これだからなー…やっぱリナは面白いな(まだ顔はにやけたまま、深呼吸をしながら「リナもコタツ入ったらどうだ?」と言い)
(/なんと!すっごい嬉しいです!ありがとうございます!)
む、まあ別にジョークならそれはそれでいいんだけどさ。(大笑いされれば少し機嫌が悪そうな表情をするがいつもの表情に戻ると相手に近づきながらそっけなくして「コタツ? ああ、前に言ってたあれか。」と何年も前に相手が教えてくれたことを思い出しながらコタツに入ると「わ、暖かい!」と少し興奮気味に行って)
(/そんなに褒めても何も出ませんよ~・・・! では本体は失礼しますね!)
あーあ…悪い悪い。笑いすぎた(ふーと息をはいて落ち着き)な、な?そうだろそうだろ?暖かいんだぜーでもみんなが入るともっと暖かい気分になんれるんだぜ(へへーと得意気に笑って「それとコタツといえばミカン、オレンジだよ」と言い相手に渡して)んーそれにしても同じ学校か…小学校のとき以来だな
(/了解です!)
なるほどね~・・・コタツにはそんな力があるのか~!(うんうんと頷くとコタツの毛布をめくって中を見ながら興味深そうに目を輝かせては毛布を戻して「あ、ありがと。」とミカンを受け取ればお礼を言って皮をむき始めて「そうだな~、懐かしい。」と目をつぶると微笑んで)
ああ、いつかおじさんとおばさん(リナの両親のこと)も一緒に日本に来てさ、コタツで暖まりたいな(ニコッと笑いながらみかんを食べ)懐かしいよなぁー俺が8歳のときにこっちに来てからは会えなかったけどさ…あ、覚えてるか?俺が別れるとき言ったこと?(あれは大爆笑ものだったなぁーと思いながら尋ねて)
あ、母さん達なら来月に一週間ぐらいこっちに来るって言ってたっけな。(腕を組んで思い出すように頭を抱えれば思い出したことを言って「お、覚えてるけど?」と思い出しては少し頬を赤く染めるがそれを隠そうとかぶっていたキャップを少し深くかぶって)
え?そうなのか?おばさん達とも久し振りに会えるんだよなぁ楽しみだよ(昔のことを思い出しながら笑って)あーやっぱ覚えてたか?あんときゃ結婚のこと勘違いしてたんだよなぁ、男同士で結婚なんて出来ないのになぁ(相手の気持ちも知らずに好きなことを言う)
あ、そういや母さん達にホームスティ先が俊の家だったこと言ったほうがいいよな?(今更思い出した、という顔をしながら手を鳴らすと首をかしげて「え、そうなの!? あはは、そうだよな・・・。」と相手の勘違いしていた、という言葉に驚きながら深い溜息をつくと苦笑いをして)
え?うーん…言わないでサプライズ、みたいな感じで良いんじゃないのか?(そっちの方が面白いし、と思い)あ、え?あーま、まぁな!流石に俺の年になってまでな、ははは…(なんとなく予想していた反応とは違い落ち込んでいるような気がして)あーその…今度の日曜日にでもどっか遊びに行こうぜ?案内もするからさ(なんとか元気づけようと思い)
ああ~、なるほど。そっちのほうがいいかもな~!(相手の意見に面白そう。という表情をしながらうんうんと頷いては親指を立てて「あ、いいの? やった!」と相手の言葉に嬉しそうにするとガッツポーズしながら満面の笑みになって)
うん、良いって別にそれくらいならな(相手の笑みに思わずドキッとしてしまい、なに考えてんだ俺!と首を横に振って考えをなくし)それじゃ今日はもう遅いし、荷物の整理して寝るとするか(時計を見ればもう22:30で、明日も学校だし早く寝ないと、と思い)部屋は一階の俺の部屋のとなりだからさ、ついてきてくれよ(そう言うと立ち上がり相手の荷物のいくつかを持って歩き出し)
よっしゃ! 日曜日が楽しみだな~!(と頭から音符を飛ばしながら、立ち上がればスキップをして「うん、もうこんな時間か~・・・。」と頷けば腕につけていた青の可愛げのない腕時計を見ると歩き出して「へ~、そうなんだ!」と相手の後ろについていきながら残りの荷物を持って)
へへー俺も楽しみだよ(想像以上に喜んでもらえたのが嬉しくこっちも笑顔になり)よいしょ、っと…とりあえず整理っていっても着替えとカバンとかくらいか…とりあえず俺は着替えの整理でもするよ(着替えの整理、つまりは下着とかを見てしまうわけである←)
