主 2013-11-11 19:50:31 |
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>竜宮
___...ゲッ.....なんだ、竜宮か。
(誰よりも早く今日から己の毛嫌いしている生徒会と一緒に過ごすことになった家に来ていれば、1人で先に入るのは悪いような気がするのか誰かが来るのを待っていて。暫く待っていれば、此方の向ってきている影が見えたため“やっと誰か来たか”なんて思って誰がきているのかじっと見ていれば、生徒会副会長である相手が見え、心底嫌そうに眉を寄せれば上記述べて。)
>緋坂
___.....会計...。
(何人か人がいる中己は1人離れて壁に寄り掛かって部屋の中を興味深そうに見ていれば、突然扉が開いたため顔だけそちらへ向け。そこには己の毛嫌いしている生徒会の一人がいて。なんだ生徒会の奴か。、なんて思えば名前を知らないのか役職を述べて。相手をじっと見れば興味がないのかフイッと顔を逸らし。部屋割りのくじを引いたときのことを思い出したのか、運の悪さに深いため息漏らしていて。)
>永峰
___....彼奴...馬鹿だな。
(今日から生徒会の奴と過ごすことになり嫌々ながらも持っていく荷物などを適当に鞄に詰め込めば、今日から過ごすことになる家まで歩き始め。結構距離あるよな。、なんて思いながら歩いていれば、己の一番嫌いな生徒会会長の姿が見え。眉間に皺をよせ。気づかれないように相手の後ろを歩いていれば、突然タクシーに乗り出す相手。相手の乗ったタクシーが通り過ぎるのを見れば呆れたように上記ポツリと呟いて。特に気にせず歩き出せば暫くして目的の場所までつき。来ている人を見ていればタクシーに乗っていた相手の姿を見つけて。)
(/皆さんもお互いに絡んでいいので!宜しくお願いしますね!
>一ノ瀬
…眠。……うわ、何でお前こんなとこに居んだよ。
(まさか相手が己の後ろを歩いていたとも知らずタクシーに乗り、うとうとと微睡んでいたところ目的地到着により起こされれば半ば腹立たしげに雑に一万円札を渡し。早々に荷物を降ろせば多過ぎると車内で喚いている運転手に構わず扉を閉め、背を向けては家の玄関辺りに佇んで。一体自分は其処で何を待っているのか、ただ雰囲気的に携帯を弄っており。不意に欠伸を一つ零し眼尻に溜まった涙を拭った際相手の姿を見付ければ不機嫌そうに眉を潜め、何故此処に居るのかと何とも主旨を理解していないような問いを投げ)
(/参加希望有難う御座います!!そして絡み有り難う御座います、早速失礼な上に馬鹿全開で申し訳御座いません;;今後何かとご迷惑をお掛けするかもしれませんが、出来る限り主様のお役に立てますよう、また皆様に楽しんで頂けますよう努力させて頂きますので、何卒宜しくお願い致します´`*)
>all
(通常サイズの荷物を傍らに玄関近くに佇み、暇そうに携帯を弄っていて。暫くそうしていたが、ふと何かを思い付いたように顔を上げては鞄の中を漁り始め。手にしたのは紙パックに入った苺オレ、心成しか機嫌良さそうにストローを差し込めば口に咥えて飲み始め。然し暇な事には変わり無く、ストローを咥えた侭再度手元の携帯に視線を落としては特に何をするでも無く弄り始め)
(/皆様初めまして!!我が侭な生徒会長をさせて頂いております、永峰です!!今後少なからず皆様を苛立たせてしまう事が多々あるかと思いますが、何卒宜しくお願い致しますっ)
>永峰
...は?...なんでって、お前馬鹿か?
(相手の姿を見ながら呆れ気味に溜め息ついていれば、なんでここにいるのかを聞かれ。相手のことをありえないと言いたげな顔で見れば上記述べて。「クソなんでこんな奴なんかとペアなんだッ!」不機嫌そうに眉を潜めている相手をチラリと横目で見れば心底嫌そうに顔を歪めながら不満を漏らし。ハッとさきほど相手がタクシーに乗っていたことを思い出せば「...このくらいの距離でタクシーを使うなんて、どんな神経してるのやら..」とわざと言えば、家の中に入ろうと扉に手を伸ばしていて。)
(/いえいえ、馬鹿のほうが可愛らしいじゃないですk( 此方こそ不出来な主ですがよろしくお願いしますね!
