漂う恐怖『オラクル』

名前：神崎　凪斗　（かんざき　なぎと）
性別：男
年齢：１９
国籍：日本　←（好きな国籍を入れて、その国にあう名前にしてください）
役職：戦闘部隊隊長
容姿：色が落ちたかのように真っ白な髪色で左目が隠れる前髪。瞳は真っ赤にそまり左目には眼帯をしている。服装は黒を基調としたコートを羽織っている。首から下の左半身を包帯で覆っている。
性格：何事にも冷静に対処し動じない。そのせいか周りから冷たい性格だと思われているが本人には自覚がない。マモノが関わる事になるとなりふり構わずマモノに対峙するほどマモノに執着している
能力：眼帯を外してマモノを見ることによって見たマモノの全ての情報を得る。
武器：白と黒が入り混じった見た目が禍々しい大振りの大剣を片手で振るう。普段は背中に背負っている
備考：その正体は身体の半分がマモノのマモノ憑き。幼いころ事故で体の半分を失った際、マモノに憑かれた。自我はしっかりあるがマモノが憑いているせいでマモノの声を聞き事が出来る。
身体の半分に包帯を巻いているのも身体を隠すため。半分がマモノのため身体能力は高いが、いつマモノに身体を支配されるか分からない状況で生きている。使える能力は片目がマモノだからこそ使える。マモノ憑きだということは仲間達にはまだ知られていない

（自分のように、名前の横には役職を書いてください。マモノ憑きは主だけで。他は人間でお願いします。では、レス解禁しますね）

名前：Florence･Nicolas(ﾌﾛｰﾚﾝｽ･ﾆｺﾗ
性別：女
年齢：28
国籍：フランス
役職：研究長
容姿：身長164cm、体重43kg、病的なまでに色白く細身
　　　頭髪は薄い金髪で、一纏めにしてあるだけで特に手入れていない
　　　欧米人特有の堀の深い顔立ちだが地味な印象を与える
　　　目付きが悪く吊り目気味の三白眼、常時口角が下がっているため不機嫌なイメージを与える
　　　普段からパンツスーツ姿に白衣を纏っている
性格：皮肉屋で愛煙家、ガサツでオトコっぽいフランスのイメージを覆すような人物
　　　熟考する癖があり、危機が迫る時ですら考えこんで行動不能になることも
　　　面倒見はよく世話やきな一面もある
能力：バイオハザード
　　　　体内に飼う強力な病原菌の細胞をリアルタイムで変貌させマモノを内側より食いつくす
　　　　病原体はバクテリア、ウィルス、真菌など多種多様な形態を取る
　　　　時間はかかるが寄生虫なんかに進化させるということも可能
　　　　病原体の原料は自らの細胞で、多く栄養を摂取しても病原体に変貌してしまうため
　　　　常に栄養失調気味
武器：体内の病原体
備考：若くして博士号を持つ生物学教授、元々かなり太っていたのだが能力の影響で今の姿に
　　　かなりの大食いで数人分の食料を一人で摂取している、
　　　そうしなければ死んでしまうということもあるがそれにしても異常な量
　　　細胞の変化を抑制するための薬を常備しており、一定期間で飲んでいる
　　　普段から咥えている煙草にも抑制する作用があるとか
　　　軽度の男性恐怖症を持つ

((参加希望です

フローレンスさん
（どうぞ！参加OKです！適当に絡み文出しちゃって構いません！）

ふぅ……また落ちてるな、薬の効き目強くしないとダメかしらね（研究長室の中央に置かれた高級そうなデスクセットの椅子に腰掛け、マグカップに注がれたコーヒーを飲みながら高カロリーな栄養補助食品をかじる、現在の体重は43キロ程度、適正体重に15キロも足りていない、そんな事を考えながら除いているモニターには新しく生成した病原体の効力を記録したPDFである、皮膚組織や血管などを破壊する遺伝子を組み込んでみたところ見るに耐えない姿となったマモノの実験体の報告書に実験体は即刻破棄することとの指令を出す

フローレンス
・・・俺だ。入るぞ　（ノックをするのが面倒だったのか、ノックもせずにそのまま扉を開ける。「頼まれていた資料を用意した。あとは勝手に目を通してく・・・れ？」資料から顔を上げると相手の姿を見てふと疑問が浮上する）
なんか・・・また痩せたか？　（相手の細い身体を見てふと口にする。もともと細いことは知っていたが以前より痩せていた相手を見て口に出てしまった。

