とぴぬし 2013-11-17 11:07:32 |
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【ルカ】
気軽に.....来てちょうだいね、孤独死するわよ。(少しため息つけば周りを見渡し、誰かいないものかと、
【ルウナ】
うっわぁルカ御姉様色気抜群!さすがだね!(にへ、と笑えば自分の隣に居る人を見つめ、
【ユーカ】
んー、こんな感じで孤独死しそうだから気軽に、気軽に来てねー。ロルは豆でも大丈夫だからほんと。( へら 、
【ルウナ】
短っ
(/ありがとうございます!では「これはゾンビですか?」というアニメから「ユウクリウッド・ヘルサイズ」と「セラフィム」の二役を貰います!ロルは出来るだけがんばります! プロフィールを次に出しますね。)
1、 名前:ユウクリウッド・ヘルサイズ
アニメ作品名:これはゾンビですか?
年齢.性格.容姿:作品どうり
備考:無
2、 名前:セラフィム
アニメ作品名:これはゾンビですか?
年齢.性格.容姿:作品どうり
備考:無
(/おっけーですっ!参加を許可しまs((((((( すみません調子乗りました(
【ルーナ】
うっわぁ!新しい子だー!よろしくねー!( 余程新入りの子が嬉しいのだろうか。ふたりの周りをくるくると回りながらそう言って
【ユウカ】
よろしく...。(此方は本を読んだまま、ちらっとふたりを一瞥すればまた読書に集中し始め、
【ルカ】
嗚呼....うるさいのと、無愛想な人たちでごめんなさいね、これからよろしく、( 苦笑いしながらユウカとルーナみれば、此方には優しげな笑顔浮かべ
(/ロルは僕の場合こんな感じです...!すみません(
名前:矢崎 葵
何の版権か:黒子のバスケ
性別:女
年齢:16(2年)
性格:大人しめで、オカルトや占いが好き。いつも敬語。親しい人にはタメ語になる。
容姿:濃い紫色の髪をツインテールにしており、前髪パッツン。瞳の色は黒。身長157㎝。
備考:秀徳高校バスケ部マネージャー。一人称「アタシ」 オフの時は着物で過ごしている。
ロル:……アナタのこと占ってさしあげますよ?(水晶玉を前に置いては、怪しい笑みで相手見つめ)
名前:奥村 燐
何の版権か:青の祓魔師
年齢、性格、 容姿 :原作通り
備考:無し
参加希望です
(/宜しくです! あ、それとセラはもう伽羅的に男子には毒舌なのでそこはすいません! そして駄ロルです;)
【ユウ】
『賑やかなのは慣れてる』(何時ものように紙で書きルカへと見せれば自分達の周りを歩いている子と本を読んでいる子へと視線を向け。
【セラ】
私も大丈夫です、賑やかなのはなれてますから(にこやかな笑みを浮かべ本を見ている人、周りを歩いている人を見据え微笑み。ルカへと視線を戻す。
(/ミクをのせるの忘れた…;)
【ミク】
初音ミクです、宜しくねー♪(葱を片手にぶんぶんと手を振って微笑んではルカを見つけ「ルカ姉っ♪」駆け寄って抱きつく。
>ユウ、セラ
(/おぉぉぉ!毒舌きt( 了解ですー! 否駄ロルとは僕のようなロルのことをいうのです!
【ルカ】
あら、それはよかったわ。( もう一度二人見て微笑めば、「個性的な人ばかりだけどね、」とつぶやくように
>ミク
【ルカ】
あら、ミク。(突如抱きついてきた相手を見れば、それは予想外の相手だ、とでも言うように目を見開き、
【ユウカ】
よろしく...( ネギ振り回す相手をチラッと見れば、
【ルーナ】
よろしくねー!( そうとだけ言えば相手トルカに近づき、「ねーねー、ルカとお友達なの?」と
>ルカ
(/ユウクリウッドではなくユークリウッドでしたw)
【ユー】
『個性的なのは私達も同じ。私は人間じゃない』(紙に書いて見せ首を軽く横に振る。そのあとにもう一度紙にペンを置き書く。『自己紹介。私はユウクリウッド・ヘルサイズ。ネクロマンサー(死霊使い)』
【セラ】
私も自己紹介を。吸血忍者セラフィムです、どうぞお見知りおきを(正座をして座り丁寧な挨拶を述べれば深深と頭を下げ。
>ルカ
【ミク】
ルカ姉に会えるとは思わなかったー♪(抱き着いたままにへっと幸せそうな笑みを浮かべ。ユウカの返事に「うんっ♪」と返し、ルーナの質問には少し困ったようでルカの服をくいっと引っ張り「何て言えばいいの?」尋ね。
>ユー、セラ
(/あららw大丈夫ですよー!w
【ルカ】
あら....吸血忍者さんと死霊使いさん?( 相手たちの自己紹介に大して驚いた様子もなく、ただ「時代が変わったのね...」と一言呟いて
>ミク
【ルカ】
どう答えても良いわ。お好きなように、(そう言って軽く微笑めば全てを委ねる、と言うように
>>10 様
(/よければ絡み分投下しますよー?
>ルカ
【ユー】
……(近くにあった机の前に座りどこからか『ゆぅ』と書いてあるお茶を飲む入れ物を出してはお茶を入れて飲み。
【セラ】
ヘルサイズ殿、お茶なら私が出しますのに…(少し困った様子でユーを見ては「貴方も飲みませんか?」微笑みを浮かべてルカに問い掛け。
【ミク】
んーと、私のお姉ちゃん?的な存在だよ!(自信満々にそういうが内心あまり自信は無くチラッ、とルーナに視線向け。
>ユー、セラ
【ルカ】
あら、面白い湯呑ね...。(ユーの持っている湯呑を見て自分の感想を述べたあと、「あら、じゃあいただこうかしら、」と質問に答え
>ミク
【ルーナ】
そっかぁー!じゃあ実際ルカとは姉妹みたいな感じなんだねー!(相手の答えに納得してうんうんと頷き自分でそう解釈して(
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