>一ノ瀬
阿呆に馬鹿とか言われる筋合いねぇよ阿呆。
(馬鹿とは聞き捨てなら無い言葉、途端に無表情になれば一息に小学生宛らな言葉を返し。然も結局答えないのかよ、と不機嫌そうに黙り込んでいるも、相手の漏らす不満に今思い出したとばかりに相手を見遣り。瞬間的に此処に来るまでの不快感が蘇ったらしく其れを隠そうともせずに眉を寄せ「うっわ最悪、何だよお前のくじ運。ふざけんな」と自分こそ人の事を言えない癖に何とも理不尽な理由で怒り始め。タクシーについての相手の言葉に食い付こうとするも扉に手を伸ばすのを見ればその手を唐突にガシッと掴み、此方を向かせるべく少しばかり強引に引っ張れば「おい、」と相手を睨み)
一ノ瀬さん>
あ、あなたは…(声をかけられ見てみれば自分の嫌う風紀委員の奴。…だが、名前が出てこない…否、元々奴等の名前など覚える気も無かった。だが共に生活するとなっては覚えるしか無いだろうと思いハッキリと「…名前、なんでしたっけ?」と笑顔で聞き)
【宜しくお願いしますっ…!!!】
永峰さん>
会長…そんなもの持ってきたんですか?(相手を見れば口に手を当てクスクスと笑いながら言い「…まぁ、俺的にはバナナオレの方が好きですけど。」と笑顔で聞いてもきないのに自分の意見を言い)
【絡ませていただきましたぁぁ…!!】←
>永峰
お前ほど馬鹿でも阿保でもねぇよ。
(何故己が此処にいるのか分かっていない相手に首を横に振っていれば、小学生並みの相手の言葉にため息交じりに上記述べ。“なんでこんな奴と一ヶ月も一緒に過ごさねぇといけないんだ”なんて思えば自然と眉間に皺が寄り。己が不満を漏らすと何故か己が悪いように言ってくる相手。その相手から視線を逸らせば「は?それはこっちの台詞なんだよ。お前があの時俺と同じの引いてなきゃこんなことになんなかったんだし。くじ運最悪だな。」と厭味を相手に向かって言い。扉を掴もうとしたところに何故か相手に手を掴まれ、引っ張られれば首傾げ。「...なんだ?」と一言言えば不機嫌そうな顔をしていて。)
>竜宮
....名前も知らないのに生徒会ができるなんてある意味すごいな?
(己が相手のことを嫌そうな顔で見ていれば、己の名前を笑顔で聞いてくる相手に、内心ムカッとすれば上記を厭味ったっぷりで述べ。フイッと顔を横に向ければ「一ノ瀬。一ノ瀬尋だ、もし忘れたらそのときはもう言わねぇから。」と嫌々ながらも名乗っていて。ついでにまた教えるのは塵に障るのか後記述べればフッと鼻で笑っていて。)
(/此方こそよろしくお願いします!
>一ノ瀬
あ、えっと、よろしくお願いします。
(玄関へと入っていき靴を脱いでは丁寧に並べ、ゆっくりと振り返れば既に集まっている面々に簡単な挨拶をし。呼ばれたような気がして相手のほうへと顔を向けるも一瞬だけ目が合えば逸らされ、大して言葉を交わしたことがないのに何故か避けられてることに対し苦笑いを浮かべ。このまま気まずい空気の場所にいるわけにもいかず荷物をもった手に少しだけ力を入れるとそのままリビングへと向かって足を進め)
(/ありがとうございます、よろしくお願いします*)
>永峰
かいちょー!こんにちは。
(少しずつ見えてくる家へと歩いて行くと見知った人影が見え、相手の役職の名を大きな声で言えばゆるりと手を振って小走りで駆けて行き。相手の近くまで行って一息ついてから挨拶をすれば「外は寒いんで早く中に入りましょ?」と声をかけて玄関の戸を開ければ扉を抑えて先に中に入るように促し)
(/玄関の外か中か分からなかったので勝手ながら外にいる設定で絡ませていただきました。こちらこそ面倒な子をよろしくおねがいします!*)
>竜宮
あ、竜宮先輩。こんにちはー。
(早めに家に着いたものの一人で室内に入って風紀委員達と険悪なムードになるのは避けたかったのか寒い中家の前で生徒会委員を待ち、見知った先輩の姿が見えれば安堵したのかへらりと笑えば軽く頭を下げて挨拶し。すっかり冷え切ってしまった身体を早く温めようと玄関を開けて中へ入ると相手も入れるように扉を抑えたまま待ち)
(/絡ませていただきました^^よろしくお願いします!)
