月里 優華 2013-12-02 17:10:18 |
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>来宮
(pf>6です!宜しくお願いしますね
>月里
・・そ、それだ(相手のほうを見て鍵に目をやれば左記を述べ鍵を指さして。“・・拾ってくれてたのか・・”と心の中で思い「・・何処に落ちてた・・?」と首傾げ聞いてみる
(ありがとうございます
>黒埼
え、そこ。
(近くの草むらを指さして。「まァ、見つかってよかったっすね。合鍵作った方がいいっすよ?私は合鍵3つも作ってます」と言ってクスクスと笑い
>月里
・・拾ってくれてありがとう(軽く頭下げお礼を言う。「・・・あ、あぁ・・合鍵作ることにしよう」と頷いて言い「・・3つも・・」と流石に驚いて
>黒埼
いえいえ、お礼はいいですよ。
(頭を下げる相手にニコニコと笑いながら言えば「だって、無くしたら死にますし。三つとも体のどこかに隠してるんですよ、こことか!」というと髪止めを外し、蠍の飾りについたロケットらしきものを弄ると飾りが開いて中から鍵が出てきて
>月里
・・すげぇ(相手の蝎の飾りから出てきた鍵を見て左記を小声で呟く。「・・でも隠したとことか・・わかんなくならないか?」とちょっと疑問に思ったことを聞いてみる
>黒埼
それは大丈夫!だって、記憶力いいし!
(いや、平均以下の記憶力の奴が何を言う。「先輩も、ネックレスとかにして首に下げればいいのに。先輩、背ェ高いし、イケメンだから彼女とか絶対すぐできると思うんですけど」と相手を見ていて思ったことを述べて。風のうわさでは、相手は彼女がいないとか噂されている。
>月里
・・・記憶力いいの・・か(意外そうに相手を見ながら左記を呟く。「・・・そんな早く彼女は出来ねぇし・・」と少し迷いながら言う
>黒埼
えー、じゃあ私が先輩の彼女になってもいいですよ?
(ニヤニヤと笑っていれば「・・・冗談ですよ?」と少し遅れて言って。迷っているような相手に、「だいじょうぶじゃないですかね?先輩なら大抵の女子はいちころコロッケですよ!」と少し意味不明なことを言って
>月里
・・・冗談でもそんな簡単に彼女になってもいいって言わないほうがいいぞ?(他人事のように左記を言う。意味不明なこと言う相手に首傾げながら「・・・コロッケ・・?っていうか・・いちころじゃねぇと思う」と言う
>黒埼
えー、冗談だしいいと思うっすけど・・・?
私の存在自体が冗談みたいなものだし・・・ね。
(少し拗ねてみせたような顔をして相手にそう言って。「えー。黒埼さんメッチャいい人なのに。合コンとか行けばいいっすよー。ま、そういう私は彼氏いない歴=年齢ですけどね☆」とテヘペロ、と頭をコツン、と叩きながらふざけてそう言って
>月里
・・・存在自体が冗談ってなぁ・・(若干呆れたように呟き、「・・・合コンなんて一生行かねぇよ・・」と即答して「・・・それ俺もだし」と言い
>ALL
…ごめんなさい。
(放課後の教室にて、真琴はある男子生徒に想いを告げられていた。勿論答えは“NO”のため、上記を告げてしまえば肩を落として去っていく相手の背中を見送りながら机に背中を預けながら下記を呟き)
__よく告白する勇気なんてあるわよね…尊敬しちゃう。
(/ 許可有り難うございます!!こんなキャラですが御二方宜しく御願い致しますね~^^絡み文提出させて頂きました !!!!)
>黒埼
え、マジか。黒埼さん軽くコミュショー?
(一生行かない、と言われると驚いたように言っては、もみあげのあたりをトントン、と指でたたいてはそう言って。「いやぁ、ちょっと・・・私たち似てますね、面倒くさいことに」と呆れ声で言って
>来宮
やっふー、きーちゃん?
(廊下を歩いていると誰もいないはずの教室から声が聞こえ、中をのぞいて。すると、人影が二つ、いや、今は一つになった。一人になった相手に近づくとそう呟いて。男子生徒たちからきーちゃんの愛称で親しまれファンクラブ的な物まで作った学院のアイドル、が目の前にいることに気が付き、話しかけて
>来宮
・・・何話してたんだ?(誰かが教室から去って行くのを見て教室のドア開けてみれば相手の姿があり左記を述べれば中に入り少し緊張しながら声をかけてみて
>月里
・・・違うけど(“・・俺は合コンなんて興味がないだけだ”と考えてまた即答で左記を答える。相手が呆れた声で言うことに「・・・そうだな・・」と
>黒埼
も~、先輩答えるの早すぎ!
(先ほどから即答ばかりの相手にそう笑って言って。「え、面倒くさいのは否定しないんっすか?え?」と相手の返事を訊いて疑問に思い
>黒埼
別に気にしてませんよ、冗談です
(ニコ、と微笑むと少し大人びた様子で言って。「面倒くさいんなら何でおしゃべりするんですかぁー」と少しだけすねたような顔をしてみせて
>月里
・・・そ、そうか(先程と少し違う雰囲気の相手に戸惑い。相手からの質問に少し間をあけ「・・・じゃあ喋るのやめよっか」と言い完璧口を閉じて
>優華
__優華じゃない…!!
(何者かに声を掛けられれば馴染みやすい相手に思わず頬を緩ませてしまう。そして背中を机から離せば、困ったかの様に腕を上げ面白いものを見たあとの様に下記を述べ)
…アタシに告白してくれたのよ。
>庵会長
__…あ、菴会長…!!
(大きく溜め息を吐いていれば何者かに声を掛けられ、いつもの“愛想笑い”を浮かべてしまえば目の前の人物に上記を一言。そして緊張している相手とは裏腹に、笑みを浮かべれば軽い口調で冗談を告げ)
“告白”ってやつです。…あぁ!!会長もアタシに告白とか…??←←
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