不思議の国のパラレルワールド【人数制限有り・３Ｌ】

初斗
何が足りないの？（ある家に塀の上に座れば相手を見下ろして、相手の言葉を聞けば、疑問に思ったようで首をかしげながら相手に問い）

（/それが素敵なんですy（殴）

ハンプティ君>
んー…なんだろう?(いきなりの相手の登場に驚きもせず答えになっていない言葉を返すともう一口、紅茶を飲み「…味が薄いからかなぁ…」と店の中だと言うことも忘れハッキリと思ったことを口に出し)

【う、嬉しいでs(((((】

初斗
ふーん、、、。（答えになっていない答えを聞くと、あまり興味がなかったのか自分から聞いた割には軽く聞き流して「あたしにもちょっと飲ませてよ。」と言えば塀の上から手を出して）

（三月ウサギお願いします！）

名前、三月 ﾍｲﾔ
読み、ﾐﾂｷ ﾍｲﾔ
性別、男
性格、神出鬼没でいつもにこやか。運動神経があり知識もあるが他者に使う事は少なく何を考えているかが読みにくい
容姿、パーカーにカーキのカーゴパンツで濃い茶のブーツをはいている。ズボンにはちゃんと小さく尻尾がついている
伽羅、三月ｳｻｷﾞ

ヘイヤ様
（/参加ありがとうございます！　今知りました三月ウサギって女だったんですね！
　　絡み文お願いします）

喉乾いたんだけど、俺にもくれないかな？
（ひょっこりと顔を出すと香りにつられてふらふらりと近寄って）


（有難うございます！三月ｳｻｷﾞは鏡の国ではﾍｲﾔと名乗り、白の王の使いなのだそうです。今回は自分は男性として参加しますねﾉｼ）

ヘイヤ様
（/なるほどです！　あと、絡み文はallのものをかいてくだs（蹴））

all
いい香りだね～
（ゆらゆらと歩いてはみんながいる場所にひょっこりと顔を出して）

（皆あつまってるのかと思いましたすみません）

ヘイヤ
んー、これは美味しい（相変わらず塀の上におり、もらった紅茶を飲んでは歓声を上げて）

（/大丈夫ですよ！）

ハンプティー》

あ、いいなぁ。羨ましいなぁ。俺にも一口おくれよ？
(塀の上を見上げて声をかけながら下を右往左往して)

ヘイヤ
あ、う～ん、一口ならあげてもいいけど、、、。（ティーカップを持ちながら、「この紅茶をとってね。降りるの嫌だから。」と言えばティーカップを少し下に下ろすが、相手のは届かなく）

名前 メディスン・メランコリー(チェシャ猫
性別/女
年齢/16
性格/たまに消えたりする、不思議なチェシャ猫
容姿/猫耳はえていて、人型猫こおいぴんくと、薄いピンクのしましまもようの服、ヘソがでていて、短いスカート白いブーツ

((ヨロシクお願いします！

花百様
（/参加ありがとうございます！　絡み文をお願いしますです！）

((ごめんなさいっ！絡み文ってなんですか？

（/絡み文とは、私もよくはが知りませんが、ほかの人と会話するもとの文っていうか、、、ほかの人に絡んでもらうための文ですかね？

例えば私だったら
～♪（いつものように、塀に座ればどこか特徴的な歌を歌い始め）

みたいな！　よくわからなくてすみません、、、。）

(はぁー今日も誰も来ないかにゃーみたいな感じですか？

（/そんな感じですが、ロルを付ける&会話文とロルは（）で区別してください！）
　　

((ありがとございます！了解です！

（/いえいえ！　役に立てたようなのでよかったです！）

（/一応私も絡み文置いときます）

all
んー、、、何やってんだろ（塀の上で下を見下ろせば、なにか騒がしい様子で自分も混じりたいが、塀の下に降りるのが嫌ならしく興味深そうに見つめて）

はぁー、今日も誰も来ないにゃー…(木の上でゴロゴロする

((ごめんなさいっ！名前間違えてました…

猫さん
ん？（相手の声を聞けば、塀を飛び越えながら相手に近づいて「なにしてんの？」と言えばその場に座って）

うわぁっ！びっくりしたぁ！木の上でゴロゴロしてるのー！(誰が来たことに嬉しくて、ニコニコしながらゴロゴロする

猫さん
ふーん、それって面白いの？（軽く聞き流すが、相手の行動に疑問に思ったらしく少し首をかしげながら問い、「ってか、貴女見たことないね。名前は？」と相手にあったことが初めてなのか相手の名前を聞いて）

