黒子のバスケ＜高緑＞BLなりきり　高尾募集

素直に美味しいって言えばいいのにー（笑い「おーけい」スプーンで一口救い相手の口元に運び）

【真ちゃんにだけだって！まじサンキューwうんうん！okいってらしゃい】

んっ、お前はいつも調子に乗るからな、素直になったら必ずな（お粥をもぐもぐと食べてから眼鏡を上げて上記を呟いて）

【ごめん＞＜結局寝落ちしてしまったのだよ～！！申し訳ないよー←光栄に嬉しいよっ＾＾待っててくれてありがとう♪】

あはっ…バレてた？そうだ真ちゃん風邪引いたら誰かに移したら治るって言うしょ？（首傾げて

【いえいえ自分も寝落ちしてたんで！お互い様！真ちゃんの為なら待つのなんかへっちゃらなのだよ】

な、移すとは何なのだよ？説明するのだよ、高尾（相手の言葉の意味がよく分からずに同じように首を傾げて見せ）

【あ、ありがとう＞＜Σなんですと！？ｗなんとHSKなんだｗｗ嬉しいのだよ＾＾言葉が真ちゃんになりつつあるｗ】

…知りたい？一つ聞かせてよ真ちゃんは俺の事…どう思ってる？（相手に視線向けては首傾げて）

【どういたしまして！HSK？真似子高尾ちゃんだからw】

どうとは…お前を恋愛として見ているとかそういうことか？（相手の言葉を聞いて自分の頭で少し推測してみて、相手に逆に「お前は、俺をどう思っているのだ？」と問い返し）

【なるほどｗ高尾ちゃんにしか見えなかったよｗテンションやばいｗ＾＾】

そう言うこと（相手に視線向けて「俺は…真ちゃんの事…れ…恋愛として…好きだぜ」照れ混じり述べて赤くなった顔見られないように顔を隠して）

【まぢ？ちょっと今テンションおかしいわ】

そ、そうか…俺は、お前のことを…何でもできるすごいやつ…要するに、俺の恋人に相応しいと、俺は思う、だがいいのか？我が儘ばかりな俺だが（相手に手のかかる俺なんかでいいのかと問いかけて見つめ）

【えっ？ｗ大丈夫？何があったのｗｗ】

好きになった人の我が儘だったらいくらでも聞くのだよ（微笑み


【本体ちょっと風邪でさ】

それなら…よ、よろしくなのだよ…っ高尾（恥ずかしそうに顔を赤くしながら言葉を呟き）

【えっ！？真ちゃんと一緒！無理しないでね？あ、ちなみに、裏の設定ですが、キスはOK！押し倒しまでで、えっと、高尾には真ちゃんをからかうということができるので、イチャイチャ触れ合いみたいまでならいいですよ＾＾】

あ…もう真ちゃん可愛すぎ！（抱きついて

【一緒一緒！了解！頑張って見ます】

っな！？（いきなり抱きつかれて驚きつつ、抵抗はせず相手に身を委ねてじっとして）

【頑張って高尾の理性を抑えてねぇｗｗ＾＾】

真ちゃん…キスしていい？（抱きついたままで耳元で

【おぅ！頑張る】

っ…言っても聞かないのだからなお前は、いいぞ？来い、高尾（耳が弱いのか少し身体を揺らしつつ小さく頷き顔を近づけ）

【応援してるよ～ｗ＾＾】

俺の事…よくわかってんじゃ！真ちゃん（微笑み 自分からも顔近づけ ちゅっとリップ音たてキスをし）

【おぅよ！ここから本体はおち】

高尾っ、ん…（相手からのキスを受けて目を閉じて相手の背中に腕を回して）

【はーいｗ＾＾了解（笑）】

真ちゃんの唇柔らか（口を離して

よくそういうことが言えるものだな？（ため息を吐いてからジッと見つめて）

ほんとの事だしー（人差し指で相手の唇触り）

っ、俺の唇など触ってもいことなどないぞ？（じっと見つめつつ赤くなり）