保健医 と 生徒　ｰ　nl　

　
　塔野　志織　/ ﾄｳﾉ ｼｵﾘ , 牝､17y,高2

常に冷静で普段慌てる事等無く困った人等見掛けると頭で考えるより先に体が動く｡自分の弱い所等誰にも見せなくて1人で抱え込む｡表情は無表情よりか表情は豊な方｡良く貧血で倒れたりし保健室に通ってる｡辛い事等が合っても笑顔で"大丈夫だよ"と｡自分の事より他人を優先し頼まれた事等は断れない｡友達等多いが何時も作り笑い｡信じていない友達の方が多いく信じている友達は極僅か｡

黒髪で腰辺り位有､ｽﾄﾚｰﾄﾛﾝｸﾞ｡括るのがめんどくさいのか括らず下ろしたまま｡前髪は4:6で分けていて顎位有る｡瞳の色は青色で二重｡制服はｷﾁｯと着ていて上からｸﾞﾚｰのｶｰﾃﾞｨｶﾞﾝを羽織っている｡私服は大人っぽい服装が好み｡ｽｶｰﾄよりｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂの方が好き｡腕には薄いﾋﾟﾝｸのﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ､首には十字架のﾈｯｸﾚｽを肌身離さず付けている｡肌は白い方で身長154㎝｡

家に帰ると母､父､兄が居るが家族全員からの無視｡母からは暴力を受けていて､父と兄は見て見ぬ振り｡誰にもこの事は話していない｡__読書が好きで1人の時は基本読書｡部活は陸上部､委員は保健委員｡

（　/　上記の様にpfを御願い致しますね｡ﾛﾙﾃｽﾄは参加者様の好きな場所で構いません｡主はﾛﾙが長い方が好みですのd←｡では､今から募集開始しますね｡

　

_______､さっさと教室に戻りなさい｡
ｼﾉﾊﾗ ｵﾐ / 26y / 養護教諭｡
面向きは温和で優しく､雰囲気も柔らかいが､裏になってしまうと極度の怠け者｡口は主に敬語だが敬語も作られた物であって､裏になれば敬語なんてそっち退け｡敬語はあくまでも生徒だけに使う物､二重人格と許容しては有れだが､先生には敬語は無しで対話｡然しも､裏向きはﾌﾟﾗｲﾍﾞ-ﾄしか使わなく､学校で使わないように気を引き締めているのが現状｡良く保健室に来る彼女に対しては､少し心配していたり｡芯が弱く､人を愛するという行為に少し抵抗が有り､心が高ぶったら裏の顔になる場合も｡恋愛経験はまあ相応に｡容姿は､髪は無造作__とは違う､ふわりとした髪｡髯は一切無く､年齢相応に見られない事も多々｡身長は187c､眼鏡が一つ｡煙草を裏の時のみ｡白衣の下に見えるのは簡易なｼﾞ-ﾊﾟﾝとTｼｬﾂ｡瞳は髪と同じの真っ黒｡瞳孔辺りは少し焦げ茶色｡家庭事情として挙げれば､実の姉が彼氏と喧嘩し､高ぶった彼氏を追いかける為､道路に出た途端､信号無視の車に跳ねられ意識不明の植物状態に｡それから恋愛に対して酷く嫌悪を持つようになってしまった｡基本的には自身は冷淡と続けていて､恋愛するに当たって時が解決すると思う人｡
______________､
(保健室から丁度良く見える運動場｡何故己がこんなに運動場を見つめているかと問われてしまえば､少し照れくさい｡保健室に良く来ていた彼女が､体育をやっている｡そう思うだけで仕事には手､なんか付けれなかった｡倒れたりしないだろうか､いじめられたりはしないだろうか､仕事の件に関しては毛頭手を付ける気すらなかったから良いとして､彼女の事をこんなに心配している自分に腹立たしくなる｡たかが一人の生徒ではないか､そう思うも､偽善なのかそれともまた別の感情なのか､無意識に彼女を目で追う自分が居た｡「__________ｯ､」もう大丈夫だろう､保健室と別の世界を遮断するためにｶ-ﾃﾝを引いた｡溜め息を吐いて眉間を手で抑える｡何を考えているのだろうか｡仕事に戻ろうと回転椅子を引いた｡ｷﾞｨｯと錆び付いた椅子の背もたれが悲鳴を上げる｡そのまま椅子の上に座ってﾃﾞｽｸに向かった｡小難しい事を書かれている書類､ﾍﾟﾝを持ってもﾍﾟﾝ先は動いてくれない｡また一つ溜め息を吐き出してﾍﾟﾝを置いた｡今日何度溜め息を吐くのだろうか｡それこそ早く勤務時間が終わってくれたら楽なのに｡焦りと苛立ちから貧乏ゆすりが出た｡危ない､そう思い組んだ足を地面に伸ばして目を瞑る｡今ここのもやもやとした感情は嫌いだ､そして心配なんかしている己はこんなに人を心配出来るのかと驚愕したのも有る｡___兎にも角にも､早く勤務時間が終われば良いのに)
( うわ-..､長ったらしい ( ← 取り敢えず参加希望です-!)

