えっ?良いの?君が良いなら頼もうかな(相手の申し出に少し気を使わせちゃったかな?そんなことを考えつつもそう言って。ハイパー失礼なことを素で心配したように聞いてくる彼に『打ってないよ!一瞬でも君を良い人だと思った俺がバカだった…』相手を責めるというより自分の愚かさを痛感するようにため息をつきながら頭抱えて)