主 2013-12-07 02:14:33 |
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「ん…?コーヒー?……。そこにあるから自分で入れて」
「ちょっと店番お願い、」
名前/藤堂 陣之介(トウドウ ジンノスケ)
年齢/27
性格/極度の面倒臭がり。普段は店のソファでグースカと昼寝をしている。客が来ると起きるが大抵はセルフサービス状態。面倒臭がり屋で少しでも面倒と感じればバッサバサと切り捨てる。こう見えてこだわりは強く、やるときはやるタイプ。仕事の腕は一人前。
容姿/ボサボサくせっ毛ちょい長黒髪、襟足は首の半分くらいまで。頬くらいまでの前髪はいつの間にか真ん中わけ。目にかかるのは鬱陶しい。目も黒の二重瞼。身長184cmで脱ぐと意外と筋肉質。服装は大体白いTシャツ&黒めジーンズに濃いグレーの腰巻きエプロン?。エプロンをつけたまま買い出しにいくこともしばしば。
備考/喫茶店「玉ねぎ」という名前は亡き祖父が営業していた時のものを借りた(考えるのが面倒だから)
煙草嫌い。うるさい女、子供も嫌い。だが何故か好かれやすく困っている。
……レス解禁!\(^o^)/
気軽に遊びに来て下さい
(ただし選定式!)
"CLOSE"のプレートを"OPEN"にひっくり返した午前10時半過ぎ。―…え?開店が遅い?まぁ世の中の大半の店なら時間通りに開店だろうけどここの店はそんなの関係ない。こんなこと、死んだじいちゃんが聞いたら怒るんだろうな。お客様がなんたらかんたらって。フッと思わず笑うとカランカラン、とドアベルを鳴らし店に入り、コーヒーの用意をすると新聞紙を持ち窓辺のソファにごろんと転がった。
「 ・・・やだ 。 めんどい、 」
「おーねーがい。 連れってー。」
名前/一ノ瀬 遥 イチノセハル
年齢/22
性別/牝
性格/人見知りはないのだがフレンドリ-ともいわない 興味が無い物には無関心 勉強は出来るのだがやる気がない 授業中は睡眠時間状態 運動神経は悪くなく得意な方 独りでいる事は嫌いではない 何処か抜けていて楽天家 女の子が苦手なものは何でもへっちゃら 不器用で料理などは全く出来ない 可愛げがないところも 恋愛には無関心 。
容姿/髪色は黒よりの茶色 二つ括りでストレ-ト 瞳は真っ黒 目は良い方でコンタクト、眼鏡等はしていない 私服は派手でもなくラフな格好が多い 色はさまざまだが白と黒が多い
(参加希望です!)
「珈琲…、美味しいですか?」
「ふぇ…っ、び、びっくりしましたー…!」
名前 日向 小鳥
年齢 16
性格
言われた事はてきぱきとこなすが、たまに皿をわる。天然で、恥ずかしがりやさん。とにかく元気いっぱい。
容姿
地毛の金髪に黒い瞳、髪は後ろにポニーテール。ぱっちりの二重で身長158cm。細身。ぴったりの黒ジーンズに灰色のパーカで、普通のエプロンは茶色。
備考
高校になってから、玉ねぎにカルバイト中…、
((/参加希望です、不備はありませんか?
