ある港町の住民たち【ＮＬ、人数有無制限、途中参加歓迎】

（/あの、横からなんですが、＞17の方他のところにも参加希望出してます…。）

翔魔さん
（/もう少し、見やすくお願いします･･･！　我が儘言って済みません！）

征十郎さん
（/参加希望ありがとうございます！　絡み文をお願いしますね！）

all
（/スミマセンが今日は落ちます･･･皆さん勝手に絡んじゃってくださいね！）

（／ごめんなさい、>15の、目立たないと思いますがからみぶんに絡んでいただけると嬉しいなぁ、なんて←）

匿名様
（/そうなんですか？　プロフの使い回しはよくあることですし大丈夫でしょう！（笑）
　　教えてくださり有難うございます！）

（/参加許可ありがとうございますー！）

＞ALL

ふぁーあ。朝日がまぶしいな・・・
（朝、浜辺に出てきて散歩中。朝日は海を照らし、その光を海が反射してキラキラと光っていて。とてもきれいなのだが、まぶしくて直視できず、目を細めていて。

>海風
………………おぉ(テーブルに駆けていく相手の姿を見かければ釣りセットを抱えながら駆け寄り

>山倉、椿
(宜しく！

>海坂
………ガッハッハッ！大量に釣ってやるわい！(魚を釣っては素早く針にｴｻ付けてすぐさま海の中に投げて釣りをし

海鈴さん
（/すみません、絡み文出せとか言ったくせに、寝落ちしてしまうので次絡ませていただきますね！　勝手ですみません･･･。（お前に言ってるんじゃないだろ/いやいやそれを言っちゃおしまいですよ。））

小野田さん＞あっ…小野田さん。えへへ、見てください、ほら（漁船の上で暢気に昼寝している子猫の写真を見せて、相手の格好を見るなり「お魚釣りですか？」と問いかけ）

>山倉
……………眩しいけど綺麗やな～(釣り用具を持ちながら目を細めてる相手を見かければ駆け寄りながら

＞波風さん

あぁ、すまないね。何時もの珈琲をいただきたい。
（店に何時もの様にふらり、と来ると何時も座る席につき、相手を呼んではそう言って。自分はここに毎朝来て、珈琲を啜りながら新聞を読むのが日課である。この時間は何時も混雑している此処もすいており、丁度良い時間なのだ。


（/絡ませていただきました。絡みにくければ言ってくださいね）

小野田さん

あれ？小野田さんじゃないですか！釣りの帰りですか？（駆け寄ってきた相手を見れば、にこりと笑って、首傾けながら上記問い。

海坂さん

（／いえいえー！大丈夫ですん！←）

>山本
…………お、可愛いやん(子猫の写真見せてもらって正直な感想を述べ、「………おぅ！魚釣り！」と少し微笑み

山倉さん

はい、かしこまりました、（相手の注文を聞けば、微笑んで左記述べて、３分後、お盆に珈琲を乗せてきては相手の前に珈琲を置き、『お待たせいたしました。』と笑顔で付け足して。

>海風
……………今から釣りしてくるんよ(釣りセット抱えながら少し微笑み質問に答えて

＞小野田さん

今日も、釣り、ですか？
（相手の方を見ると釣り道具を持っていたのでそう訊いて。何時も散歩のときには吊している相手の姿が見受けられるので、今からするのかな、と思って


＞波風さん

うん、いつもありがとう
（珈琲がテーブルに置かれると、笑顔でそう答えて。「そうだ、これ。」と何かの紙を渡して。その紙には、『骨董品展 開催　主催：山倉 征十郎/招待券』と記載されており。「今度、うちでやるから。来てくれたらうれしいな」と爽やかスマイルで告げて

小野田さん＞にゃーんにゃーんって鳴くんですよ！もう可愛くてたまらないのです！（猫の真似をしながら上記を述べ「私も同行してもいいですか？」と聞き）

>山倉
……………うん、今日は仕事が休みやからな(少し微笑みながら相手の質問に答えて「…………そっちはまた散歩しとるんか？」と聞いて

＞小野田

えぇ、まぁ。仕事なんてあってないようなものですし
（ヘラ、と笑うとそう言い。まぁ実際そうなのだ。収集した骨董品を売るのも、自己の鑑定眼を役立てるのも、良い仕事なのだが、客がおらず。「まァ今度家へいらっしゃってください」というと、『骨董品展 開催　主催：山倉 征十郎/招待券』と書かれた紙を渡して。「遠方からのお客様もいらっしゃるそうですので、是非、一度。」とさりげない宣伝をして

>山倉
……………絶対行かせてもらうわ(紙を受け取りふむふむと読んで左記を述べ少し微笑んで言い「………あ、一緒に釣りすっか？」と聞いて

＞小野田

はい、お待ちしておりますね
（クスッ、と笑うと相手に笑いかけて。「やったことはないのですが・・・宜しいのですか？」と質問に質問で返して。