おう、ありがとう! 僕は~・・・。(下着を見る、ということをあまり気にしていないためか、手伝ってくれるので笑顔でお礼を言うとカバンの中から色々なものを取り出すと、整理しながら鼻歌を歌って)
んーん…あれ?これって…(整理中、相手の上着とズボンを整理してその後、ピラッ、と男の子の着替えに相応しくないものを発見して)なぁリナ、お前おばさんのと間違え持ってきたのか?(案外慌てん坊だなぁと思いながら下着を相手に見せる)
え? ああ、それ僕のじゃん。(お母さんのを持ってきた、という言葉に驚くがそれは自分の物で、相手が自分のことを男だということをすっかり忘れればキョトンとしながら下着を指差して「どこが母さんのなんだよ。それじゃあ入らないだろ。」と笑いながら言って)
え?え?え?(相手のセリフにキョトンとしてしまいちょっと思考回路がパニック)いや、まぁ確かにおばさんのにしては小さいし…いやでもリナは…(さらっと失礼なことを言いながらいまさっきの会話を思い出す)え、えーっと…まさかホントに女の子…?(まさかと思いながらおずおずと尋ねて)
ぶっ・・・うん、さっきも言ったじゃないか。(相手の失礼な言葉に思わず吹き出すが、相手が驚いているのでキョトンとしながらもコクリと頷きながらさらっと、まるで当たり前かのように言えば「あ、そうだった。」と相手が自分のことを男だと思っていることを思い出せば口を開けて)
えーえー…ちょ、っっと待ってくれよ…(なんとか整理しようと黙り込むこと3分)…よし、わかった。実はリナは女の子でこれはリナのものなんだな………………ごめんなさいっ!(触っていたことのダメさに改めて気づいて急いで相手の部屋から出る←)
え・・・・。(相手の行動に驚くとそのまま固まってはドアの方を見つめて、我に帰れば「いやいや、いいって!」と叫びながら、かぶっていた帽子が落ちても気にせずに、相手の方に走っていけばその姿を見つけて相手の方に手を置き)
いやいやいや…男が女の子の下着触るって色々アウトだろ!?ま、まぁリナが良いって言うんなら良いけど…もうちょい気にした方が良いんじゃないか?(相手に言われるとまぁそれならと思い整理の手伝いに戻り)んー…まぁ良いか、リナが女の子でも俺の親友ってことには変わりはないしな(整理を終わらせて自分の部屋に戻る前にそう言い)んじゃお休み!また明日な
まあ、ある意味同性なんだし、いいんじゃない?(と相手を恋愛対象として認識していたいのか、はたまたそうゆうものに無関心なのか、クスッと笑いながら言っては冗談という顔で言って「あ、うん。また明日!」とカバンを部屋の隅に置きながら手を振って)
あははは、同棲かぁー…う、なんかちっと恥ずかしいな(少し相手のことをそういった目で見ているせいかなんとなく恥ずかしく思いながら部屋に戻り寝て、次の日──)
んー…ふあああ…7:00かぁ(起床して時計を見る。学校には8:30までに行かなくてならず、洗面所にいって顔を洗おうと思い歩き出し)
あ、おはよ~。(とパジャマのまま髪をボサボサにしながら、半目で歯を磨いており、相手に気づけば軽くコップを持っている方の手を挙げてはまた無言で磨き始めて)
ん、おはよー…(また大きく欠伸をしながら挨拶。その後顔を洗ってご飯を食べて)いってきまーす、っと(家の中に居る両親にいってきますを言いながらリナと一緒に家を出て)
よし・・・いってきまーす!(靴紐を結んで、いつもの青いキャップを目深かにかぶればニコッと笑い、大きく相手の両親に言えば、大きく手を振って、相手の後ろについていきながら歩いてくる人たちを興味深そうに見て)
(/了解です! )
あ、男女の組が多いなーって思ってさ。(相手に尋ねられれば横を通りすぎた男女のカップルを眺めると相手の方を向いて持っていたカバンを持ち直すとそう言って)
ああ、この時間帯だと大抵カップルが多いんだよなぁー…う、俺も彼女が欲しいよ(周りを見ながらそう言うと今まで出来たこともなかった彼女を羨ましく思い)そーいやリナは向こうで彼女…じゃなくて彼氏とかは作らなかったのか?(歩きながら尋ねる)
へ~、時間帯でカップルの多さがあるのか。(と相手の言葉に苦笑いをしながらも、納得すれば何回か頷いては横を通った人を横目で見て「作らなかったよ。告白されたことはあったけど。」と思い出すようにすれば苦笑いをして)
