うひゃっっ!!え、き、黄瀬くん!?なんでここにっ・・・!! (確認するのに精一杯で人が入ってくるのに気付かず、話し掛けられたことに奇声を上げながら肩を揺らす。話し掛けてきた人間があの黄瀬涼太だったことに更に驚きつつ、手元のネームを胸元に引き寄せ