（　/　>2様｡わｰ､素敵な素敵なpf､ﾛﾙﾃｽﾄ有り難う御座います｡えｰ､頼り無い私なんですが､御相手御願いしても宜しいでしょうかｰ?､って云うか是非御願いしますｰ!(←｡次にﾛﾙﾃｽﾄの御返事書きますねｰ!

（/　今は体育中｡久し振りの体育だ｡最近は貧血気味で体育はずっと見学だったが､今日は体育に出ても良いとあの保健医､篠原先生に云われた｡何時も心配してくれる先生はやっぱり優しい｡何であんなに心配してくれるんだろうか｡そんな疑問が思い浮かんで小さく首を傾げ少し考え込んでみた｡､..考えたけどやっぱり解らない｡でも心配してくれてるのは嬉しいから考えなくていっか｡なんて__｡__､体育の内容はﾊﾞｽｹ｡ﾊﾞｽｹとか久し振りかも知れない｡部活は陸上部だからﾊﾞｽｹなんて滅多にしない､体育でも殆どが見学でﾊﾞｽｹの時も見ているだけでやらない｡だからか､久し振りの体育がﾊﾞｽｹで嬉しい｡そんな事を思っていると練習試合が始まるようだ｡ｺｰﾄの中に入り挨拶｡ﾊﾞｽｹの練習試合も実戦は初めて｡__ﾁｰﾑの子からﾎﾞｰﾙを受け取ればﾄﾞﾘﾌﾞﾙをしｺﾞｰﾙに近い子にﾎﾞｰﾙをﾊﾟｽ｡己がﾊﾟｽしたﾎﾞｰﾙをｷｬｯﾁした子はそのままｺﾞｰﾙにいれて1点｡うん､上手くいった､初めてにしては上出来(←｡__繰返しﾊﾟｽしたりしていると試合終了の笛｡久し振りに動いたから頭ｸﾗｸﾗする_｡なんて思いながら挨拶し授業は終わり｡保健室行こう､先生も居るだろうし｡ゆっくりと階段に置いてある水筒等を手に取り友達に｢保健室行ってくるから先生に言っててｰ｡｣と一言云えば保健室へ｡__ゆっくりとした足取りで保健室の前に着けばゆっくりと扉を開けて中を見てみる｡あ､先生発見｡なんて思いながら靴を揃えｸﾗｸﾗする頭だが何とか保健室の中に入り先生を見てみた｡　）

（　/　うわｰ､滅茶苦茶駄ﾛﾙ...(←｡長くなってしまったｰ!!!/黙｡/__こんなんで良ければ宜しく御願いしますねｰ!

_________､体育お疲れ様です｡
(ｶﾞﾗﾘ､とまるで音を立てて開いた扉｡其の場所には体操服を着た彼女の姿｡軽く彼女を盗み見て上記を続けた｡そのまま椅子を背中で軽く押した｡ｷﾞｨｯと鳴った錆の音､彼女に近寄る為に立ち上がる｡ｽﾘｯﾊﾟ独特の音が保健室に響く中､彼女の額に触れた｡冷たい､手から感じる温度は貧血その物の冷たさ､無理はしないと約束したのに､そう感じる気持ち｡気が付けば眉間には皺が｡眉間に手を当てて彼女を見造る｡心配したから苛立っているのだろうか､否､己は其処迄出来た人間では無い､きっと仕事が増やされるからだろう｡彼女から離れて近くの机に手を触れた｡引き出しに見えるのは薬､中には点滴の類も有る｡その中から２つの点滴を取り出した｡沢山の薬容器が連なり合う中､これを一発で取り出せるのは多分､慣れなのだろうと自負してしまう｡「_________此処に座りなさい｡」
近くのﾊﾟｲﾌﾟ椅子を指差して､ｽﾘｯﾊﾟの音を鳴らして己はﾃﾞｽｸ近くの椅子に座ろうと､椅子を引いた｡またｷﾞｲｯと鳴った椅子､腰掛ける様に座っては近くのﾊﾟｲﾌﾟ椅子を数回叩く｡彼女の制服類は教室から届けて貰っているし､勉強ならある程度は教えられる｡この点滴は量が多いし､完璧に治癒していないのに授業に出させるのは駄目だ｡時計をちらりと盗み見て今の時刻を確認､11時43分｡もし授業に出られるとしても､5時間目以降___今は3時間目だから､まだまだ時間は有る｡授業離脱の連絡用紙に適当な彼女の容態を記載して､机端に置いた｡さて､そろそろ座っているだろう､彼女を見つめる｡説教は後回しだ､時間は余る程幾らでも有る｡先ず鞄は心待ちに置かせているから教材を取りに行く必要は無し､とすると､5時間目は最悪､此処で教えたら良いか｡頭に回る思考を整理して彼女を見つめる｡点滴薬は手元に当たっている｡後はこれを点滴棒に繋げて彼女の腕に刺すだけなのだが､取り敢えず今はそんな治療を後回しに容態を聞かないとなにが何か､分からない｡またｷﾞｨｯと鳴った椅子を後ろに､彼女と向かい合う形になると彼女を見つめて言葉を続けた｡「________貧血だけですか?他に悪い所はあります?」白衣のﾎﾟｹｯﾄから黒のﾉｯｸ式ﾎﾞ-ﾙﾍﾟﾝを取り出して､ﾉ-ﾄに記載して行く｡こう言ってはなんだが本当に医療に携わる者みたいだと痛感した )
( 素敵なﾛﾙですよ､!俺がお相手して良いのかと言う位.../ ← / 駄目駄目な俺ではありますが宜しく御願いしますね^^ )

