～擬人化ペットショップ～(BL・途中参加大歓迎)

＞凛さん
あれ、凛さんは寒いの嫌いですか？俺は大好きですよー！(ソファの方へ振り向くと、相手にそう訊いて自分は聞かれてもないことをぺらぺらと。相手の言葉に慌てて手で口を塞ぐと「ま、まじすか…」と半ば信じてしまったようで

(/わわーありがとうございます…！！

一色>
俺は寒いのあんま好きじゃない。
(寒いのが嫌いかと聞かれれば嫌いとまではいかずとも好きな方ではないため上記を述べて。自分の言葉を半ば信じた相手に「本当かどうかは知らないけどな」と苦笑して)

>霙
退屈？なら俺が遊んでやろうか？…(両手わしゃわしゃと動かす真似をしながらショーウインドに鼻先押し付け変顔し笑わせようとし、ふと本来の目的思い出せば顔を離し)そうそう、なっかなか見付からねぇんだよなぁ…まー気長に捜すからいいけどな。

>凛くん
ああ、魚屋。そうか君は狼か…、こういうの食う？(暖かい店内にほっと息を付けば砕けた笑みを浮かべながら漸く相手の種類に納得し、自らのポケット探ればお近づきの印にと小魚の菓子差し出し)

夛田一>
魚屋かぁ…んじゃ猫はダメだな。
(相手の職業を聞けば天敵であろう猫はダメだなと苦笑して、狼だと分かってもらえれば「そうだよ」とへらりと笑いながら尻尾を緩く振り、小魚の菓子を差し出されれば「食う！」と瞳輝かせて)

＞凛さん
そっか、寒いとかじかんじゃうから仕方ないですよねー…(残念そうに眉下げるも、「じゃあ、春と秋は？夏は？」と質問攻めで。クショウする相手の言葉に「あ、本当じゃないの…？焦っちゃいましたよ」と言うと頭を掻いて気恥ずかしそうに

＞和さん
っふ…何その顔！(思わず吹き出すと腹を抱えて笑いを堪え。相手の言葉にそうなの？と聞いて、「うんうん、気長に通ってじっくり決めたらいいんだよ！そしたら和さんと遊べるし」と頷いて

霙>
みっぞれーくん！遊ぼ！遊ぼー！(転がっていたボールで１人遊んでいると何処からか溜め息が､其方に視線を向けると至極暇を持て余してるように見え自分と同じならばと背後からのしかかるよう抱き締めて )

（/絡んじゃいました！良ければ相手してやって下さいませ｡)

和>
わ､欲しい…欲しいっす!(声が届き彼の片手に揺らされる大好きな菓子を見せられれば笑みを輝かせ｡指し示した先の意図を把握する何度も首を縦に振りﾀﾞｯｼｭで扉へと｡店長の教えに従い勝手に開けことしないで今か今かと彼を待ち )


凛>
それに外の世界はまだまだ知らない楽しいこと沢山っすよ！出て思いっきり遊びたいっす…!
(尾を床にぱたぱた打ち付けるよう振り乱し力説｡呟きに視線を外から彼へ「おれは沢山､遊んでくれる人がいいっす!けど…飼われたら､もう凜くんと会えないんすよね…？」考えてしまうとしゅんと悄げ｡肩にぐりぐり頭を擦り｡)


（/駄ﾛﾙなのに長くなって､ｽﾐﾏｾﾝ…!鬱陶しければ短くします!)

(/わあぁあ!!名前記入し忘れてました!!↑はおれっす!!ごめんなさい! )

＞陸くん
ひょああっ！誰、誰！？(後ろから急に体重をかけられ、そう言われると驚いてきょろきょろと見渡して、ようやく相手だとわかると「陸くんでしたか！遊びましょ遊びましょー！」と途端に笑顔になり

(/わわありがとうございます…！！こちらこそぜひです！

一色>
外に出ると風が冷たいしな。
(かじかむという相手の台詞に頷いては残念そうな相手に苦笑して。続く相手の質問には「春と秋は普通。夏は嫌いだな、暑いから」と考えながら述べていき、恥ずかしそうにする相手に「かもしれないってだけ」と片目閉じながら答え)

