(/ 募集上げます!寒いので炬燵にいっぱなしな黒子…) 白龍、くん… (寂しい、そんな気持ちが胸をざわめかせ。2日と相手の姿を見ていないだけでテレビに映る今話題の芸人やニュースに興味も関心もいかずに暖かい炬燵の中で足を絡ませて後ろに倒れ込めばふかふかした犬のクッションがキャッチ。近くにあった雑誌に手を伸ばし暇を潰すかのように中身をみはじめ)