（！）お相手様募集板

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煙たい部屋と、外の澄んだ空気。どちらが体に良いかは、分かりきってるはずです。お茶なら何度でも淹れ直しますから、…はい。半纏でも着て、我慢して下さい。
(相手の隣からひょっこりと顔を出すと、目の前の小さな小窓にも手を伸ばし開放。冬の乾いた冷風が、一気に部屋の煙たさを消してくれ、同時に体温までもを奪って行く。箪笥から半纏をぐい、っと取り出し、相手に肩から掛けて遣り、肩口を軽く二度と程指先で叩く。体を屈ませ、作成途中の原稿を眺め乍、「もし先生が倒れようものなら、僕は毎日のように側で泣き喚きましょう。そうしたら、きっといつものように煩い、と小言を言いながら目を覚ましてくれますよね。うん、そうしよう。」と1人手に語りつ、冗談か否か口角を緩ませ、満足気に何度か小さく頷いて。)




深夜のお声掛け失礼致します。当方、男©️で参加希望です。相性あるかと思いますので、上記をご参考に反応頂けたら幸いです。スペース失礼しました。