阿部さんに掘られたい(関係者以外立ち禁)

お…おめでとう…

今日…部活…いけなくて…ごめんよぉ…

寝坊しちゃったんだよぉ…







↓前スレから貼り付け↓

〇〇話…

この前、オイラは病院に行ったんだ。
その病院は、フツーにやってる病院なんだけどね。
オイラがそれを聞くまでは、ただのフツーの場所にある、フツーの病院だと思ったのよ。
でもね。違った。オイラの思い込みだったわけだ。

その病院のアナウンスに…






































「阿部さーん。阿部サダヲさーん」
って。…言ったんだ…

オイラ…その時…有名人じゃん！すげーこんな田舎に！！！ロケかなんかで体調崩したのか…
って思ったんだ。
そしたら、阿部サダヲさん立ち上がった。
オイラ、ウキウキ、ワクワクして見た…見たんだ…目をこすった…目が赤くなるまで……
「ん？幻覚？」目が点になった。
そこにいた「阿部サダヲさん」は…中年の中年によくある中年太りした、おじさん…だった…
オイラは絶望した…騙された…中年のおじさんに…オイラは騙されたんだ。…
オ、オイラは…「中年による中年のための中年空想騙し」(中年返し)という名の技に…攻撃に…
や、ヤラレタノだった…
オイラはこのことを忘れない…一生とは言わないけど…3日間くらいだったら…忘れないよ…
　　　　　　　　　ーendー