猫の擬人化世界（3ｌ可、平和主義）

＞小鈴
夏樹:ありがとうっ！友達が増えてすごく嬉しいよ(がっと相手の手を掴むとぶんぶんと上下に振って

(/すみません、落ちます！急でごめんなさい！

夏樹
う、うん私も嬉しい（ブンブンと振られれば、苦笑いをしながら言って）

（/了解です！）

小鈴　あーごめんねー待っててこれ絆創膏っていうんだよ水で洗えば貼れるよ
＜手の傷見れば謝り、引き揚げた後水場に連れて行きポケットから絆創膏を取り出しお詫びのつもりで
手当てをする＞

夏樹　え？？憧れられタラまたイタズラしちゃいたくなるよー
＜引き上げれば、憧れの眼差しで見られ嬉しくなりいたずらっぽく言う＞

小夏　私、ハル公園大好きこっちだよふふーん
＜公園を指さしお気に入りの公園を指さして、ルンルンで向かう＞

小夏さん・夏樹　（/わかりました。お相手感謝）

ハルちゃん
あ、あんがと（手当てをしてもらえばとりあえずお礼を言い「ところで名前は？」と問い）

小鈴　私はハルだよここに住んでるの。遊び放題
＜尋ねられ、名前と住んだる事を教えて、相手に＜あなたは？＞と首を貸して尋ねる＞

ハルちゃん
ここに、ねえ、、。（と言えば公園を見渡して「私はノラ猫の小鈴。あそこらへんがなわばりなの。」と言えば公園から少し離れたところを指差して）

小鈴　同じだね。じゃあたまにとまりにいってもいい？イタズラしないからぁー
＜喜べば、ポンと手をたたき、嬉しそうに尋ねて、イタズラっぽく笑う＞

別にいいけど、本当にイタズラしないでしょうね（相手を険悪そうな目で見つめると腕を組んで）

小鈴　うっ！！しないよう友達だもんじゃあ今夜は小鈴のハウスで一緒に寝ようね！！
＜ぎくっと体を縮めて苦笑で答え、シッポ振りながら相手のハウスを指さす＞

（/今日は、落ちます。お相手感謝）

あ、よかった！　うん！（相手の言葉を聞けば、少し笑いながら言い頷くとこちらも尻尾を振って）

（/了解しました！　お相手感謝です！）

ALL～
昨日はうまくいったから今日はイタズラ何しようわー落とし穴穴埋めるの忘れてたー
＜公園を走り回りながらイタズラを考えてると昨日の落とし穴にはまって困ってしまい泣き出す＞

ハルちゃん
ん？　あ、ハルちゃんじゃん（相手の泣き声を聞けば走っていって、穴の中を見つめると見覚えのある人物がおり）

＞ハル
小夏:……あれ？この間の猫じゃん(公園で休憩していると穴に落ちて困ってる相手見つけ
大丈夫か？(泣いている相手に手を差し伸べて

＞all
夏樹:やだー…もう寒いからコタツに入りたい…(家から一歩出るとぶるる、と身を震わせ

夏樹
ぷくく、、、こんなのが寒いの？（相手の後ろにいつの間にか居て、ノラ猫なのでこれくらいの寒さはヘッチャラらしく、笑いながら相手に話しかけて）

＞小鈴
夏樹「小鈴ちゃん！え？小鈴ちゃんは寒くないのー？(すごーい、と尊敬の眼差しを向けて。笑われた意味がいまいちわかっていないようだ」

夏樹
当たり前だよ！（人差し指を立てれば上記を言って「このくらいで、動揺してたら野良猫になんてなれない！」と言えば腰に手を当てて相手を見つめ）

＞小鈴
夏樹「わあああ……野良猫！？お外で生活してるの？かっこいいー……！(相手の手をぎゅっと握るとぶんぶんと振ってはしゃぎ」

夏樹
いや、一応家はあるよ、、、ダンボールだけど（はしゃいでいる相手を見ると苦笑いをして言うが、最初のところは死んだ魚の目をしながら言って）

＞小鈴
夏樹「ダンボール……寒いね……(わぁ、と驚くと、そうだ、と思いついた顔で「僕の家に泊ればいいよ！」と元気良く」