僕達が出会った病室*。

>日朝さん
何ですか…?それ……(相手が持っている千羽鶴を不思議そうに見て「鶴がたくさん……」と微笑みながら言い

舞ちゃん

えっと…千羽鶴って言うんだよ。(えへへと笑うと「千羽も鶴が折ってあるの」と

(/参加許可が出たみたいなので参加しますね、許可ありがとうございました)

>all
……(自分の病室で本を読んでいたが読み終わってしまい本を閉じると集中していたせいか喉の渇きを感じることができずにいたため今になって一気に喉の渇きを感じベットから降りると財布片手に病室を出て自販機へと向かい

>日朝さん
わぁ…!自分で作ったの?すごいね!!(目を輝かせて子供のように笑い

瀬戸山くん

あ…(丁度自分も喉を潤したいところで自動販売機でばったり会い

舞ちゃん

えへへ、有り難う。
でもね。これはお友達が御見舞いの時にくれたんだ。(微笑んでみせて

楠木さん


…あの、…大丈夫?
(己にぶつかって来た相手に、此方もごめんなさい。と述べれば、相手の様子が少しおかしいななんて思い、心配しながらも上記述べて

日朝さん

…ん?、楽しそうだな~。
(病室を回っていては、相手の楽しそうな声がしては、チラッと見てみるも己の口からﾎﾟﾛｯと上記を呟き

中野さん

そ、そっか。ごめんなさい、なんか急に話掛けて。
(ﾋﾞｸﾋﾞｸしている相手に、なんか怖がらせちゃったかな。なんて思えば、眉を下げて上記を述べて

>日朝さん
先…どうぞ(スｯと一歩下がれば前記を述べながら眼鏡を中指で押し上げ俯く。だが少し目線を上げると何にしようかと選んでみる、ふと財布を見ればどれでも買える金額をもっており一安心して

水…んー(自販機の前で水を見つけるが1番上のボタンでじとーっと見上げて 腕を伸ばすも届く様子もなし
誰かこないかとキョロキョロとし

>日朝さん
日朝さんは…病院の外にも友達がいるんですね…(うつむいて寂しそうな表情をして「いいなぁ…」と呟き


>南崎さん
あ、いいえ…その…(オロオロしながら涙目で何かを言いたげに

瀬戸山くん

あ、いいよ。
私ね、決めるの遅いから。(微笑めば立っていた場所を退いて

ぴぎゃ、南崎くんでしたか！少しだるくてね お水…って思ったんだけど…(と届かないんだよね へへっと笑いもっかい飛んでみたりする奴☜悠くん

舞ちゃん

たった1人の女の子だけどね。(微笑んだと同時にふわりと花の香りの風が吹いた

南崎くん

あ、ねえねえ、君。(目があった相手に手招きをしてみる。

>日朝さん
1人だけでも…いいと思います…(寂しそうな瞳で千羽鶴を見て、風が吹いて白い髪がﾊﾞｻｯと揺れそれを片手でおさえながら

>楠木さん

ポチッ(自販機の前で届かないボタンを押そうとする相手を発見し無言でボタンを押すと水を渡す、相手に背を向けるとそのまま歩いていき


>日朝さん
そうですか…(相手の言葉を聞けばすんなりと前に一歩、歩きお金を入れると水のボタンを押す、出てきたペットボトルを取り出せば「前、ありがとうございました…」とお礼を告げて歩いていき

ルールに書いてあるんですが、最低3行なのに皆さん1行2行ですよね。いいんですか?駄目なんですか?

瀬戸山くん

いえいえ、あ。
ねぇ、ちょっとまっててね。(とお茶をとりだすと、小走りについていき

舞ちゃん

大丈夫だよ。
舞ちゃんにはね、私がいるから。(相手の手をそっと握り

、、、、!?え！？(にらめっこをしているとポチッという音がしてすりとすぐに冷んやりとしたペットボトルがのせられお礼を言おうと先に行ってしまった瀬戸山くんの後を小走りで追いかけ☜瀬戸山くん

瀬戸山さん

…暇だな~。
(広間で椅子に座って上記を述べては、飲み物買って飲もうかな。なんて思えば、自動販売機に行き、まだ相手が使ってるかな。と思い、少し自動販売機を離れて待っていて

中野さん

…どうしたの?
(涙目になって、何か言いたげにしている相手にもう一度、最初に会ったように上記を尋ねて