ありがとう(と述べては、眠そうな唯音を自分の膝元に優しく寝かせて頭をなで) こうしていると、唯音の温もりが伝わって来るよ…(そっと呟けば此方も少しうとうとし) (/いえいえ、主様も素敵な方ですよ!しかし、私としてはこの内容をノベルのような形に出来るならしてみたいですけどね…私事でホント申し訳無いですが、私、一応ノベルを書いたりもするので)