笹川俊 2013-11-30 13:55:05 |
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__..それはそれは。
(照れて拗ねるかと思った。然しその予想とは裏腹に彼は意外と素直に答える。態度には表してないみたいだがこれも照れ隠しなんだろうとわかる。"可愛いな"そんなことを再び思う。すると耳許で煩く騒ぐ彼。その口を禦ぐ様に唇に口付けをする。「__...黙りなさい。」先生口調で述べる。もう一度口付け。柔らかく暖かい彼はどうしようもないくらい好きだと改めて思う。次第に舌を捩じ込ませ口付けをする。)
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