一ノ宮隼人 2013-11-30 01:57:30 |
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一ノ宮君>
暇があったらですか·····?でも僕はもう覚えましたよ?一ノ宮君(クスクスと笑うも手を振りほどかれ「じゃあ一ノ宮君が信じている人って誰ですか?もし居ないのだったら僕は信じてもらえるようにがんばりますから」相手をじっとみつめて))
阿久津>
そのよ…君を付けるのやめね?何か年下に見られてる感じで嫌だなんだけど……((イライラしていたのかチッと舌打ちして「…そう…だな……父さんかな……」と下を向きながら言い
一ノ宮君>
え、じゃあ一ノ宮さん······ですね·····(相手の怒りを感じないのかニコリと微笑み「お父さんですか····あれ、どうかしましたか?」と顔を覗きこみ
阿久津>
さんも何かイラつくな…一ノ宮でいい……((あーといいもう呼び捨てにろと言って「…俺の父さんは……小さい頃に亡くなってるんだ……よ…」といつもの表情とは違う顔をして
一ノ宮君>
よ、呼び捨て·····ですか?(慌てた様子を見せると「じゃ、じゃあ。一ノ宮······」と少し照れたようにするも相手の言葉を聞いて「そうだったんですか····ごめんなさい、変なこと聞いちゃって·····」もうしわけなさそうにして
阿久津>
んっ……なんだよお前普通に言えば可愛らしいじゃん……((照れてる相手に初めて笑顔を見せて頭を撫でてあげては申し訳なさそうにしてる相手の顔を見て「いーんだっての……それに比べて俺の母さんは離婚して出ていきやがった以来行方不明…俺を捨てて…」ぎりっと歯ぎしりをするとダンっと壁を殴って
一ノ宮>
か、可愛い!?僕がですか·····?((相手の言葉や行動に更に顔を赤くしては相手を見上げて「大変だったんですね····それなのに僕は幸福者で····」そういうと、涙目になって俯き))
阿久津>
ぁー別に好きとかじゃなくてさ〜…こー……女らしいって言うかさ?((身長が同じ相手に対しクスッと笑っては腹を抱えて大爆笑しはじめて「あははっ!俺ここまで笑ったの久しぶりだわ…くくっ……」と言いながら「別に俺は俺で生きてこられたから問題はないんだが……ここの育成所に入らされるのだけは嫌だった…ダンス部に入ってたからってなんでこんなハメに……」壁に向きながらそういうと泣いてる相手に気づいてあたふたして
一ノ宮>
す、好きなんてか、考えてませんよ!?それに、女って女····((お腹を抱えて笑う相手を見ては「笑わないでくださいよー」むすっとした顔で「自分の意思で入ったんじゃないですか?僕は母の勧めで入りました。小さい頃から得意だったので·····」さらに涙が溢れてきて
阿久津>
だってよ〜?そんな簡単に照れるとか女だろ…くくっ…((ぷっと未だに笑い続けていて「悪い悪い冗談だって…ふっ…」と笑いすぎて涙目になっていて「俺の場合は高2の時にダンスの才能があるだので無理矢理だっての……こんなとこ自分の意志で入るかっての……」チッと舌打ちをすると相手がまだ泣いていて「ぁー!!おらこれ俺が朝作ったご飯!!ラウンジで食って来い!!」お昼用に作ってあった弁当をバット差し出し
一ノ宮>
照れるからって女って決めつけないでください!((むすっとなると顔を背けて「もういいですよ····」と言いつつ話に耳を傾け「無理矢理·····」下を俯くもお弁当を見て「それなら、一緒に食べましょう?」手を着かんではラウンジに連れていき
(暇だったから、少し見てたけど、No9の人に返事返してあげた?自分はほんとその人と無関係だけどさ、見ていて可哀想だった。
折角参加希望って書いてんのに、ダメとかいいよとかなんか応えてあげなよ。
それくらいの責任は主にはある。しっかりしなよ。
高野さん>
(見過ごしていてすみません。本当に遅くなってしまい。参加希望ありがとうございます。いつでもいいので絡んで頂けるとうれしいです。)
匿名さん>
(自分のミスを見つけてくれてありがとうございます。今後はそのようなことがないようにしていこうと思いますのでありがとうございます)
名前:神永 颯己(かみなが さつき)
年齢:17歳
性格:基本飄々とした自由人。見た目とは裏腹にイタズラ好きで毒舌なところもあるが、負けず嫌いなところも。
容姿:色素の薄い耳にかかる程度の髪に紫っぽい猫目。身長173cmで服装はパーカーやニットなどで寒色系やモノトーンが多い。
備考:両親を事故で失い、姉2人と暮らす。そこそこ勉強もでき、運動神経も良いためダンスも歌も上手い。
(参加希望します)
阿久津>
あっ、頭の上に虫が……((と冗談だが相手の反応が見てみたくて頭の上を指さして「お、俺も!?俺はあんま人の多いとこは!!」人が苦手なのか拒否して
神永>
(素敵なキャラで参加希望ありがとうございます。是非はいってください。絡んでくれるとうれしいです。)
一ノ宮>
え、どこ、どこ!?(女の子のように涙を浮かべながら辺りを見回し「いいから、行きましょう!」と言って無理矢理連れていき
阿久津>
お前女じゃあるまいしこれくらいの嘘本気にするなよ…((苦笑いをすると「人の話を聞けって!!俺は嫌だっつってんだろが!!」ぐーと拒否しては相手とは反対方向に行こうとして
ひ、酷いじゃないですか!僕をいじめたんですね!((むすっとした顔をすると「僕を泣かせた罰です。絶対に連れて行きますからね!」うる目で見上げて
阿久津>
いじめてねーよ……くくっ……((真顔をしているがだんだん我慢できなくなって笑って「うっ!……わ、わかった…わかったから…」と仕方が無いなと思いながら
一ノ宮>
自分がいじめてなくても相手がいじめたと思えばいじめなんですよ?((真顔で言いながらも内心面白そうにしながら 「そう言えば、お弁当のなか、何が入ってるんですか?」中身に自分の好きなものが入っていないかなー。と期待しながら)
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