怪盗と刑事と喫茶店─ML─

（＞3の者です　勝手に付け加えた設定もあるので不備問題等あれば何なりと仰ってください　）
名前：桜庭　伊織（さくらば　いおり）
年齢：24
容姿:黒いバーテンダー用ベストと、白系のシャツ、黒ネクタイとワインレッドと黒のネクタイ　黒のエプロンを仕事時は着用　髪は黒髪でショートより少し長い程度　たまに眼鏡着用　やや童顔　
性格:温厚で誰にでも柔和な態度をとるため声を荒げることはほとんどない　自由気ままでのんびりまったりが好き　他人のことにも心身に耳を傾ける優しい青年　アールグレイとブルーマウンテンをこよなく愛す
備考：実は幼少時の経験上ヴァイオリンピアノギターサックスなどの楽器が弾けるが人前では滅多に弾かない　ジャズとクラシックが好きで店内ではよく流している

ロルテスト
コスタリカが切れてるな…これもリストに入れておかなきゃ（開店前に在庫を確認しながら買い出しリストにメモをしながら呟き、食器等の手入れを入念にチェックする　開店までまだ時間があり、今日はアビシニアンモカでも淹れてお客様を待とうかな…と思いつつ）

２が希望です

（希望者の皆様ありがとうございます。重複したら選定式になるのでキープは出来ませんが、重複しない場合は先着にしますね！）

（最初に提示した過去や性格を踏まえていただけるなら、設定は軽く追加していただいても構いませんので。よろしくお願いいたしますﾉｼ）

２を希望した者です（Ｎｏ．６）取りあえずこんな感じで・・　　　　　　　　　　名前：中野　蓮（ナカノ　レン）　　年齢：２６　　容姿：茶色のコート→黒のスーツ→白のカッターシャツ→赤色の下着、の順番で着用。髪は黒髪のミドル。黒色のボディバックを常に持っている　　性格：悪を根から嫌う。怪盗が犯罪者達を教えてくれるのは助かっているが、必ず怪盗をこの手で捕まえると心に誓っている　　参考：警察になったきっかけは兄を殺害した奴を捕まえる為（犯人は不明）警察になると同時に結婚。名前は日向（ひなた）現在結婚一年目。　　　　　　　　　　　　　　ロルテスト：ふーん…（束ねられた書類に目を通していると、緊急通報があった）「銀行で立てこもり事件発生！至急現場に急行せよ！」…立てこもり！？こんな朝から？（着々と用意を済ませて）喫茶店はお預けかよ…はぁ（パトカーに乗り込み）　　　　

（自己紹介、ロルテスト提出ありがとうございます！まだ、提出なさってない方、提出しようか迷っていらっしゃる方お待ちしています。

もし①希望の方がプロフ提出なさらない場合は主が①をします。①不在だと話がはじまりませんので...Orz）

名前:戮(仕事上の上仮名:りく)
年齢:見た目二十代以上
性格:大概は他人に平気で毒を吐くような男。そしてかなりの変わり者である。高笑いをするのが癖である。周りに味方らしき者がいるにも関らず信頼していると見せかけ信頼していないような素振りを見せたりと他人をからかう事が好き。基本一人で行動する方が気楽だと考え、群がる者達を怪訝な目で見る事も多。ただ、好奇心は誰よりも旺盛で一度己で決めたものはこの目で見る限り諦めようとはしない。謎めく部分を多く持っており、その素顔を教えようとはしない。
容姿:滑らかな髪質で白髪に近い金髪を持つ。どちらかと言えば西洋人側の顔で瞳は黒に近しい程濃いエメラルドグリーン。横はほんの少し少し長いものの後ろは平均的な長さで四方八方に跳ねている。怪盗とは言えど黒いマントという分かりやすい格好はせず、薄汚れたYシャツに赤紫のニットを着ている。ズボンは黒く膝下まである黒いブーツにズボンの裾を突っ込んでいる。時折黒いスーツを纏っている時もあるが大概長い前髪や帽子で表情を隠している。
備考:いつの間にかそこに居ていつの間にか消えている、謂わば掴んでも直ぐに溶けて消えてしまう雪のような存在。突如両親を亡くした過去を内心では重く引きずり馴れ合いを拒むのはそのせいでもある。深い憎しみを持ち合わせ平気で嘘つくその裏には曲がってしまった心が隠されている。