>竜宮
…“そんなもの”じゃねぇし。
(不意に相手に掛けられた言葉は苺オレに対しての遠回しな侮辱とも言えよう物、途端に眉を寄せて惜し気も無く不機嫌さを醸しては低い声で恰も拗ねた子供のように一言返し。無論相手の好み等耳にすら入れて居らず、現在手にしている物を“そんなもの”と称されては単純にも飲む気が失せてしまい。半分程飲んだ所で徐にストローから口を離すと、唐突な事この上無いタイミングで相手の口に半ば強引にストローを突っ込み。己は荷物を片手にさっさと家の中に入って行き)
(/絡み感謝ですぅぅ…!!!!← 失礼な息子で申し訳御座いません、何卒宜しくお願い致しますっ)
>一ノ瀬
俺はお前と違って馬鹿でも阿呆でもねぇよ。
(相手の返答に一瞬額に青筋を浮き立たせるが瞬時に冷静になればはは、と乾いた笑みを漏らし。然し怒りの余りに何と返すかを考える暇も無く口が動いてしまい、気付けば相手と同じような言葉ながら間違ってもいないと思っている返答をしていて。告げられる厭味に苛立ちは募るばかり、その上視線を逸らされては何故か癪に触り相手の胸倉を掴むと「人の所為にしてんじゃねぇよ。少なくとも俺の所為では無いだろ」と何の根拠も無いが主張し。相手の腕を掴んでしまい不機嫌そうな声を聞き取った刹那、ハッとして。不味い、別に用も無いのに腹が立った為に引き止めてしまった。無表情で咄嗟に相手から視線を逸らし何と言おうか頭を捻るが結局無駄なようで「何でもねぇよチビ」と余計な一言を付け足し手を離して)
>緋坂
…うるせぇ。
(何処かから会長、と叫ぶ声が聞こえ其方に視線を向ける事無く無言で眉をよせ。昼間から傍迷惑な物だ、近隣住民の事も考えろ。大体誰だよ会長って。…俺か。漸く視線を向ければ既に近くに相手の姿があり、ほぼ間違い無く先程の声は此奴だろうと判断しては開口一番に不満を溢し。扉を抑える相手を見遣っては荷物を持って室内へと足を踏み込み)
(/すみません、明記しておりませんでしたね;;外で間違いありません!!初っ端から態度悪くて申し訳御座いません、宜しくお願い致しますっ)
>緋坂
____......お前、名前は?
(己が視線を逸らしたことに気まずいのかリビングへ向かっていく相手を一度見て。そういえば荷物の整理をしていなかったことを思い出せば、己の足元に置いていた荷物を手に持ち。適当に空いていた部屋に入っては部屋を整理しだして。数分後、すべての荷物を片付け終われば誰かいるであろうリビングへ足を運び。先ほどの生徒会会計のことを思い出せば近づいていき。あまり関わったことのない相手だったため、それほど嫌っているわけではないのか名前を聞こうと話しかけていて。)
(/宜しくお願いしますね!
