男子校!

…っと、久々に来てみたけど過疎ってるね？(きょろきょろ見回し

＞黄海先輩
わ……っと！先輩こんな時間に奇遇ですね（相手を見つけるとへらりと笑って駆け寄り

(/私も久々に見たので来てみました！

＞湊くん
湊くん？ふふ、久しぶりだね(驚いた顔をして微笑み

(おお、本当に奇遇ですねw)

＞黄海先輩
はい、お久しぶりです！…ところで先輩はこんな時間になんの御用ですか？（ぱあっと目を輝かせると小首かしげて聞いて

＞湊くん
そうだね、たまには夜の学校もいいものだと思って…湊くんは？(夜空を見上げつぶやくと相手に聞いて

(/ごめんなさい、眠たいので寝ます！お相手感謝ですー！

＞黄海先輩
だいたい同じ理由、かな？（同じように夜空見上げて首をかしげると

(/了解です、こちらこそお相手感謝でした！

>ALL
ふぁ…(教室の自分の机から起き上がり「あー１日学校ですごしちゃった…」と呟き

（廊下を歩く・・・）

さすがに休日は誰もいないかな？（休日の校舎を一人歩きながら屋上へと向かい

（たっ、たっ、たっ、たっ）
奏〜＾＾久しぶりー。（手をひらひら振る）

＞千尋先輩
あ、先輩！お久しぶりです（相手見つけると駆け寄って

(/すみません、遅くなりました＞＜

ん…ねむ…(屋上で寝転がり

＞黄海先輩
……（気づかれないようにそっと近づき顔を覗き込み

よしよし＾＾（頭をなでる）
今日は、何しにきたの？

＞千尋先輩
わわ、ありがとうございますーっ（撫でられると嬉しそうに笑顔を見せ
今日ですか？散歩……ですかね？

(/私宛じゃなかったらすみません；

＞湊くん
…湊くん？(目を開けると相手見て

＞黄海先輩
あ、すみません！気持ちよさそうに寝てたからつい…（ばっと離れると両手を顔の前で振りながらそう弁解して

＞奏
散歩か・・・＾＾
（奏君宛です！）
＞黄海
おはよー＾＾さしぶりっ

＞湊くん
はは、なんで謝るの？…ね、一緒に寝ようよ(寝転がったまま笑うと相手の服の袖をくいくいと引きながら

＞千尋くん
や、おはよう(微笑んでそう言うと
何してるの？

＞千尋先輩
よかったら先輩もお散歩しません？（小首かしげて聞くと

＞黄海先輩
…いいんですか？えへへ、じゃあ失礼しますね（へらり、と笑ってとなりに寝転がって

＞奏
奏くんと？！えっ・・・いいの？
（おどおどしながら、聞く・・・

＞湊くん
大歓迎だよ？ふふ、ちょっと寒いけどね(くしゅん、とくしゃみをすると同じように笑って

＞黄海
なっ、なにもしてないよ（焦）

＞奏
いくー＾＾（うれしそうに、言う）

＞千尋先輩
嫌…でしたか？（申し訳なさそうに聞くと
一人じゃ寂しくって（へら、と笑い

＞黄海先輩
本当、寒いですね…って大丈夫ですか？（相手のくしゃみに慌てると考え込み、相手の胸へ潜り込み
こうしたら寒くないです（見上げると微笑み

＞奏
えっ、全然いやじゃないよ＾＾
うれしい・・・///

＞千尋先輩
よかった！（嬉しそうな顔で言うと相手の手を掴んで「いきましょ！」と引っ張り

＞千尋くん
ふふ、本当？その割には焦ってるけど(じっと相手を見ると微笑み

＞湊くん
あぁ本当、あったかいね(もっと暖かいようにと相手を抱きしめてくすくすと笑い

＞黄海先輩
へへー！俺頭いいでしょ！（ぎゅー、としがみつくとへらへら笑って冗談を言って

＞黄海
本当だって・・・。うん。
＞奏
うんっ。

＞湊くん
ん、頭いい頭いい(褒めながら頭を撫でて
頭いい子は俺、好きだよ？(微笑みながらそう言うと

＞千尋くん
まぁ、それならいいんだけどさ(ふ、と微笑むと相手の頭を撫で

＞千尋先輩
じゃあ、どこに行きましょうか？（わくわくとしながら歩いて

＞黄海先輩
へへへー（相手に言われて嬉しそうに微笑み
わーい、先輩に好かれちゃう！（きゃっきゃと嬉しそうに言って

(/すみません、用事です；またきますね！

＞湊くん
本当に犬みたいな子だな(犬にするように撫でると

(了解ですーお相手感謝！)

>ALL
…………zzZ(教室で爆睡中

＞秋
あきー！！！
もー探したんだから。会いたかったよ・・・。
って、寝てんじゃん・・・

>孤塚
…………zzZ(爆睡/←起きろー!!

