夏目蒼 2013-11-26 01:06:53 |
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Miyashita Touma
20歳 182cm
明るめの茶髪 細身 筋肉質 眼鏡
シンプルな服装 スキンシップ 緩々
.....あの、すみません。(突然訪ねた家。深夜にインターホンを鳴らすのは少し抵抗があったが仕方なく一度押す。音が鳴り響くのが聞こえてこればカメラに映る様に腰を曲げる。帰る家が無くなった自分。どうしていいものか分からず気付いたら知らぬ場所へ。自然と足が向かったのが此処。今夜だけでも....。そう思い来たのだ。数秒待ってみる。偶に腰を戻しながら相手が出てくるのを待つ。)
宮下>
_いらっしゃい。
(暇そうにソファにだらしなく寝転んでいたがインタ-ホンの音が聞こえればむくりと身体を起こして。お客さんか。玄関に向かい扉を開けば其処に居たのは高身長の1人の男性。へらりと上記述べ中に入るように手首を握って。)
( /参加ありがと、 )
あ、あぁ。(扉が開いた故に突然手首を掴まれるともう自分の意思とかではなく彼につられ歩く。中へ入れば暖まった部屋。先程まで彼が居たのだろうと思える様子。「えっと...初めまして。宮下 桃真です。」改めて名前を告げ片手を差し出す。相手をじ、と見遣り歳上だろうか。と考え込む。背的には年下にも見えるが何処か大人なところがある感じ。一人で推測し始めて。)
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