うわぁー…羨ましい…俺なんて告白もされねーってのに、羨ましいやつめー(このこのーと相手を肘でつついて)あ、一応聞くけど…男子から?女子から?もしくは両方?(とりあえず聞いておこうと思い←)
あはは、でも返事に少し戸惑うよ。(相手につつかれれば、薄く笑っては苦笑いをして「残念ながら女子からしかないんだよな~、4人・・・だっけ?」と腕を組みながら言えば口元に人差し指を当てて)
…おーお…そりゃドンマイ(肩をポンと叩きながら)こっちで男の恋人が出来ると良いなリナに(そう言っているともう校門までたどり着いて)あ、じゃあなリナ、職員室は玄関入って右側の廊下の一番奥だからさ、そんじゃ!(自分は自分の教室に向かい)
あはは、そうなんだよな。(遠い目をしながら薄く笑うと校門が見えてきたのでそこまで走っていって「おお、ありがとう。またな!」教えてもらえばお礼を言って、教室に向かう相手に手を振れば、教えてもらった道を歩いて行って、なにか女子たちがこちらを見てコソコソ言っているが、あまり気にもとめずに歩いていれば職員室について)
いや、だからただの友達だってば!(こちらは教室、今朝一緒だった美少年についての質問責め、男子からはそっち系とからかわれ女子からは殺気の籠もった目線で睨まれる←)お、おい!先生きたぞ!(先生が近づいてくるのが見え助かったと思い席に座る)
アメリカから来ました。リナ・ケランです。(教室に入ってくれば先生が自己紹介をしろというので、そのために何ヶ月も練習した日本語で自己紹介をすれば、女子からの歓声が上がり、少し苦笑いをしながら空いている席に向かえばそこには相手がおり「お、隣の席じゃん!」と嬉しそうにして)
あ、うん、隣だな…(女子からは殺意のこもった、男子からはニヤニヤと生ぬるい視線がそれぞれ浴びせられる←)…怖いなぁこれ(そしてその後、休み時間はずーっとリナの周りは男女で埋め尽くされていて、息つく場所もなかったりした)
どした? 元気ないけど・・・。(相手の答えにキョトンとすれば、疑問に思ったことを首をかしげながら言ってみて、休み時間に男子から『好きな女の子のタイプは?』と聞かれ、女子は目を光らせており、苦笑いをすると「あはは、そんなのないよ。」と手を振りながら言うと、『えー。』という声が聞こえて、ため息をつき)
あ、うん…これから地獄だからな(そう言って休み時間がすべて終わり、ようやく下校時になり)あー疲れた…ここ三日は毎日これだろーな(疲れた…なんか俺が、と思いながら帰り支度をして)リナ?帰れるか?(隣に居る相手に大丈夫?と声をかけて)
つ、疲れた・・・。(下校時間になれば、帰りの支度もせずに机に寄りかかりながら酷く湿っぽいため息をつけば、机の引き出しを開けてノートや筆箱を取り出しながら上記を言って「あ、うん。大丈夫。」と相手の方を向きながら苦笑いしては急いで支度をしようとカバンを取って)
(/がんばりました!(笑) 今日もう落ちるかもですが、返信させていただきますね!)
初日からモテモテだったなぁー、あんま羨ましくはないけどさ(流石にあそこまではなりたくないと思って苦笑し)ま、リナならすぐ友達が出来そうだから安心だよ(相手が用意し終えると歩き出して)
(/お疲れ様です!(笑) いえいえー返信ありがとうございます!)
あはは、こっちの女の子たちは怖いね。(相手の言葉に苦笑いをしながら、アメリカの女の子を思い出しながら上記を言うとすごく疲れた、というような顔をして「あ、帰ったらお風呂借りるよ。」と疲れを取りたいのか相手の後ろを歩きながら言い)
(/最近、一日一レスになりそうです! すみません、学生なもんで・・・。)
そうだなぁー…それにリナの顔がカッコいいのが原因だからなぁ(なんか違うよな、と苦笑しながら言い)ん?そっか、そんなの一々言わずに入って良いって(と言いながら、子供のとき一緒に風呂に入ってたと思い)一緒に入ってたのに気づかなかった俺って…(バカだろ、と思う←)
(/いえいえー!大丈夫ですよー!こちらも学生なのでw)
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