＞秋
秋。秋、あきー。
（すると・・・

>孤塚
んぁ…?(目をこすり欠伸をしながら起き上がり

＞秋
会いたかったよ＞＜
（ぎゅっと抱きしめる・・・

>孤塚
んー…うん…(寝ぼけて自分も抱きしめ返し

＞秋
だいすきー＾＾

>孤塚
うん……(寝ぼけ

＞秋
かわいいっ(*´艸｀*)
（秋の頭をなでなで・・・

>孤塚
んー(大人しく撫で受けて寝ぼけ

＞秋
んー。秋って・・・わかりにくい＞＜
（頭をかしげながら、秋を見ると・・・

>孤塚
ん…あれ…?孤塚?(ようやく目を覚まして

＞秋
えっ、今まで寝ぼけてた？！

>孤塚
うん…多分……(欠伸&伸び

＞秋
ふーん。（少し残念そに・・・

>孤塚
なんでそんな残念そうな顔してんだよ

＞秋
べっ、別に。（ぷいっと、そとを向き・・・

>孤塚
は?なにそれ(呆れ顔

＞秋
まっ、気にしないで・・・

>孤塚
あー、うん

＞秋
ってか、昨日何してたのさっ？

>孤塚
んー寝てた…

＞秋
えっ、ずっと？
風引いてない？顔赤いよ・・・（心配そうに聞く・・・

>孤塚
ん…大丈夫だよ…

＞秋
ほんと？（おでこをくっつけると・・・

>孤塚
本当に大丈夫だから…(相手を押して

＞秋
ああ。ごめん。うざかった？（不安げに聞く・・・

>孤塚
別に………

＞秋
ふーん。

>孤塚
保健室行ってくる……(立ち上がり

＞秋
おっ、俺も行く・・・（ついていく・・・

>孤塚
あー…うん…(廊下を歩き

＞秋
せんせー、いるかな？（廊下を歩きながら・・・

>孤塚
いなくていい……(保健室のドアを開けて入りパタンっとベッドに横になり

＞秋
そだね。（椅子に座って・・・

>孤塚
はぁ…(溜め息をついてふ毛布をかぶり

＞秋
ふぁー。（眠りに落ちる・・・と

>孤塚
ん…あれ?寝たの…?(相手を見て

＞秋
（スースー寝息を立てて寝ていると・・・

>孤塚
あーしょうがねぇな…(相手をベッドに寝かせて毛布をかけて自分は隣のベッドに寝て

＞秋
あっ、いつの間にか寝てたっ！
って、あれ・・・俺ベットで寝てたっけか？
（隣のベットを見る）
秋・・・だいじょぶか？

>孤塚
ん…大丈…夫…(頭をおさえながら言い

＞秋
うそっ、顔色悪いよ・・・（相手を見つめて言う）

>孤塚
寝てれば治るだろ…(自分を見つめている相手の頭をポンッと撫でてゴロッと寝返りをうてば

＞秋
うっ・・・///
あきー。キスしてーw（顔をちかずける）

>孤塚
は…?(一瞬考えるもｸﾞｲｯと相手を引っ張りキスをすれば「風邪うつっても知らねぇから……」と言い

＞秋
っつ・・・///
秋、最近照れなくなったねw
じゃあ、俺からも・・・ちゅっ///
（秋の顔をじっと見つめると・・・

>孤塚
は!?急にすんなよ!!(頬を若干赤く染めて「赤くならないように耐えてたんだよ!」と言い毛布を頭までかぶり

＞秋
そーだったんだーwかわいいっ＾＾
これから、もっと秋からしてほしーなあー。
（と、楽しそうに話すと・・・）

>孤塚
あーうん…(毛布の中でボソッと言い

＞秋
そーいえば、秋とこんなにたくさん話すのさしぶりだねっ＾＾

>孤塚
最近ずっと寝てたからな……(毛布から顔だけ出して言い

＞秋
最近疲れてるの？
（不安そうな顔で、秋に問いかけ・・・）

>孤塚
だってさ…最近テスト多いし勉強めんどいし……(子供のようにうだうだ言い訳をして

＞秋
そっか・・・。部活はどう？
（部活のことが気になるらしく・・・

>孤塚
俺1年なのになぜかキャプテンになった…(溜め息をついては「それのせいで完璧に先輩に目つけられたな……」

＞秋
えっ、すごいじゃん！
目つけられたっていいじゃん。そいつらの実力が秋よりなかったのがわるいっw
（自分のことのようにうれしそうに笑う）

>孤塚
キャプテンなんて面倒臭いだけだよ…(しれっとしながら言い

＞秋
でもっ、がんばってね＾＾

>孤塚
ありがと……
(/ごめんなさい明日テストなのでもう寝ます

ALL
んー。だれかこないかな・・・（教室から外をながめて）

