ほんと⁈ 魁斗、ありがとう! (黙っていてくれるという相手に途端に表情は明るくなり笑って礼を言い。これで一安心、と胸を撫で下ろす。それから改まって考えてみれば、数年間離れている間も恋い焦がれて忘れられなかった相手とルームシェアすることになったんだ、というこの状況に嬉しいような照れ臭いような何とも言えない感覚となり (/えっ、では拒否を拒否しまs←←)