峯咲 おん、覚えて頂けて光栄やな?(少し茶目っ気を込めて小首を傾げ、人差し指を自身の前で立てて) えーっと自分は…峯咲君、やっけ? (苦手な生徒会役員からの情報を思いだし、昨年の編入生一覧のプロフィールに居たなあと考え)