>永峰
....それはこっちの台詞だ。馬鹿。
(己の言葉に一瞬だが額に青筋を浮き立たせた相手に満足したように笑み零すも、相手から出た言葉にとたんに無表情になれば、ここで冷静さをなくすと相手に負けた気がするのか内心冷静ではないが相手をじっと見据えながら上記述べ。相手に厭味を言えばすっきりしたのか穏やかな顔をして。相手を視界にいれないように視線を逸らしていると突然相手に胸倉を掴まれ、少し重心を崩すも持ち堪えれば「あ?俺の所為でもねぇんだよ。半分以上はお前の所為だろう。」と己の所為だとは認めたくないのか胸倉を掴んでいる相手の手を掴めばチラリと相手に視線を向けて。己の手を掴んだのには特に意味がなかったらしい相手に呆れたように溜め息つけば「俺はチビじゃねぇ。平均だ。」と扉をあけながら否定して。)
一ノ瀬さん>
すいません、風紀方々とは違い覚えることがたくさんあるもので。(腕を組み安定の笑顔で嫌味に嫌味を返すと「心配せずとも貴方なんかの名前を二度も聞くつもりはありませんので。」と重ねて嫌味。嫌味のオンパレードとも言えるほど言うと荷物を持ってさっさと家に入っていき)
【あぁ…なんて子でしょう…あとで教育しときまs((((】
緋坂さん>
こんにちは、緋坂さん。(いつもの通り笑っている相手に笑顔でヒラリと手を振ると「何故中に入らなかったんです?」と風紀委員がなんぼのもんだ!!という自分は相手が外にいた理由が気になり←)
【わ、私なんぞに絡んで下さるとはぁぁ…!!!←】
永峰さん>
っと…甘いですね…(無理矢理口に入れられたストローから飲みかけの苺オレを一口飲むと自分の好みであるバナナオレも甘いだろうにそんなことを言い口から離すとそそくさと行ってしまった相手を小走りで追いかけ)
【悪会長なんて俺とk((蹴/むしろこんな子大好きなので!!←】
>竜宮
...人の名前を覚えるのくらい常識だと思うが?
(己の厭味にたいして相手が厭味を返してこれば、ハッと馬鹿にしたように鼻で笑い。人の名前くらい普通に覚えれるだろうと、上記述べ。またも厭味をいってきた相手に何か言おうとするも、さっさと家の中に入っていく相手を見れば己もゆっくりと入っていき。リビングへと行けば、己はどの部屋を使おうかと悩んでいて。)
(/いえいえ、全然うちの息子よりも可愛いじゃないですk(
性格最悪な奴ですが大目に見てやってくだs(黙
>永峰
おー、結構綺麗な家ですねー。
(相手の口の悪さはいつものことだとあまり気にせずに後追うようにして中に入り、がちゃんと音を立てて扉を閉めれば適当に靴を脱いで並べ。これからお世話になる家の中をじっくりと見渡せば素直な感想を述べ、リビングへ移動しようと相手より先に奥へ進んでいき)
>一ノ瀬
…え、俺ですか?…緋坂遊です、けど…。
(生活感の無いリビングへ入ると荷物の整理は後回しでいいかと近くのソファに座れば傍らに荷物を置いて一息つき。部屋へ入ってきた相手を横目に見るもあまり気にせず適当にくつろいでいると、話しかけられるとは思っていなかったのか間の抜けた声を漏らせば不思議そうな表情をして名乗り)
>竜宮
んー、いやぁ…風紀と気まずい空気になるのはちょっと嫌だったんですよねぇ。
(相手からの質問に少しだけ考えてから答えれば肩をすくめて苦く笑い。家の中に入れば冷えた手先を摩擦で温めながら奥へと進み、何か思い出したように相手の方へ振り返れば「そういや俺達の部屋ってどこなんでしょうね?」と首を傾けては尋ね)
>緋坂
ふ-ん。緋坂、な。
(己が名前を聞いたことに不思議に思っている様子の相手を見ていれば、相手が名前を名乗り。コクコクと軽く頷けば上記述べ。風紀である己に突っかかってこないところを見れば、己にとっては生徒会の中で一番話しやすい奴だと勝手に思い。「...緋坂のことはあまり嫌いではない。というより、生徒会の中では一番ましだと思っている。」己が話しかけたことに不思議そうな表情をしている相手をチラリと見れば、そう述べてみて。)
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