日向>
そうだな、俺もちょっと外に興味沸いてきた。
(相手の力説に緩く笑えば外を眺めながら尻尾を振って。「俺も遊んでくれる奴がいいなぁ」と同意すれば、「…やっぱ飼われたら会えなくなるものなんかな」と考え込んで、ぐりぐりと頭擦られれば「やめろよ」とくすぐったそうに笑い)

(/いえいえ、大丈夫ですよ！駄ロルだなんてとんでもないです)

>凛くん
そう、店抜きにしたらめちゃくちゃ好きなんだけどな。招き猫ってのもいいだろうしよ？(小魚の袋開封してやれば一つまみ彼の目の前に向けるも一時停止、人差し指振りながらにんまり笑顔で)狼でも魚食うんだな…っと待った。お菓子貰ったのは店長さんには内緒って約束な？

>霙
よし、笑ったな。ぶっちゃけると俺もここ来ることだけで満足しちまってるしなー…ていうとお前達に失礼だよな(彼の笑顔に安堵するとしゃがんでいた腰を上げて凛に続く形で店内へと入り、彼の元へと歩み寄れば頭わしわし撫でやり)

>陸
ほんとに可愛いなぁー(典型的なわんこな彼に笑みを深めれば扉を開けた所で鎮座する姿に手を振り、しゃがみ視線合わせると恒例のお手を催促して)よし、陸。お手とおかわりと伏せ。

＞凛さん
うんうん、それはすごくわかります！(こくこくと何度も頷いて。答えを聞くと「あ、俺も夏嫌い！同じだ、同じ」同じというのが嬉しかったのか復唱してはへらりと笑い。相手の言葉に「そっか…わかんないんだね、一応ため息つかないようにします！」と伝えて

＞和さん
だって和さん面白かったから…(思い出してふふ、とまた笑うと、入ってきた相手に撫でられ満足そうにして。失礼と言われると「そんなこと無いです！だって和さんと遊べるから来るだけで満足でもいいんですよー」と焦って答え

夛田一>
魚食わなかったら招き猫として商売繁盛祈願にもなりそうだよな。
(相手の台詞にうんうんと同意すれば袋開封する相手の手元を目を輝かせて見つめ、ぱくつこうと思った瞬間に待ったを掛けられれば不満そうに眉寄せて、店長には内緒と言われれば「おう、約束する」とにまと笑って相手がつまんでいる小魚ぱくりと口に含み)

一色>
あの寒い風がダメなんだ。
(自身に吹き付ける木枯らし思い出せば身震いをして、同じく夏が嫌いと同意されれば身を乗り出して「だよな！季節の中で夏が一番嫌いだ」と笑いながら答え。相手が溜め息吐かないようにすると言えば「ん、それが無難だな」と笑みを浮かべ)

ALL>
(/今日はこの辺で落ちますね、お休みなさい)

>霙
あっはは！霙くんは匂いで分かんないんすね？(予想外に大きく驚きを露わにする彼に声を上げて笑い｡快諾得ればさっきまで遊んでいた掌サイズの小さなﾎﾞｰﾙみせ「んじゃ、これ投げ合うっす！」彼から距離取ると投げて
(/いえいえ！此方よろしくです! )


凛>
へ、興味なかったんすか？凛くん？(彼の答えに訝しげに黒目がちの瞳をぱちくりさせ｡思案すると急に現実味が帯び寂しくなり「…飼われたいっすけど｡ここのみんなと会えないのは嫌っす…」ついには抱き締め )


(/ ありがとうございます!わぁあ､嬉しいですっ その言葉だけで自信になります!(深礼) お疲れ様＆おやすみなさいませ｡)


和>
和さん！和さん！今日も魚臭いっすね！(店内へ訪れた彼に懐いた様子を見せるものの彼から漂う魚の生臭さについ余計な一言まで口走り｡差し出された手へ俊敏に手を重ね｡一つ一つを素早く従うと期待の眼差しを向け)

＞凛さん
うんうん、涼しいのはいいけどちょっと涼しすぎますよねー…(外で遊べない、と寂しそうに頭垂れ、相手が乗ってくれたのが嬉しかったのか「ですです、暑くて動く気にもなれません！」と目を輝かせて。笑みを浮かべた相手に「じゃ、忘れないようにしないと！」と気合入れるような仕草をして

