ぬし, 2013-11-26 20:43:24 |
通報 |
櫻井さん
__暇ですね..
(/自室から景色を見つめては一人も関わらずポツリと上記を口にして。何か面白い事は、なんて少し期待を込み上げては昔から仲が良かった碧国もやはり真珠狙いでしたね、なんて内心そう思ってはただ空を見上げ。何を思ったのか自室から出れば庭に咲いている花を見つめ 「 綺麗..。 」 昔から咲かせている花を少し見惚れて 。 )
あれ、ここ…どこ、(紅国に視察に来ており、ネズミを見つけて目を輝かせて追いかけているうちにどこか分からなくなりかすかに眉を顰めると上記を呟いて。相方の方は大方ナンパでもしているのだろう。追いかけていたネズミを追い詰め、そこ迄汚くないその鼠を両手で拾い上げると手に載せ乍キョロキョロと周りを見て歩き始めて。宛らその姿は迷子なのだが、自覚はなく其の侭歩みを進めて
>ロルテスト
紅国の王女サマ>
可愛い女の子を探しに、ですかね?(相手の質問に嘘を付いたつもりはなく本当に自分の目的をそう思い込んでいるようで満面の笑みでそう言うと「俺はラッキーですね、来て早々貴方のような美しい女性に出会えるなんて…」と揺るぎない口説きを続け)
[全然ですよ!!領於なんてただの変人d((((]
球磨川さん
__あ..。又碧国の..
(/今日は凄くワクワクする気分。何人もが此方の国に碧国の人達が目に入りながら声を洩らし。だけど己の仲間が彼女達を見つけては何かと厄介。直ぐ様少し早足で彼女の所へと行っては 「 もしかして..迷子ですか、? 」 正直言い己もはっきりと自身の国を覚えていない。少し首を傾げながら前記 。 )
名前、碧征 舞歌
読み、あおい まう
国での名前アリア
国、碧国の姫
性格、明るい、他の人が傷付くのが怖い、案外、心配性、子供っぽく人懐こい
容姿、膝のちょっと上まで伸びた少し碧っぽい黒の髪、目は碧の猫目、色白で細身、身長は157cm、碧のドレス、首には藍色のチョッカーで中心に鈴
能力、他の人の回復は完璧に出来るが自分はほんの少ししか出来ない
年齢、17
(/プロフ遅くなってすみません!これで大丈夫ですか?)
桐生さん
_余り歩いていてはバレますよ..?
(/女子が好きなのですね、そう考えては何故わざわざ敵の所なのか少し考えながらも少しポカンとしながら相手の話を聞いていて。上記を述べては少々苦笑いしつつも相手の腕を軽く掴み 「 入らして下さったのですからごゆっくり 」 今くらい気を緩めてもいいですよね、そう思ったら自然と前記。相手の笑みは眩しい、此方もつられて微笑みながら 「 口説きは良くありませんよ、? 」 なんて言っては歩き始め 。 )
茉莉
…‼えっと、えっと(手の中で怯える鼠を逃がしてやり、ぼーっとしていると相手に声をかけられ、とてもびっくりしたように金色の目をまん丸くして、言葉を忘れてしまったのかもしれないと思うくらいに焦ってちゃんとした言葉を言えず、ぷしゅう、とオーバーヒートすると、俯き「別に、迷ってない」とつぶやくように返事して「どこにいけばどこに着くかわからないだけ」ぽつぽつとつぶやくように言葉を発して遠回しに迷子と言うことを教えて
球磨川さん
__此方へどうぞ、
(/可愛いらしい人が来た、皆にも知らせたい所だがすでに敵対心の意志を持っている仲間に教えたら大変な事になるのは目に見えている、それを控える為少し黙っていては控えめに微笑みながら上記を述べてはゆっくり歩きだして 。彼女、強がりなんですね )
>ALL
ハア、なんでこんな事になったの?(碧国と紅国の国境のところの花畑でお花を眺めて「こんな事しても幸せにならないのに、あんなになか良かったのに」と少し悲しい顔を見せて「でも、絶対に2の国は昔のように戻る!」と言い首のチョッカーに付いてる鈴を鳴らす
碧征さん
_あ..、
(/暇と言う理由でふらりと一人歩いていては少しだが昔から仲が良かった国同士なので覚えている。彼女は真珠を欲しがらないのか、彼女の言葉に少し安心感が持ち溢れた。ふいに声を洩らしてはゆっくり歩きだして )
球磨川>
あ、やっと見つけたぞ球っ!!(可愛い娘を見つけ相手に此処で待っていろと告げナンパに行き楽しくおしゃべりしたあと戻ってきた…が、その相棒が居ない。どうせまたなにかを追いかけて行ったのだろうと様々なところを走りまわればやっと発見。そして手には鼠が乗っかっており「待ってろって言っただろ…」とゼェゼェと息を切らしながら述べ)
