(/こんな駄ロルしか書けない者ですが宜しくです) …?…伊織(名前を呼ばれ少し不思議そうな顔をし、木の上を見上げ。そこには見慣れた、だが一番会いたかった、彼女の姿。少し、本当に少し頬を緩めれば『居たんだな』と呟いて)