▼。　暇なら俺と遊ぼうか。　blml

こんな時間に暇なのは俺だけか。
(1人ぽつり呟けばﾘﾋﾞﾝｸﾞの黒ｿﾌｧに腰を下ろせば小さく息を吐いて。何故か今日は何時ものように眠気が来ない。ｺｰﾋｰ飲みすぎたか､と己の行動を後悔しつつも､特にすることもなくて。もう2時を過ぎているし､話し相手になってくれる相手がいるかどうかもわからない。だらしなくｿﾌｧに仰向けになり扉へと視線を向けて。)

冬野　啓人　Huyuno　Keito/

20y/170㎝/茶髪で癖っ毛/瞳は黒/つり目/明るい色の物を着ている/明るい/ﾂﾝﾃﾞﾚ/ﾘﾊﾞ/


＿＿....あれ-、成瀬さん居たんですね?
(気分転換にと思い先程まで外を散歩していたが、疲れてきたのか家に戻り。扉を開いてみれば中に、だらしなくｿﾌｧに仰向けになっている相手が見え。軽く首傾げながら上記述べ。何となく相手の近くまで行けば「何してたんですか?」とﾆｺﾆｺと笑みを浮かべつつ問い。己も座ろうと思えば相手の前のｿﾌｧに腰掛けていて。)

(/入りまｰす!いいですか?

颯 奏　Sora Kanade /

23y / 172c / 黒髪､癖ｯ毛 / 茶色の瞳 /伊達眼鏡装着 / 基本ﾗﾌな格好 / 敬語､冷静 / たまに毒舌 / 1人の時は基本敬語無しで口悪 / 基本気分､ｳｹｾﾒ ｡

（　自室は暇だ｡する事が無いからだ｡ﾘﾋﾞﾝｸﾞに誰か居るか?嫌､こんな時間だし居なさそうだけれど一応行ってみようか｡ゆっくりと寝転がっていた体を起こし立ち上がれば自室を出て｡ん､やっぱ寒いな｡ﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉をゆっくり開けて見るとｿﾌｧｰに座ってる見知った相手の姿｡こんな時間迄起きて要るのは珍しいな｡｢____何､してるんですか?成瀬さん｡｣とゆっくりと相手に近寄りしゃがみ目線を合わせる様にしてｿﾌｧｰに座ってる相手に声を掛けてみた｡暇ならば話し相手になって貰おうか｡　）

（　参加希望 ｰ ｡ 性格､可笑しいけど気にせずに ｰ / は｡ /　)

冬野
ん。･･･人､待ってた。
(扉の開く音に閉じていた瞼をゆっくりと開けば相手へと視線移して。ｺｸﾘ､相手の言葉に一つ頷き続く問いには少し考えるように瞳伏せて。･･･何をしていたのか､ときかれても唯暇をしていただけで。目の前に座る相手を見れば暫しの沈黙の後に上記を述べて。こんな時間に散歩なんて､風邪を引きそうだ。そんなことをぼんやりと思ったり。)

(　/　参加有難う御座います-!　大歓迎ですよ!　/←　)

颯
―さむ。
(11月の夜となると空気も冷え込んでいて。ふるりと一度身体振るわせれば上記をﾎﾟﾂﾘと呟いた。と､耳に入ったのは人の足音。誰か､来たのだろうか。期待の篭った視線を扉へと向ければ目に入った相手の姿。己に目線合わせた相手の瞳を此方も見返しながら問いかけに一言左記を述べる。｢-暇､してた。｣どうやら相手も己と同じような様子。｢お前､いつもこんな時間まで起きてんのか。｣取りあえず､雑談でも始めよう。)

(　/　自分も可笑しいのでお気になさらず /←　参加有難う御座います-!　)

( / あげ。 )

　成瀬さん ｰ
____嗚呼､何時もこれ位ですよ｡
（　しゃがみ目線を合わせた儘小さくｺｸ､と頷き上記｡寝れないのは毎回の事だ､ｺｰﾋｰとか飲んだら余計に眠れなくなったからな､前に｡そんな事を言っている相手もこんな時間迄起きてるしな｡｢_____貴方は眠たく無いんですか?｣なんて相手を見ていて眠く無い事位解るが取り敢えず前記｡ゆっくりと立ち上がれば相手の隣､ｽﾍﾟｰｽが空いている場所に腰掛けた｡どんな話が良いだろうか｡　）
（　全然可笑しく無いじゃないですか ｰ ! いえいえ ｰ 素敵ﾄﾋﾟだったんで ｰ ｡　）

颯
すごいな､流石先輩。
(己を見つめる相手の瞳をぼ-､と見つめながら上記を述べて。｢ｺｰﾋｰ飲み過ぎて寝れない。｣相手の問いかけにそう返す。くそ､調子に乗って3杯も飲んだのがいけなかったのか。どうやら自分がｶﾌｪｲﾝに弱いらしいと今更気付いたことは黙っておこう。己の横に移動する相手を視線で追う。･･･それにしても､寒い。取りあえず話す前に暖をとっておこうと辺りを見渡すも､ﾀｵﾙや毛布なんてあるはずもなくて。無言で起き上がれば相手の隣に移動し､控えめに寄り添ってみたり。｢･･･寒い。｣考えた末に述べた言葉は一言で。)

(　/　えええ本当ですか嬉しいでs/ry　素敵ﾄﾋﾟだなんてそんな/照←　)

　成瀬さん ｰ
___..何時もの事ですから｡
（　流石先輩､と云われれば一瞬｡成瀬さんｯて後輩だｯけ?なんて考えては上記｡年齢とか全く覚えて無いからな｡｢___やっぱりｺｰﾋｰの飲み過ぎですか｡流石に飲み過ぎたら寝れませんよ｡｣と｡俺もｺｰﾋｰ飲み過ぎて寝れなかった事､前に合ったな｡相手を見れば前記｡寄り添って来た相手を横目でﾁﾗｯ､と見れば｢..これ､貸しますよ｡｣と自分が着ていたﾊﾟｰｶを指差しては前記を述べ脱ぎ相手に掛けてみた｡ん､急に寒くなったな｡　）
（　あ､11月26日から期末ﾃｽﾄと云うのが有りましてこのﾄﾋﾟに来れなくなってしまうのですがたまに顔出しに来たりします!それでも大丈夫でしょうか?　）