一ノ宮隼人 2013-11-30 01:57:30 |
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名前 阿久津 蓮斗(あくつ れんと)
年齢 17歳
性格 おっとりしていて常に笑顔を絶やさない。誰にでも気軽に話すことができ、頼られることも。ただし、誰にでも敬語で話す。
容姿 髪の毛はショートカットで普段は帽子を被っている。目の色は茶色で身長は170cm、服装は常にブカブカのジャージを着ている。
備考 この育成所には母の勧めで入ったが昔からダンスは得意な様で直ぐに覚えてしまう。母、父、姉の4人暮らし。
こんな感じで良いですか?
阿久津>
(参加希望ありがとうございます!!すごく素敵で私の設定かしょぼく見えちゃいました…(笑)絡み文を出してくれたらうれしいです)
一ノ宮君>
(いえいえ、そちらの方が素敵で書くのが大変でした·····宜しくお願いしますね!)
あ、おはようございます!(相手の姿を見るとニコリと微笑み
阿久津>
…ぁっ?確か……お前誰だっけ?((声をかけられると見覚えはあるがどうしても名前が思い浮かばないのか顎に手を当てながら尋ねては呆れた顔をして「よく俺に近づくよな…俺が周りから避けられてることぐらいしってるんだろ?」と壁によっかかりながらたずね
一ノ宮君>
えぇっ!?ひどいじゃないですかぁ·····((シュンとすると苦笑をして「そうですか?僕は避けられてるのを見ても怖いとは思いませんし、寧ろお話ししたいです。だって、同じ場所で練習してるんですから。仲間でしょう?」と言いニコリと微笑み
阿久津>
酷くねーだろ…第一俺はそこまで人と接しねーから覚えられねーんだよ……((腕を組んでため息をつくと「仲間」と言う言葉にぴくっと反応しては相手に近づいて「この世界は仲間とかじゃすまねー世界なんだよ…ユニットくんでりゃー仲間だ言っていいが俺らは個人活動なんだ…仲間いうな……」顔色を変えて低い声で言って
一ノ宮君>
そうだったんですか······あ、僕は阿久津蓮斗です。これからは覚えてくださいよ?((優しく微笑み手を握ると「ユニットだけが仲間になるわけじゃありませんよ?同じ場所で同じように練習して同じように暮らしていけば、仲間と同じです。それが個人だろうがグループだろうが関係ありませんから」さらにニコリと微笑み
名前 高野 涼(たかの りょう)
年齢 17歳
性格 明るく子供っぽいが案外色んなこと知ってる
容姿 少し癖っ毛の茶色の髪、焦げ茶の垂れ目、身長165cmくらい、トレンド系の服装
備考 両親は他界していて1人暮らし
(/参加希望です!)
阿久津>
…暇があったら覚えといてやるよ……((ふいっとそっぽを向きながらため息をついては握られている手をばっと振り払って「…はっ、呑気な奴が言う言葉だな……俺は信じたやつの事しか受け入れねー…」フードをかぶりながら告げて
一ノ宮君>
暇があったらですか·····?でも僕はもう覚えましたよ?一ノ宮君(クスクスと笑うも手を振りほどかれ「じゃあ一ノ宮君が信じている人って誰ですか?もし居ないのだったら僕は信じてもらえるようにがんばりますから」相手をじっとみつめて))
阿久津>
そのよ…君を付けるのやめね?何か年下に見られてる感じで嫌だなんだけど……((イライラしていたのかチッと舌打ちして「…そう…だな……父さんかな……」と下を向きながら言い
一ノ宮君>
え、じゃあ一ノ宮さん······ですね·····(相手の怒りを感じないのかニコリと微笑み「お父さんですか····あれ、どうかしましたか?」と顔を覗きこみ
阿久津>
さんも何かイラつくな…一ノ宮でいい……((あーといいもう呼び捨てにろと言って「…俺の父さんは……小さい頃に亡くなってるんだ……よ…」といつもの表情とは違う顔をして
一ノ宮君>
よ、呼び捨て·····ですか?(慌てた様子を見せると「じゃ、じゃあ。一ノ宮······」と少し照れたようにするも相手の言葉を聞いて「そうだったんですか····ごめんなさい、変なこと聞いちゃって·····」もうしわけなさそうにして
阿久津>
んっ……なんだよお前普通に言えば可愛らしいじゃん……((照れてる相手に初めて笑顔を見せて頭を撫でてあげては申し訳なさそうにしてる相手の顔を見て「いーんだっての……それに比べて俺の母さんは離婚して出ていきやがった以来行方不明…俺を捨てて…」ぎりっと歯ぎしりをするとダンっと壁を殴って
一ノ宮>
か、可愛い!?僕がですか·····?((相手の言葉や行動に更に顔を赤くしては相手を見上げて「大変だったんですね····それなのに僕は幸福者で····」そういうと、涙目になって俯き))
阿久津>
ぁー別に好きとかじゃなくてさ〜…こー……女らしいって言うかさ?((身長が同じ相手に対しクスッと笑っては腹を抱えて大爆笑しはじめて「あははっ!俺ここまで笑ったの久しぶりだわ…くくっ……」と言いながら「別に俺は俺で生きてこられたから問題はないんだが……ここの育成所に入らされるのだけは嫌だった…ダンス部に入ってたからってなんでこんなハメに……」壁に向きながらそういうと泣いてる相手に気づいてあたふたして
一ノ宮>
す、好きなんてか、考えてませんよ!?それに、女って女····((お腹を抱えて笑う相手を見ては「笑わないでくださいよー」むすっとした顔で「自分の意思で入ったんじゃないですか?僕は母の勧めで入りました。小さい頃から得意だったので·····」さらに涙が溢れてきて
阿久津>
だってよ〜?そんな簡単に照れるとか女だろ…くくっ…((ぷっと未だに笑い続けていて「悪い悪い冗談だって…ふっ…」と笑いすぎて涙目になっていて「俺の場合は高2の時にダンスの才能があるだので無理矢理だっての……こんなとこ自分の意志で入るかっての……」チッと舌打ちをすると相手がまだ泣いていて「ぁー!!おらこれ俺が朝作ったご飯!!ラウンジで食って来い!!」お昼用に作ってあった弁当をバット差し出し
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