(/参加希望ありがとうございます!ロルテストの方をお願いします。
ロルとpfで、と書いておいたのですがわかり辛かったようでしたらすみません(゚ω゚`)
それとアルバイトは受け付けていないのですorz)
(/今晩は。このサイト初心者につき、失礼があったらすみません。)
名前:朝霧 陽菜乃-asagiri hinano-
年齢:21
性格:明るく人懐っこいどこにでもいるような女子大生。初対面には一応の礼儀を持って敬語で接するが会話が弾むあまりぽろっと忘れてしまうことも屡々。己の無礼に対しては「親しみやすくなっていいでしょ」と楽観視するお調子者らしい。
容姿:胸の辺りまで伸ばした甘めのダークブラウンの髪アイロンで毛先をワンカールさせている。前髪は目にかからない程度に伸ばしおろしており、ぱっつんにならないよう適度な軽さを残している。顔立ちは一言で言えば全体的に丸っこい。丸いこげ茶の瞳によく伸びることで定評のある頬ののった適度な丸みのある輪郭、とどめによく喋る口を持ち、本人は丸顔を気にしている。
身長は158cm、女性らしい柔らかさのある体はやや華奢ながらも平均的。もう少し胸と身長が欲しいと豆乳・牛乳を欠かさない日々である。
服装は白のニットワンピにえんじ色のカラータイツ、ショートブーツと一般的な女子大生の一例のような格好である。
(白い息を散らして歩く足取りは迷いがあるように遅い。理由は明白で目的地への道筋に自信がないことに加えてとどめに路地裏へと入り進むにつれて人通りが少なくーいや、なくなっていくことに一抹の不安を覚えているからだ。知る人ぞ知る、美味しい珈琲が評判の喫茶店玉ねぎー噂を聞きつけ隠れ家的なその存在に好奇心を擽られ訪れようとしたものの、こうも人気がなくなるとその存在をもうたがいたくなってしまう。)…あった…(失礼極まりない思考が渦巻く中眼前に現れた小さなその店構えに思わず感動してしまうのも束の間、緊張した様子で仰々しくその扉を開くと「あのー…やってますか?」と顔を覗かせ。)
(/ロル書いてみました。お目に叶いますかどうか……!
よろしくお願いします。
(すみません、No.8 、9です。名前欄は参加希望者、としたほうがよかったんですね;、申し訳ないです。
遅ればせながら参加希望です。
>朝霧様
(/いえ、名前でも構いませんよ!そして素敵pfに素敵ロル…!本当に初心者様なのでしょうか…むしろ私の方が初心者に思えますwそして文才の無さが際立ちまs←
よろしくお願いします!(^ω^*)
では、早速!と言いたいところなんですが、ロル返事は後で書かせて頂きますねっort)
(わああ、よかったです!ここのロルの感じが掴めず迷走しまくりなので主様の素敵ロルで勉強したいと思います…!
こちらも亀レスなので、気長ーに待っていたいと思います(^^)
よろしくお願いいたします!)
>朝霧陽菜乃
(ソファの上で足を組んで寝転び、新聞紙を読んでいるとカラン…と控え目なドアベルの音が狭い喫茶店に響いた。その音と共に客らしき人物が恐る恐るな声色で店は営業中なのか、と訊ねられた。…何処でこの裏の裏の裏の店のことを聞いたのか。どっちにしろ物好きな奴だ、と新聞を読みながら思った。
「いらっしゃい、…何か飲む?」相手の顔を見ずにそう訊ねる。質問をスルーしたことも気にしないことにしよう。
(/お待たせ致しました!orz)
――――………ん、
(十分な眠りから覚め目を開く。しかし視界は真っ暗で、今は夜なのだろうか――。と思ったが時間が経つに連れ頭は冴えて来てこの暗闇の正体はいつの間にか顔に乗った新聞紙ということがわかった。新聞紙を避けると眩しい午後の光が寝起きの瞳には厳しい。
どうやら暖かな光が差し込む窓際のソファでいつの間にか眠ってしまったらしい。ボサボサの髪を掻き、眠そうにふわぁ、と大きなあくびをする午後3時。―――客は来てねぇか。時計を見て店内を見てそれから再びソファに寝転んだ。
___?…お、猫介か。元気か?
(よく晴れた日、外に椅子を持ち出し誰かが忘れていった本を読んでいると猫が来た。黒い模様の白い猫。瞳はエメラルドグリーンでここら辺だと割と綺麗な猫だと思う。顎を撫でると気持ちよさそうに目を細める。俺は猫介に構うのを止め再び本を読み始めた。ん、今日も客来ないな。…死んだじいちゃんが見たら怒るだろう。)
(/のんびり募集上げー。
何を募集かって?
………。あなたですy(黙←)
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