おもしろいのかにゃぁー？んーとわかんないー！(自分でも分からず

私の名前はー、メディスン・メランコリーだにゃぁー♪(ニコニコとする

へー、そうなんだ（自分でもわからないという相手に少し疑問を抱くが、聞きはせず「へー、まあいいや、あたしは、ハンプティ・ダンプティ。」と自分もとりあえず名乗っておき「ハンプティって呼んで。」と言えば小さく微笑み）

うん！(ニコニコする

ハンプティこれからヨロシクだにゃー♪
これからも遊びに来てくれるかにゃ？(さみしそうにいい

うん、よろしく。（立ち上がると、人々が握手をして挨拶していることを思い出して手を差し出して「まぁ、暇だからちょくちょく来るかもね。」と言えば腰に手を当てて）

ありがとー！(嬉しくてまんえんの笑み

くすっ、、、で、猫さんはなんでこんなとこにいんの？（少し笑うがすぐに素の表情に戻り、ほかの人は下で暮らしているのに木の上にいる相手に疑問を思っていたのか、気になっていたことを問い）

なんででしょー♪1落ち着くから2落ち着くから3落ち着くからーだにゃー♪(ニコニコしながら言うい

はぁ、落ち着くからしかないじゃん、、、。（相手の言葉に少し呆れ気味に手を広げるとため息をついて）

あっ、そうだったー♪
ごめんなさい(頭を下げて言い

いや、なんで謝るのよ（相手の行動に苦笑いをしながら振り回されて「あんたって、なんか掴めないよね。」と言えば腕を組んで）

ん？私ー？(ニコニコしながら首かしげる

うん、まぁいいけど（頷くが、腕をほどいてポケットからピンクの飴と黄色の飴を取り出すろと黄色の方を口にいれ、もう一つを「いる？」と差し出してみて）

えっ！いいのー！(目を輝かせながら聞く

うん、ちょうど2個あったしいいよ（と言えば木に上り、相手の隣に座れば飴を差し出して微笑み）

ハンプティ！ありがとぉー！(ニコニコしながら貰ってたべる

どういたしまして（お礼を言われれば、嬉しそうにする相手を見て微笑み、また近くの塀に飛び移って）

んぅー！美味しぃーにゃぁー(ニコニコとし、たべる

ふふふ、、、そういえば最近暇なんだよね。（嬉しそうに食べる相手を微笑ましく眺めると、いきなり話を変えて「下でもなんの騒ぎもないみたいだし。」と言えば手を後ろで組んでため息をつきながら座って）

私もだよ？あまり人は来ないし今日久々に誰かと喋ったんだもの！(微笑み

あはは、にしても何か面白いこと起きないかな？（相手の言葉にﾆｯｺﾘと微笑んで、空を見上げるとそのまま塀の上に器用に寝転んで）

ねー！なんか面白い事起きたらいいのになぁー！(木の上でゴロゴロする

うんうん、あ、あたしもう行くね（頷くといきなり立ち上がってﾆｺｯと笑うと「またね！」と言えば手を振って、塀の上をぴょんぴょん飛びながら去っていき）

（/そろそろ落ちます！　お相手感謝！）

うん！じゃあまたね！(ニコニコとし、「そろそろ私も行くかっ！」と言って消えて行く

((了解！こちらこそお相手ありがとうございました！

（/来ましたー！　いらっしゃる方は＞３１に絡んでくだされば幸いです！）

（/上げてみます！