(/落ち了解です、お疲れ様でした、お相手ありがとうございます！

＞陸くん
そうそう、俺陸くんみたいに匂いには鈍くて…近くだとわかるんですけどねっ(不貞腐れたような顔をするもそう言ってふふん、と得意げに胸を張り。ボールを投げられるとあわてて受け取り、「楽しそうですねっ！」とにこり微笑み、相手に向かってボールを投げ返し

名前：栗原咲(くりはら　さき
性別：男
年齢：16歳
種族：ハムスター
性格：甘えん坊で臆病者。そのくせに動き回りたがる
容姿：短めに揃えてある黄色の髪。どちらかというと女の子みたいな顔立ち。少し長めジーパンにオレンジ色のパーカー。小さい黄色の耳に短い尻尾がある。164cm
好きな主人のタイプ：甘えさせてくれる人、少しSな人
苦手な部分：お腹や耳を撫でられ慣れてないためビクビクしてしまう。
備考：見た目に反して何でも食べる上に沢山食べる

(/入っていいですか？

>霙
そりゃ笑わせようとしてやったからな、もうつまらなくないだろ？(ちょいと前髪を指先で詰まんで遊びつつ問いかけ、此方の言葉に過敏に反応し一生懸命弁解する様に眉尻さげると)ははは、そっかサンキュー、気ぃ使わせちまったなー。

>凛くん
お、(あれよと言う間に指から無くなった小魚に瞬き、狼というより猫に見えてしまう彼の耳と頬張る表情とを交互に見てはふむと息をつき)今度はミートボール持ってきてやるよ、狼って肉食だろ？

>陸
此れは魚屋の勲章たる匂いだからな、……そうか魚の匂いも平気な子じゃねぇと駄目か(えへんと胸を張り誇らしげに言ってのけるもはっと気付いた事を胸ポケットのメモ帳に書き込み)

>ALL
(/す…すみません寝落ちてしまいましたーー！)

＞和さん
うん、退屈じゃなくなりました！ありがとう！(にへ、と笑うと礼を言い、相手がわかってくれたのだとわかるとほっとして「ううん！…あ、ペット決まっても遊んでもらいたいからたまには顔見せてね？」と内緒話をするように相手に告げ

(/私も遅れてしまいすみませんー！上げますね！

(/遅くなりすみません！返しておきます！)

霙>
豹は猫っすよね？どの程度の距離から察知出来るんすか？( 直ぐ自信満々で言ってのける彼に純粋な疑問が湧き首を傾げて｡飛んできたﾎﾞｰﾙにﾃﾝｼｮﾝMAXで目で追えば「あだっ…！」ｺﾞﾂﾝ､と額で受けてしまい )


和>
くんしょー？難しいことは分かんないっすけど猫にモテそうな香りっすね！( 耳慣れぬ単語に疑問符を浮かばせ｡店内に訪れた彼の匂いに反応するようｼｮｰｹｰｽ内の猫の視線は集まり｡「…和さーん｡」一向に菓子をくれる気配のない彼へ甘えで強請り )

＞陸くん
んー…こんくらい！(試したことがあるといっても外での経験はなく、家の中で普段わかるような距離まで離れると笑顔で答え。相手にボールが当たると慌てて駆け寄り「ご、ごめんなさい！大丈夫ですか？怪我はありませんか？」とオロオロしながら

(/こちらも遅れました！すみません！

(/昨日来れなくてすみません…！)

日向>
んー、あんま気にしてなかった。
(目を瞬かせる相手に困ったような表情で笑えば、「うーん…俺は皆と会えなくなるなら飼われなくても良いかも…」と顎に手を当てて考えて。抱き締められれば「甘えたいの？」と抱き締め返しながらふふ、と笑って)

一色>
風か吹かなきゃまだマシなんだけどな。
(寂しそうに頭垂れる相手を見て苦笑を漏らせば、目を輝かせる相手になんだか嬉しくなりながら「夏は脱いでも暑いしな。その点は着込めば温かくなる分冬のほうがマシ」と笑いながら自分の意見を述べて。気合を入れる相手を見れば「俺も溜息吐かないように気を付けなきゃなー」と笑い)

夛田一>
ん、ごっそーさん。
(小魚を食べ終え満足そうに笑みを浮かべればお礼を言って。相手の言葉を聞けば嬉しそうに瞳を輝かせて「おう、肉食！やった、約束な！」とこくこく頷けば相手の手を取り小指を絡めて指切りをして)