＞千尋くん
こんにちは、1人？(後ろから話しかけて微笑み

＞黄海
黄海〜！さしぶりっ。ひとりだよ。（寂しげに）

＞千尋くん
じゃあなんか話さない？
最近合ってなかったから本当に久しぶりだね(くすくすと笑って

＞黄海
うんっ。話すー！（抱きついて）

＞千尋くん
うわっ…！驚いた…何話す？(受け止めるとにこっと笑って

＞黄海
んー。なんでもいいっ！（そういって、相手を見る）

＞千尋くん
んー…そうだ、千尋くんってネコ好き？（そのまま撫でて

＞黄海
うん。好きだよ。（撫でられて、うれしそうにして）

＞千尋くん
じゃあ、うちきなよ！ネコ飼ってるんだ（かわいいなぁ、と思いながら

＞黄海
えっ、いいの？猫ちゃん、だーいすきっ！（うれしそうな顔をして）

＞千尋くん
いいよ！じゃ、行こうか？（ぎゅっと手を握って

＞黄海
うんっ。（握られた手にビックリしながらも、うれしそうにして）

＞千尋くん
…うちには子猫もいるんだ（歩きながら呟いて

＞黄海
子猫？えー。早くみたいな。（ニコニコしながらそういって）

＞千尋くん
ここだよー、上がって？（玄関の扉開いて

＞黄海
お邪魔しまーす。って、誰もいないの？（玄関に上がって聞く）

＞千尋くん
あれ？言ってなかった？
俺、一人暮らしなんだ（子猫を抱えてきて

＞黄海
えぇ！？そっ、そうだったの？（とてもビックリして）

＞千尋くん
そうだよー？でも安心して、襲ったりしないから（くすくす笑って

＞黄海
そっ、そんなの・・・わっ、わかってるよぉ。そんなこと考えるわけないでしょ。（少し残念そうに）

＞千尋くん
ふふ、そう？本当は襲っちゃいたいんだけど…秋くんが怒るかなって（苦笑して頭を撫でて

＞黄海
そっ、そうなの？！あぁ、秋かぁ。嫌われちゃった・・・（そういって、黄海を見つめて）

＞千尋くん
嫌われた…？どうして？（不思議そうに首をかしげて見つめ

＞黄海
んー・・・わかんない。（っと、がんばって笑ってみせる）

＞千尋くん
そっか…つらかったね（頭を撫でてなぐさめて

＞黄海
んー。でももういいのっ。（目線をそらして、つぶやく）

＞千尋くん
いいの？秋くんのこと…（頭を撫で続けて

＞黄海
・・・・・うん。

＞千尋くん
…そっか（頷き
クッキー、食べる？（話題を変えようと微笑んで

＞黄海
うん。（クッキーと聞き、笑顔に戻る）

＞千尋くん
はい！たくさん食べて元気だそうよ（微笑むとクッキーを差し出して

＞黄海
うん。うわぁ、美味しそうっ。いただきまーす（クッキーを口にして「んっ、美味しいっ」と言って）

＞千尋くん
食べかすついてるよ？（笑ってほっぺに手を伸ばし

＞黄海
あっ、ごめん・・・///(恥ずかしそうにして）

＞千尋くん
ふふ、気にしないで？かわいかったから（頭を撫でてついてたクッキーを食べて

＞黄海
かっ、かわいくないっ・・・///(少しうれしそうにして、黄海を見つめる）

＞千尋くん
かわいいよ、千尋くんは…（じっと目を見つめて近寄り

＞黄海
ふぇっ・・・（近寄ってくる黄海を見て）

＞千尋くん
ん…ふふ、千尋くん可愛い（こつんとおでこを合わせて笑い

＞黄海
んっ、もう、びっくりしたじゃん。（黄海をじっと見つめて）

＞千尋くん
ごめんごめん！…もっとびっくりすること、する？（相手の頬を撫でて

＞黄海
するきないでしょ・・・（ぷくーっと頬を膨らませて）

＞千尋くん
…ん（ちゅっとキスして
する気、あったでしょ？（にっこり微笑み

＞黄海
っつ・・・・・///(一瞬で頬が真っ赤に染まる）

＞千尋くん
千尋くん真っ赤！ふふ、びっくりした？（相手の頬を撫でると笑って

＞黄海
びっ、ビックリするに決まってんだろ・・・（といい、「これだけ？///」と甘えて）

＞千尋くん
これだけだと思う？（もう一度長いキスをして

＞黄海
ふぁっ、んっ。（キスをされてうれしそうにして）

＞千尋くん
ん…千尋くん…っ（舌を絡めて名前を呼んで

＞黄海
きっ、黄海・・・ふぁっ、激しいよ・・・///
