セレスティア・ルーデンベルク 2013-11-14 08:47:39 |
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>主様
【/ わぁぁあああ‼遅れました‼
返信ありがとうございます!
…あの、更に質問なんですけど…
朝日奈ちゃんと葉隠くん、何方をやれば宜しいでしょうかぁぁあああ‼‼‼←】
霧切さん
あら…霧切さん、御機嫌よう。一緒に、お茶でもいかがかしら?(入ってきた相手を一瞥するとにこりと笑みを浮かべて席へ促し
>主様
【/ うむむ…、そうですね!
私他の所で葉隠くんやったこと有るので、葉隠くんやらせて頂きます‼
…あ、朝日奈ちゃんもやった事有りますけどねwでは絡ませて頂くのと、皆様宛の絡み文を出させて頂きます‼
…ロルは長くなってしまいそうですが…宜しいでしょうか?;】
お、セレスっちじゃねーか(腹の空いた己は食堂へと足を進める。ついては先に居た相手の姿を見つけ目をぱちぱちとさせれば笑顔でへらりと微笑んでみて。「腹減ったべ」なんて真顔に近い笑顔でそう呟いてみれば厨房を眺めてみたり
>all
(__お腹が空いた。腹を鳴らしながら空腹に耐えふらふらと食堂へと足を進める。何か食べないともう倒れてしまうのではないかという勢いでドアを開ければ、食堂ならではの良い匂いが。「う、やばいべ。腹が減り過ぎて…」なんて腹を抑えればスタスタと急いで厨房へ。冷蔵庫を漁れば出てきたハムを口に放り込んでは「くはーっ」と満足そうにし厨房から出てきては椅子に座り一休み
寝落ちごめんなさいね、レスお返ししますわ
霧切さん
ええ、宜しければ…クッキーもいかが?(クスッと笑ってクッキーを差し出し)
葉隠くん
…葉隠くん、ですわね。宜しければ、あなたもご一緒にお茶でもいかがかしら?(予想外の相手に目をパチクリとしたあと、にこりと笑みを向けて相手の分の紅茶を用意し)
>主様
(/うわああああああああああありがとうございますううう!では非似ですが...早速っ(
......、なんだ、お前達か。 ( 読書をしようとして訪れた食堂。だが其処は既に先客がいる模様で、先客の人々を見下すように見つめたあと、呆れたようにため息をつき、
十神くん
あら…十神くんではありませんか、貴方も一緒にお茶でもいかがかしら?(相手の意思など意に介さず座らせると、紅茶を用意し)
(こちらこそありがとうございます!では、関係はどうしましょう?友人からですか?恋人からですか?友人からの恋人にしますか?)
十神くん
あらまあ…折角淹れたのに…どうしましょう…(困ったように眉を下げ)
(ええと、では友人からの恋人で←)
.....ふん、葉隠か誰かにやれば良いだろう。 ( それだけ言えば自分は関係ない、というように読書を続け、
(/了解ですーっ!)
十神くん
葉隠くんにはもうあげてしまったのですわ…ところで、荷物の整理はできまして?(ハッと思い出したかのように同部屋の相手へ問いかけ)
(わがままでごめんなさい!告白などのタイミングはそちらが決めてよろしいですので!
ではでは、背後はドロンしますね!)
セレス 、
はぁ....じゃあ其処にでも置いておいてくれ。(軽くため息を付けば、「荷物の整理...?なんのことだ?」とルームシェアのことを知らないようで、
十神くん
分かりましたわ
…?ええと、十神くんルームシェアのお話…伺っていないとお見受けしますが…まさか、ですわよね?私と、同部屋でしてよ?(目を見開き、ルームシェアの話を相手に告げ)
セレス 、
なんだと.....?そんな話、聞いてないぞ? ( あまりのことに驚きを隠せず動揺するも、相手は気に入ってもいないが気に入らなくもない相手。まぁ、いいか、などと呟けば、「そうか」と一言。
十神くん
全く…人の話はきちんと聞くべきでしてよ?(ふう、と一つため息を吐くと「荷物の整理が終わっていないのでしたら、お手伝いしますわよ?」と読書中の相手に告げ)
十神くん
あら、その愚民のお話を聞かずに…ルームシェアの事を聞いてなかった噛ませ眼鏡君はどなたかしら?(なんて笑って見せると「そうでしたか、それならば問題ありませんわね。しかし、私も一緒にお部屋へ戻らせて頂きますわ。お茶しましたし、ここに用はありませんもの」と自らも立ち上がり)
十神くん
ふふ、論破…ですわ(嬉しそうに微笑むと部屋へと踵を返して「そう言えば、何故十神くんはこちらへ?」なんて気になった質問を投げかけ)
セレス 、
....クソッ...。( 誰にも聞こえるか聞こえないかの文句を吐き捨てたあと、「俺も部屋に戻る。」と呟くように質問に答えて
十神くん
あら、そうでしたか。やはり、少量とはいえお手伝い…させてくれませんこと?その方が、早く済みますわよ?(意外だ、とでも言うように目を丸めるとやんわり微笑み)
セレス 、
.....良いだろう。少なくとも腐川よりは役に立つだろうし、ルームシェアをすることになる相手なのだからな。(そう言えば、 スタスタと自室へ歩いて行って
十神くん
ええ、お任せを。…ただ、ベッドはどうしましょう。(一瞬困ったように言うと「あ、窓側か壁側かという話ですわよ」と慌てて付け足し)
セレス 、
嗚呼。(短く返事をしたあと、思い出したように、「嗚、そうだ。そういえば俺は低血圧なのでな、お前が起きた時に起こしてくれ。」とやや命令口調で云い
十神くん
私が?嫌ですわよ、低血圧の方を起こして怒られたりしたくないですわ…まあ、仕方ありませんわね。起こして差し上げますわ(命令口調で言われれば逆らえる筈もなく、仕方なしに頷き)
セレス 、
毎朝あのクマの声で目が覚めるというのも不快でな。( 朝のモノクマアナウンスで起きることができず、良くプライベート放送で流れる声を思い出せば顔をしかめて
十神くん
まあ…そう言われたら、毎朝起こすしかありませんわね(片付けを手早く済ませるとふう、と自分のベッドに腰掛け)
十神くん
私はしばらくここにいますけれど、十神くんは食堂に戻らなくてよろしくて?(用があったのでは?と思いつつ問いかけ)
十神くん
そう、そして不本意ながら私たちに出会った…と。そういうわけで宜しくて?
(そう言うと「貴方さえ良かったら、ここで暫くお話相手になってくださらない?」と付け加えて)
十神くん
ふふ、ありがとうございます十神くん
(にこりと笑い謝辞を述べると「そう言えば、何の本を読んでいらっしゃったの?」と先程から気になっていたらしいことを質問し)
匿名さん
(空いてますよ!)
十神くん本体様
(お気になさらず、私も寝てしまいましたので…)
十神くん
そうですの?ギャンブルの本とかはありませんの?(ちらりと相手に期待のこもった眼差しを向け)
セレスさん本体様、
(/すみません...!多分しばらくレスが返されないときは寝落ちなので..!よろしくお願いします..!)
セレス 、
...あー、何冊かあったような、 ( そういえば数少ない荷物の中から本を取り出してみせ
十神くん
お返事が遅くなりましたわね…
あら、十神くんも読んだりするんですのね?(口元に手を当ててくすくすと笑って)
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