＞神埼

おう、よく来たわね、ありがと、直ぐ見るから渡してちょうだい、（資料を受け取ればパラパラとめくって内容を確かめる、大方予測していた通りのようで特に驚くような反応もなくその表情や視線は平坦なものである）
正直あと15kgないと厳しいわ、細胞との適性が高すぎて能力に食われているっていうのが正しいかしらね、病原菌を改造して酵素作って消化吸収と代謝を極端に早めてるんだけど、それでもギリギリね（能力的性がは高いに越したことはないが、高過ぎるのも問題のようで、取り寄せた資料はそれに関することだったらしい、

フローレンス
・・・そうか。まぁ、難しいことは分からないが。とりあえずそこまで変わると心配になるな。　（難しい話はよく分からないため適当に相槌を打っておく。しかし、相手の変わり方は心配になるほどで「まぁ、無理はしないようにな」そう言うと自分は研究室に飾ってある色々な物を見始め

名前：クラリス:プリムローズ
性別：女
年齢：21
国籍：イギリス
役職：総括
容姿：茶髪に近い金髪。あまり手入れをされていないため、元々はまっすぐな髪だが、跳ねている場所が多い。色が白く、目は青。袖口が広く、厚みのある服を着ている。丈は足首迄で、スカートのようになっている。襟の部分はV字になっており、首元が隠れるようになっている服を中にきている。基本白と黒のモノクロ配色の服。帽子をかぶっている。片耳に毒の入ったピアスを付けており、そのピアスは少し細工がしており、小さなボタンのような物を押すと歯が出てきて食い込み毒を出す仕組みになっている。
性格：常に笑っており、明るく、優しいため、戦場にはそぐわないように見えるが実は戦闘狂の為、人間味が無いと噂されている。これには本人も気づいており、褒め言葉だと思っている。とても祭り事が好きで、かなり集団意識が強く、戦う時も一人では動かない。勤勉、克運動能力の優れている者になることを目指している。かなり喋る。
能力：記憶に強く残っている物を3分間だけ出現させる事ができる。一気に5つ迄出現可能。
武器：能力なので、基本護衛位にナイフを隠し持っている程度。




((参加希望です!不備があれば必ず直しますので^^

クラリスさん
（問題なしです。OKです！）

ALL
・・・ったく、俺の仕事最近増えてる気がするな。　（大広間の中央のソファーに１人座り休憩をしているところ。さっきまで頼まれた仕事をこなしていて、あまりにも多すぎたため逃げ出してきた。溜息を一つつくと持っている缶コーヒーを一口飲む

総長のキープお願いします。

>10さん
（分かりました～。でも、PF提出はなるべく早くお願いしますね）

（とりあえず上げときまーす）

((先日は闇堕ちしてしまい申し訳ありませんでした

＞神埼

ん、君も休憩か？時には息抜きも大切だろうけれど、抜き過ぎて仕事を見失ってはいけないわ、（大広間に入り相手の姿を確認すると若干足が躊躇したように止まる、止まっていた時間はほんの一秒にも満たず、特に機にしていなければ些細な問題だ、相手と2つほど離れた椅子に腰掛けると自販機で買ってきたおしるこの缶の蓋を開ける

名前：秋月 京華(アキヅキ・キョウカ)
性別：女
年齢：18
国籍：日本
役職：戦闘部隊副隊長
容姿：綺麗な黒髪で背中の真ん中より少し下辺りまで。前髪は基本耳に掛けているが、目を隠すくらいの長さはある。黒を中心とした赤の入り乱れた和風の装束に身を包んでいる。身長は172.5。
性格：落ち着いていて冷静、隊長と合わせて冷静コンビなどと呼ばれることもしばしば。
仕事熱心で穏やかな女性だが、マモノには一切の容赦はせず冷酷。
能力：俗に言う属性なるものを操作できる。ただし一度に二つまで、長時間の乱用は不可。
武器：日本刀を短くしたような二刀一対の短刀、「竜胆」と、双鉄扇「刹那」
備考：いわゆるスピード型で、瞬発力や足の速さはかなりのもの。その他には体術にも優れている。

((参加希望です))

>all
…、さて…と。終了!(静かな部屋の中、ペンが紙を滑る音だけが響く。きゅ、と判子の蓋を開けて朱肉に押し付ける音が続いて響き、勢いよく判子を押すと、重いドン、と言う音がして。満足そうに口元を歪めると、分厚く重なった書類をトントン、と揃えて、ドサ、と机に置くと、喜びで上記の声を上げて。ぐぐ、と伸びをすると立ち上がり、書類を持ち届ける為に部屋から出て廊下を歩いて

＞１４様
（OKです、よろしくお願いしますね！）

＞ALL
・・・今日も面倒な仕事が多かったな。　（大広間の中央のソファーで休憩しているところ。今日も書類系の仕事が多く、結構疲れた様子。手に持っているコーヒーを口に運ぶと「休憩はいいものだな」と１人呟く