ロルテスト:僕の言葉には棘があるって?あーやだやだ、君は何も理解していないんだな。これは僕なりの尊敬を表した言葉なんだ、それとも君にはそんな事も分からない幼稚な脳味噌を持ってるのかい?
(犯罪者の居場所を捉え単なる好奇心で警察に突き出す前に話し合いを持ち掛けたのだが、やはり失敗におわりほぼ脅し同様の事をした結果更に相手の感情を昂らせてしまったらしく、やれやれと溜息をつきながら見下した目で何処か楽しげに見下ろし。)

(>4の者です。少し長くなってしまったのですがこの様で宜しいでしょうか?ご検討宜しくお願い致します。)

怪盗Darkness＞11戮
若手刑事＞9 中野 連
喫茶店マスター＞5 桜庭 伊織
新聞記者＞13 茨城 綾人

以上が決定しました。皆さんよろしくお願いします！

名前/茨城綾人
読み/ibaragi ayato
職業/新聞記者
身長/179cm
性格/冷静沈着かつクールで仕事にはストイックな青年。口調はキツいが根は優しく、相手のためにわざと突き放しなて悪役を引き受ける事も多い。喫茶店に来て一息ついている。
容姿/黒髪短髪に眼鏡、切れ長の目は一重で瞳は濃紺で右目の下に泣きぼくろ、線は細く色白な肌、服は夏はチノパンにポロシャツ冬はチノパンにＹシャツを着てカーディガンやセーターというシンプルなモノトーンコーデ。
備考/忙しくて細身だが大食漢。喫茶店に来てはかなりの量をたべる。攻めよりリバ。

悪は撲滅して見せます！　　　（みなさん、宜しくお願いします！）

(主様、ご検討有難う御座います。挨拶遅れましたがどうぞ宜しくお願い致します。)

上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふぅ…まだ開店準備中だったかな…うぅ…さびぃー…（いつも通り茶色のコートに身を包み、ガチガチと震えながら新調したマフラーを蒔き直し、喫茶店の開店を待ちながら上記を発言して）　

(早速ですが絡ませて頂きますね?宜しくお願い致します。)

…おっと。やぁやぁやぁ、馬鹿でのろまな刑事さん。そんなに着込んでるのにどうしてそんなに寒いんだい?
(気晴らしに深く帽子を被りその辺をぶらついていた所、相手を見つけ暇つぶし程度にからかってやろうと思い至り方角を変えて、薄着なのに関わらず少しも寒さに動ずる事なく距離を取りながら近づき)

これはこれは、常識はずれの天才さん。どうやら貴方は体温調節の機能が異常みたいですね。一度病院に行く事をおすすめしますよ！（意地を張り対抗し腕時計を確認しながら視線を戮にあわせガタガタ震えるのを無理矢理止め）　　　（よろしくお願いします）

病院に行く事はおすすめしても、どこの病院かは教えてくれないなんてあんまりだなぁ。…?、あぁ!僕の事は気にせず自由に震えてて構わないよ。
(数メートル先で足を止め親しげな笑みを浮かべるも何処か見下した視線を送りやれやれと態とらしく肩を下げ。無理矢理震えるのを止めているのが分かり、くつくつと笑い)

刑事たる者我慢も大事でしとてね。それと病院ならここの角を右に曲がって坂を上がればすぐつきますよ（震えを我慢しながら病院と言いながら警察署への道のりを教えて満面の笑みを浮かべ）

お堅いなぁ!そんなもにあえて騙されてやってもいいけれどもね、それじゃ君の手で捕まえた事にはなりそうにないよ刑事さん!
(ぱっと両手を上げるなり形だけ降参のポーズをとって茶化し、くるりと背を向ければ首に巻いてたマフラーを口元まで引っ張りその辺の電灯に寄り掛かり)

仮に病院（警察署）に着いたたとして、強制入院（逮捕）させられて、そのまま隔離施設（刑務所）行きですけどね。まぁ天才さんはすぐ逃げちゃうから意味ないですけど（横目で戮を追いながら吐き捨てるように呟き、再度時計に目をやり）

仮に捕まったとして、きっと君らは僕がいない事を後悔する事になるさ。君はその口で「戮が必要だ」って必ずしも言うだろうよ。
(人差し指を口元に当て静かにするようにジェスチャーし時計ばかり気にする一連を視界の隅で眺めながら口元を歪めて微かに笑い声をこぼし)

ぐぐっ…まぁしかたありません…兄を殺した奴等を見つけれる可能性があるのは戮だけですし…（拳を強く握りながら）