ちょっとそこの君っ！巨人に興味な〜い？

>ハンジ


(/来るのが遅くなってすみません…)

>ルキナ
おっ、元気だねーっ！あなた…確かルキナだっけ？(相手の元気の良さに感心して1人頷き「あ、直っていいよ！」と苦笑いし


>ペトラ
楽しく過ごした方が幸せでしょう？ペトラは何か夢中になれることはある？


>ミソラ
(いえいえ！今日も来てくださって嬉しいです^^

夢中になれる事ですか…
友達と進撃の巨人の話をしたり、一人で小説を読んでる事が夢中になれる事ですね。
でも、一番は誰かと話をすることです☆

＞ハンジさん
はい。
私の名前を覚えてくれているなんて、感激です！（名前を口に出されれば目を輝かし、敬礼するのをやめて

>ペトラ
いっぱいあるんだねー！
ペトラが夢中になれることをして、楽しく過ごせばいいんだよっ！そりゃあ嫌なこともあるけどさ…嫌なことってずっと続くわけじゃないから…ね？


>ルキナ
可愛い部下の名前くらい覚えてるよー(ワシャワシャと相手の頭を撫で「訓練はどう？何か上手くいかないの？」.と問い

そうですね☆
ハンジ分隊長の言う通りですね。
でも、せっかくの修学旅行で罰ゲームの写真とられて焼かれたのは心の傷です…（涙）

>ペトラ
大丈夫！今はわからないと思うけど、年取るとそういうのも良い思い出になるから(笑)

そのセリフ、お母さんにも言われました。（笑）

>ペトラ
お母さんか…(苦笑
しょうがないな、私もこんな年齢だしねっ！

＞ハンジさん
ありがとうございます！
えっと、そのですね‥‥
（何かうまく行かないのかと問われると眉に皺を寄せ顔を下へ向け

>ルキナ

あ、聞いちゃマズかった…？(相手の顔を覗き込むと「ごめんね？」と手を合わせ

(遅くなってすみません！

＞ハンジさん
いえ、そんなこと無いですよ！
‥どうやったらハンジさんやリヴァイさんみたいに強くなれるのかと。（謝ってきたのを見て手を振り否定し、溜め息を吐き

（大丈夫ですよー！

>ルキナ

あー、リヴァイは別格だからね…
私もあれだよ、年の功？(相手の肩にポンッと手を置き「あなたはこれからだよ！そんなことで思い詰めちゃ逆効果だよー？」と笑い

＞ハンジさん
リヴァイさんもハンジさんも別格ですよ。（肩に手を置かれれば体を貴方の方に向け「私は‥。いえ、ハンジさんの言うとおりですよね！」と言って意気込み。）

>ルキナ
そう？…頑張り過ぎないようにね？(何処か寂しそうに苦笑して頭を撫で

＞ハンジさん
頑張りすぎるくらいがちょうどいいんですよ。
私は他の人に迷惑をかけたくないので‥（貴方の方を見上げ微笑んで寂しげにしていたので首傾げ

>ルキナ
その気持ちはよくわかるよ。でもね、足を引っ張っちゃいけないって…気持ちだけが先走って、命を落とした者は沢山いるから…ルキナ、あなたにはそうなってほしくない(相手の両肩に手を置き真っ直ぐに目を見て「自分の身体は大事にね？」と付け足し

＞ハンジさん
ハンジさん‥。そうですよね。
ハンジさんの言うとおりに体を大事にします。‥だけど、訓練をしなければ強くなれない‥‥（まっすぐ此方を見つめてきたので目を合わし、最後の方は俯きながら呟くように言い

>ルキナ
そうだね…だからほどほどに、ねっ？私にできることなら付き合うし！(頭をまた撫でると「何か暗くなっちゃったね、ごめん！」と明るく笑い

＞ハンジさん
その気持ちだけでも嬉しいですよ。
ハンジさんは強いだけでなく優しいんですね（首を横に振り否定し顔を上げ、へらっと笑い