～擬人化ペットショップ～(BL・途中参加大歓迎)

名前：高山伯　(タカヤマ　ハク)
性別：男
年齢：24歳
立場：店長
性格：いつもニコニコ笑っていて明るいが、時々不思議な言動をしたりする
容姿：首の真ん中くらいまである茶髪の外ハネ、目は少しタレ目で黒
普段はジャージにエプロン。エプロンは気分で変わる
好きな動物：猫、虎、蛇、狼
備考：可愛いものと辛い食べ物が大好き、自室にあるぬいぐるみの数は数え切れないほど

ell≫
(/では、募集を開始します！)

(/暫く待機をしていますね)

名前：篠原凛(shinohara rin)
年齢：20
性別：男
動物：狼
性格：気紛れでマイペース。人懐こく甘えたがりで寂しがり屋。
容姿：少し長めの銀髪に銀目。愛嬌のある顔立ち。服装は緩めのパーカーにジーンズ。銀色の狼の耳と尻尾有り。
好きな人のタイプ：甘えさせてくれる人
苦手な部分：耳と尻尾を触られるのを嫌がる
備考：甘党でポケットに飴を常備している。

>絡み文
あー…暇だな…。
(店内を見渡しては飴を舐めつつ備え付けのソファーにゴロゴロと寝そべりながら呟き)

(/参加希望です！)

凛くん≫
(/参加大歓迎です！)

あ…凛くん！ちょっといいかい？
(手を振り、普段の笑みを浮かべながら相手の部屋(？)の前にしゃがみ

伯>
ん、何？
(顔を上げて相手を見つめればソファーの上に座り直して首を傾げ)

(/ありがとうございます！)

凛くん≫
聞いてよ！あのね、可愛いサンタさん型のクッキーを見つけたんだよ！
(サンタ型のクッキーをポケットから出し、嬉しそうに目を輝かせながら上記を述べ、「こういうのって硬すぎて食べられないけど、観賞用として店内に飾ろうと思ってるんだ！」と言いながらレジの方へ向かい

伯>
へぇ～、どれどれ。
(相手がポケットからクッキーを取り出せば興味深そうに相手の手の中にあるクッキー眺め。「そういえばもうすぐクリスマスかぁ」などと呟きながら相手の後ろをなんとなく付いて行き)

凛くん≫
可愛いでしょ？…まぁ、だからさ？店内もクリスマス仕様にしようかとおもってるんだ
(満足そうに笑いながらレジの隅の方にクッキーを置き、上記を述べれば「まずクリスマスツリーは必須だよね…」などとブツブツ呟き

(/明日早いので今日は落ちますね、お相手感謝！)

伯>
うん、可愛い。へぇ、それ良いかもな。
(相手の言葉にこくりと頷けばへらりと笑いながら答え、クリスマスツリーは必須だと言われれば「それが無いと始まらないな」と笑って)

(/落ち了解です、お相手感謝でした！)

名前：一色 霙(いっしき みぞれ)
性別：男
年齢：19
種族：ユキヒョウ
性格：活発でポジティブ。暑さに弱くて涼しいところを好む。早くお酒が飲める年になりたい、身長が高いことで人を怖がらせないか心配。
容姿：白い髪の毛を短く整えている。目は青い猫目。白いシャツの上からベージュのカーディガンを着ており、赤のネクタイを緩めて付けている。所々に黒と白のモノトーン系のアクセサリーを付けている。身長が高くて、白い耳と尻尾に所々黒の斑点がついている。
好きな主人のタイプ：優しい人、或いは落ち着ける人
苦手な部分：尻尾の付け根、他は撫でられるのが好きなため特にない
備考：暑いところは苦手なので夏が嫌い、夏になると室内でだらりとしている。

(/参加希望です！不備がありましたら御指摘願います！
そして質問なのですが、動物達はお客さんに飼われる事もあるのですか…？

名前：日向 陸 ﾋｭｳｶﾞﾘｸ
性別：♂
年齢：18
種族：犬(ｺﾞｰﾙﾃﾞﾝﾚﾄﾘﾊﾞｰ)
性格：人懐っこい｡好奇心旺盛で何にでも興味を示す｡空腹や人恋しくなると誰彼構わす寄り付く｡飼い主に従順｡187cm｡
容姿：緩くｳｪｰﾌﾞかかった茶の髪は肩に付く長さ｡ｱｰﾓﾝﾄﾞ型で黒目がちの瞳｡髪と同色の垂れ耳､尾は長毛ﾌｻﾌｻ+ﾌﾜﾌﾜ｡ｸﾞﾚｰのｽｳｪｯﾄ上下｡
好きな主人のタイプ：構ってくれる人!
苦手な部分：尻尾と犬耳の付け根､鎖骨辺り
備考：匂いﾌｪﾁ｡噛み癖｡方向音痴｡

