ぬし. 2013-11-30 21:04:48 |
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有難う .. 、 私、が入れたのに 。
( / 執事喫茶のように己に接する彼にクスクスと笑みを浮かべた。彼が入れたお茶は己のお気に入り。優しい味がするから、ニコリと微笑んで一口飲んだ。やっぱり、美味しい。「 .. 、じゃあ 。 肇君のお茶は私が入れるね 。」彼が己のお茶をいれてくれたのならば己が彼のお茶をいれるべき。早速立ち上がって彼の元へとお茶を差し出した 。「 はい、肇様、お茶のご用意が出来ました 。」だ何て、此方も成り切って見たり。楽しそうに微笑んだ。)
( / わ、私も肇君みたいな人が現実に居たら一目惚れしちゃいますよ !! 笑笑。残念ながら私は梓埜とは真逆ですからね - 、ええ。受け止めてくれるんですか!どんどん、アピールしちゃおうかな ←、)
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