主* 2013-11-16 21:17:47 |
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名前 上條 瑠威 (かみじょう るい)
年齢 3年 18
性格 一度も怒り顔を見せた事がないくらい優しい、計画はキチンと立ててから動く
容姿 赤茶に近い髪色、髪は肩まででミディアムカット、前髪は右分け2:8で分けており左に黒のヘアピンで止めている、そして整髪料でくしゃくしゃに上と横、後ろにしている、目はカラーコンタクトの赤を使用、制服はキチンと着ている、身長は178
ロル
ふー、あっ! おはよ!(チャイムは鳴っているのに、急いでいる人に微笑みながら挨拶をし、靴を履きゆっくりした様子で歩き)
ラッキー先生来てないし!(教室に入ると先生が来てなく嬉しそうに席に座り、鞄を机に起くと生徒に、おはよ!、と笑顔で語りかけ、授業は何か聞いたりしており )
(不備があれば言って下さい!)
>上條様
(/pf有難うございます!不備などございません!よろしくお願いしますね!
上條、おはようございます。
(今日はまだあっていなかった相手のもとへ行ってみようとなんとなく思えば、相手の席まで歩いていき。相手の席の前まで行けば、フッと薄く笑みを浮かべて上記述べ。「次の授業はなんでしたっけ?」と相手を見つつ聞いてみれば、時計に視線を移して。時間はまだ少しあったため、相手の席の前に座れば椅子に寄り掛かっていて。)
>26様
(/遅くなりすみません!;; keepいいですよ!
>上峰先輩
(/ うーん…自分的には上峰君の方が可愛い気が…← )
先輩真面目そうだから。俺と違って。
( 苦笑を浮かべて事情を述べる相手に成る程、と聞いているものの相手がどうも自分が驚いている事に不思議に思っている事を察しては案外すんなりと上記を述べては肩を竦め。普段真面目な相手とは対称的にずぼらな自分から見れば驚くというか興味が湧くのも必然で。「先輩、もしかして天然?」等と冗談半分本気半分で笑い乍ら相手が自ら言った言葉の不思議さを理解していない様子に思わず問い掛けてしまって。「うーん…、俺はサンドウィッチ。…先輩は?」もうすぐ購買に付こうとすれば問い掛けられ、ちらりと相手の方に目線を送り暫し考えて今日の昼食を決めてはそういう相手はどうなのだろうか、と聞き直し )
>>上條先輩
(/ 初めまして!3伽羅やらせていただいておりますッ
学年が違うので絡み文提出させて頂きますね、此れから宜しく御願い致します…! )
_嗚呼先輩、こんちわ。
( 偶々昼休憩の時間に少し図書館へ寄ってから自分の教室へと戻ろうとした矢先に見えた後ろ姿は何処か見覚えが合って。僅かに首を傾げて其の姿を見詰めれば不意に思い出した同じ集団の仲間である相手。納得がいった様に軽く頷いては少しばかり歩調を早め相手の方へと歩み寄ればぽん、と軽く相手の肩を叩いて声を掛け。声を掛ける必要は無かったのかもしれないが会ったからにはと相手の様子を伺って )
>新見
(/え、かか可愛い?此奴が!?←
ないですよ!可愛げのないやつナンバー1ですかr(殴 )
俺って真面目そうなんですか?..新見も真面目に見えますよ?
(己が驚いていることが分かったのかすんなりと述べた相手に苦笑して。そうなんですね-。なんてコクコク頷くも、一度固まれば己が真面目だとは思っていなかったのか不思議そうに首傾げ。俺と違って、なんて言った相手に己はそこまで不真面目ではないだろうと思い、後記述べ。突然思ってもいなかったことを問いかけられれば「てんね....え、天然、ですか?いや、俺は違うと思いますよ?」と唖然としつつも否定して。相手が買うものを聞けば、“サンドウィッチもいいですね-。”と呑気に考えて。己は何を買おうかなんて考えていると相手に聞かれたため「そうですね。...メロンパンにします。」と答えて。)
上峰
おはよ!(相手が挨拶してきたため自分も微笑み挨拶を返して、次の授業を聞かれると「確か・・数学か英語って言ってた」と教え、どれも嫌いなため嫌そうな顔をし机に肘をついてダルそうに)
新見
何だ新見か・・(先輩と呼ばれ肩を叩かれ振り向くと、新見の顔だと気付いて上記を言って、また呼ばれたから何か用事があると思い、「どうかしたかい?」と首を傾げながら笑みを浮かべ質問して)
(皆さんよろしくお願いします!)
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