（/参加希望でｰす！不備あれば指摘して下さい(深礼))

↓(一応絡み分(ﾛﾙﾃ)も置いておきます｡)

何か舞ってるっス…！（ 出入り口となっている扉に張り付き一枚の硝子隔ての向こうに広がる外に興味津々｡ひらひら舞う枯れ葉さえ爛々と目を輝かせ尾をぱたぱた )

名前：夛田一和　(ただいちかず)
性別：男
年齢：23
性格：商店街の魚屋の息子で初対面の相手にも馴れ馴れしいくらいのお喋り好き。怒ると無口になる。
容姿：長靴にTシャツ、黒いジャンパーが主のザ・魚屋スタイル。黒い短髪でしっかりとした眉に鼻頭に何故か絆創膏を貼ってる。
好きな動物：猫意外は皆大好き。(職業上←)
備考：看板ペットを飼うために毎日店をチェックしに来る常連、だが大体買わずに喋るだけ喋って帰る。ペット用のお菓子を持参しており、勝手にあげてしまう馬鹿でもある。

(/楽しい内容に惹かれて参加希望ですっ！絡み文は受理戴けたら後々…と思いましたが必要であれば言ってください+)

参加希望者様方≫
(/不備は無いのでOKです！絡み文を出していない人はお願いします！)

凛くん≫
あ！……確か物置の奥に通りすがると喋るクリスマスツリーがあったから取って来るね！
(相手の言葉を聞くと「何か良いものは……」と呟き、その後何かを思い出したように上記を言い店の奥の方へ入っていき

霙くん≫
(/まぁ…カップルになったら飼う…って感じです)

陸くん≫
おや…どしたの？何か面白いものでもあった？
(お店をクリスマス仕様に飾り付けている時に目を輝かせる相手に気がつき、相手に近寄りそう問い

店長>
伯さん…! 外行きr､それ何すか!（匂いで相手だと分かるとﾊﾟｧｯと表情を明るくさせ願望を口にしかけるも飾りを目にするや興味は其方に変わり )

(/ありがとうございます!此から､よろしくお願いしますね｡)

陸くん≫
ん？…あぁ、これはね…クリスマスが近くなってきたから飾り付けをしてるんだ！
(相手の視線が自分の持っている飾りに変わったのに気が付くと上記を述べ、「…あ、そうだちょっと陸くん、こっちに来てくれない？」と言い扉のかぎを開けて手招きをして

よーしよしよし、やっべぇ…やっぱ兎もかわいいよなぁ…(店の正面ショーウインド越しにぴょんぴょん跳ねるミニウサギ眺め表情崩す姿は当に不審者、暫しうっとり眺めているもやっぱり違うなと呟いては他へ視線移し)

(/受理有り難うございます！後れ馳せながら絡み文置いていきますね+)

陸>
枯れ葉なんて見てて面白いの？
(歩み寄り背後から声を掛ければ隣に並んで同じように扉に張り付いては外を眺めながら首を傾げ相手を見やり)
(/絡ませて頂きました！)

伯>
通り過ぎると喋るクリスマスツリー？
(相手の言葉聞けば「何それ、変なの」と笑って。相手が奥へとクリスマスツリーを取りに行けば「行ってらっしゃーい」と見送って)

夛田一>
…お客さん？どんなペット探してるんだ？
(店の外に居る相手を見つければ自分も外に出てショーウインド眺めている相手に声を掛けては首を傾げて。「中入ってく？」と尋ねては店内へと促してみて)
(/絡ませて頂きました！)

(/承認ありがとうございます！絡み文を置かせていただきます、絡み文に絡んで、という方はおっしゃってくだされば絡みに行かせていただきます！

冬は暑くなくていい…いいんだけどなぁ…(店内のガラス窓から頬杖ついて外を眺めて、店内でごろごろとするのもいいけれどたまには外に出ないと体がなまってしまう、とため息ついて