ん?あれは… (きょろきょろと初めて見る周囲を観察しながら魔界へと続く橋を渡っていれば、正面からやってくる相手の姿を見つけてぽそりと呟き。声を掛けようか暫し悩むも、こんな機会はもう無いだろうと思えば歩みを進めて相手の前まで行き、薄く笑みを浮かべながら「やあ、初めまして」と声を掛けて) (/これから宜しくお願いしますね!)