(舌を絡められ、うまくしゃべれず）

＞千尋くん
っふ、ごめんごめん…（ちゅ、と唇を離して頭を撫で

＞黄海
まっ、まだやめちゃ、らめ・・・///
(背伸びして、キスをしようとするがとどかない）

＞千尋くん
ん、おいで（届かないのを見てソファに座って両手を広げて

＞黄海
（もふっと、黄海の上に座り、キスを始める）

＞千尋くん
ん…（ぎゅっと抱きしめてキスを受ける

＞黄海
んっ、んっ、（キスをしつずける）

＞千尋くん
ん、ぁ…千尋くん…上手いね？（顔を赤くして見つめる

(/最近これなくてすいませんでした)
>all
………(体育館で一人で部活の練習をして

＞黄海
うっ、うまくないよ・・・///(目線を外して、またキスを始める）

＞千尋くん
うまいよ？すごいもん（ふふっと笑って

(ごめんなさい、今日は落ちます！ありがとうございましたー

（はーい。また明日ー＾＾）/

>653
絡み文

＞秋
あっ、秋？（体育館をのぞくと秋がいて）

>孤塚
なに……?(相手を見つければ軽く笑い「久しぶりだな」と言い

＞秋
うん。ひさしぶり・・・（少しくらい顔をして）

>孤塚
どうした?(ボールを拾い相手に近づいて

＞秋
いやっ、べつに。（近ずいてきた、秋からはなれて）

>孤塚
ふーん…ま、いいや(と言い相手の横を通ってどこかへ去ろうとして

＞秋
まっ、待って。（相手の腕をつかんで）

>孤塚
あれ?俺のこと嫌いになったんじゃなかった?(相手の手を振り払いまた初めて会ったときのような喋り方で

＞秋
っ・・・・・（体育館から、走ってでる。泣きながら、廊下を歩き）

>孤塚
つっ………(ジャージの襟で口元を押さえて「すいません……」と呟き

＞秋
えっ、（振り向いて、「秋は、悪くないよ」とつめたい態度を取りまた歩き始める）

>孤塚
はぁ…そうじゃないんだよな…(溜め息をつきボソッと呟いてはなぜか涙が込み上げてきて「は…?なんで俺泣いてんだよ……」と目をこすりながら言い

＞秋
ごっ、ごめん。（秋を抱き寄せ「ごめん」と何度もつぶやく）

>孤塚
うる…せ…近寄んな…!!(泣きながら抵抗しようとするが

＞秋
だめっ。（涙を手で拭いてあげて）

>孤塚
嫌いなら…離れろ……(と睨みながら言い

＞秋
嫌いじゃないけど・・・秋が嫌ってたんだよね。（そういって、笑ってみせ廊下をまた歩き始める）

>孤塚
は…?俺がいつお前を嫌いって言ったんだよ……(目をこすりながら相手をじっと見て

＞秋
だって、全然会いに来なかったじゃん（うつむいて）

>孤塚
あれは…忙しかったからで…別に嫌いとは言ってないし…(子供のように頬を少し膨らまして

＞秋
じゃあ、断ってから行けばよかっただろ！（強い口調で）

>孤塚
ごめん…(下を向いて手をギュッと握り

＞秋
あっ、ごめん。（思わず言ってしまったことを反省して・・・）
もう、よくわかんないや（涙をにじませ）

>孤塚
本当にごめん…(目を伏せながら小さな声で言い

＞秋
いや、秋が謝ることじゃないから・・・。（涙を流して）

>孤塚
な、なんでお前が泣くんだよ!(背伸びをしながらジャージの袖で相手の涙を拭い

＞秋
だっ、だってー・・・・・（涙が止まらず話せない）

>孤塚
とりあえず泣きやめ!!(背伸びをしたまま言い

＞秋
むっ、無理らよー・・・涙がっ、とっ、止まらないんよっ・・・うっ。（泣きながら）

>孤塚
ちょっとしゃがんで(相手をグイッと引っ張りしゃがませてギュッと抱きしめて耳元で「大丈夫か…?」と言い

＞秋
うっ、だいじょぶじゃっ、なっ、ないよっ、ううっ。（少し、顔を赤くして）

>孤塚
落ち着けって……(また耳元で囁くように言い

＞秋
うっ・・・（泣き止んだのか、ぐったりして）

>孤塚
泣きやんだか…?(相手の頭を撫でながら言い

＞秋
うっ、うん。（その場にしゃがんで答える）

>孤塚
そうか…(ｸｽｯと笑い

＞秋
なっ、なんで笑うのさー・・・？

>孤塚
やっと泣きやんだなって(笑いながら

＞秋
そっ。

(/ごめん今日は落ちるな