[宜しくお願いします!/球と呼ばせてもらいましたがよろしいでしょうか?;;]
紅国の王女サマ>
あれ、王女様が案内してくれんの?(腕を掴まれ引いて歩かれれば驚いた表情をするもすぐに嬉しそうに頬を緩め「ねー王女様、紅国ではどんなものが有名なの?」と楽しげに笑いながら聞いてみて)
[え、照れちゃu(((/ありがとうございます!←]
茉莉
…ん。(敵国の仲間について行くのはどうかと思うが、困っているのは事実なので、毛玉の如く丸まり気味になり乍ぱたぱたと音を鳴らして相手について行き、「どこ、行くの。」あまり大きくなく高い声で尋ねれば、この人はいい人なのかもしれないと思い乍相手のことをじっと見ながらととと、と小さい小幅でついて行って
桐生さん
_はい、辺りの皆は真珠の件で..碧国の事を警戒していますから.、
(/歩きながら述べては自然と視線を下に落とし寂しそうに笑っていて、。何でこんなことになったのでしょうか、未だに思っていては全く違う話を振られついハッと顔を上げては 「 有名..ですか..? 、特に其のような物はありませんよ 」 楽しげに述べる彼に対し此方も少し笑みを溢しながら述べ 。 「 あ。申し遅れました、紅凪茉莉です、好きに呼んでくだ..って、すいません、! 」 何時までも王女様は流石に恥ずかしい。ふと手をみては慌てて離し深々と頭を下げ )
(/本体様可愛いです、^^ いえっ 、! )
>紅凪さん
うん?(少し足音が聞こえ振り向くと昔、仲良かった紅の国のお姫様自分もお姫様だから多少は知っていて何回か会っている「紅凪さんであってるのね?」とは言っても真珠の争いでそれきり会ってはいないから少し不安気に相手の名前を呼び「どうしたの?こんなところに来て?1人危ないよ、昔仲良かったけど今は敵同士だよ?」自分で言ったものの少し辛くなり悲しい顔を見せる
球磨川さん
_バレては後先が大変ですから人影が少ない所に避難しますね、
(/今は敵とか関係無い、先に争いなんてやめさせるべきなんです、そう思っているだけで臆病な己に呆れつつも笑みは絶やさず上記を述べては歩き続け。彼女もいい気はしないでしょう、直ぐ仲間の共へと。 )
領於
あ、領於。(鼠を片手に載せて、撫で撫でとして少し機嫌が良くなってきた頃に相手が息を切らして自分の愛称を呼ぶので相手の名前を呟きながらそっちをみるとやたら疲れているように見えたのでかすかに眉間にシワを寄せて「何。如何したの領於。変なの」といつもの高めの声でいえば首をかすかに傾げて。「それより、」鼠を相手に差し出しながら、見つけたと言うように少しドヤ顔して相手を見上げて
((大丈夫ですよ!可愛い愛称ですね^^!愛称負けしそうです…w
碧征さん
_はい、合ってますよ。
(/名前覚えててくれたんですね、正直忘れてしまってるのかと思った己の端に少し安心感ができた。敵同士なんて分かってますよ、そんな風に笑みで答えてみては 「 ..絶対居てはいけないと言う理由はありませんよ 」 一人で歩いても危ない事はない。彼女もやはり警戒しているでしょうね )
>紅凪さん
良かった、あってて(といい相手の名前があたってことに少し安心したように軽く微笑み「まあ、そうだけど、紅凪さんってお姫様でしょ?余計に狙われてるよ?だから、ね?今度ここに来る時はもう1人連れてからここに来た方がいいよ、あ、僕は君のこと警戒はしてないよ」と言い少し微笑む
名前* 鈴木 正
読み* すずき ただし
国での名前* スズキタダシ
国* 碧国 水の幹部
性格* 真面目で仕事一筋。尊敬していた祖父に「卑怯なことだけはするな」と教えられたので、卑怯なことはしないし、許さない。また、学生時代はトップではないが成績は常に上位をキープ。授業態度も真面目で教師からの評判はすこぶる良かった。卓球部の副キャプテンでもあったので責任感も人一倍強い。その責任感は現在の仕事でも発揮されていて、上司からの信頼は厚い。
容姿* 眼鏡で七三分け。最近髪が薄くなってきていることが悩み。身長は平均よりやや高く、体つきもしっかりしているが顔は並で、モテるとは言えない。取引先や同僚からは好青年と評されることも多い。
能力* ちゃんとした体内時計を持っていて、毎朝きちんと決まった時間に起きる。弁当を自分で作ることもでき、家計にも優しい。
備考* 小学生時代にゲームソフトを盗まれたことがあり、人に物を貸すのをためらう。
年齢* 25
つまらない男ですがよろしくお願いします。
トピック検索 |