（/　御疲れ様､そう云った先生､彼に小さく頷いて薄く微笑んでみた｡あｰ､心配掛けちゃったかな｡久し振りの体育だったからつい動き過ぎちゃった｡近寄って来た彼に小さく首を傾げていれば額に触れた冷たい何かの感触｡あ､先生の手だ｡そんな事を思い見上げる様に見て見れば眉間に皺を寄せている先生の姿｡怒らせちゃったかな､取り敢えず謝っておこうかな｡｢__､何かごめんね､?｣と｡敬語なんて最初は使っていたけど殆ど毎日保健室に来てるから敬語なんて使わなくなった｡そんな事を思いながら怒っていると思われる彼に前記｡ﾊﾟｲﾌﾟ椅子に座りなさいとと云われゆっくりと云われた椅子に腰掛けて｡今から説教でもされるんだろうか｡あ､そう云えば制服はどうしたんだろうか｡勉強は__と､沢山の事を頭に思いながら小さく首を傾げて考え込んだ｡先生持ってきてくれるなら後で御礼言っておかないと｡_向かい合う様に座った彼､先生に聞かれた言葉に一瞬ｷｮﾄﾝと｡説教されるのかと思ったけど違うかった｡なんて思いながら先生の質問に答えようと口を開いて｡｢__､ん､頭ｸﾗｸﾗするけど､もう大丈夫だよ｡｣と｡大丈夫では無いが取り敢えず前記｡何か分かんないけどこれ以上心配掛けられないから｡なんて思いながら目の前で何かを書き込んでいる先生をｼﾞｰ､と｡先生って意外にｲｹﾒﾝなのかな､多分ﾓﾃるんだろうなｰ｡なんて呑気に先生の顔を見ながら思い｡_そういや今頃だけど保健室って薬品とかの匂いｷﾂｲけど此処の保健室違う様な気がする(←｡んｰ､甘い匂いがする､多分｡なんてまたまた呑気にそんな事を思っていて｡　）

（　/　駄ﾛﾙにしか見えませんよｰ!｡いやいや､それは私の方ですよ!私が篠原様の御相手しても良いのかと...(←｡/此方こそ駄ﾛﾙに駄主ですが宜しく御願いします!

別に構いませんよ｡
(彼女の言葉にそう続けて薄い笑みを浮かべた｡そのまま眼鏡を軽く人差し指で押して､彼女を見つめる｡顔色が悪い所を見ていれば貧血だけだろうか｡ﾉ-ﾄを机の上に置いて彼女を見つめた｡制服は己の後ろにあるし､教材はまるで山のように積み上げられている｡ﾍﾞｯﾄには彼女専用の机が設置されているし､__そう思えば彼女の居場所ともなっているのだろうか､まあどうでも良いが｡白衣が風でなびいた所を見つめて､溜め息を吐き出す｡彼女にしてはきっと鳥かごのような物なのだろう､出る事の出来ない檻､鍵が閉まっていて自由に羽ばたけない鳥のような存在なのだろう｡いつか､この鳥かごから彼女を出してあげたい､けれどそれは己には出来ない事､干渉してはならないから｡生徒日誌を捲ってﾉｯｸ式のﾎﾞ-ﾙﾍﾟﾝを押した｡芯が出たのを確認してｲﾝｸが真新しいﾎﾞ-ﾙﾍﾟﾝを握る｡彼女が次いで続けた言葉､「______分かりました｡ﾍﾞｯﾄに行って貰えますか?このままでは治療が出来ませんので､」
そう続けた言葉は､今迄にないくらいに優しさと温度が籠もっていた｡冷淡な己がこんな雰囲気な言葉を言えた事に関して少し驚愕した｡そんな思考を振り払って立ち上がった｡腐敗して来ている錆の音がまた高く鳴り響く｡そろそろ買い替えないと衛生的にも悪いだろうと思う｡そのままﾍﾞｯﾄを指差して眼鏡をﾃﾞｽｸの上に置いた｡すると次いでぼやけた視界､本当に眼鏡は必要なんだと思う｡ぼやける視界の中､彼女が移動する迄眼鏡を白衣の袖で吹いた｡ﾚﾝｽﾞが拭われる度に音が鳴り始めた頃､眼鏡を再び掛けた｡ｽﾘｯﾊﾟを鳴り響かせて後ろを振り向く｡今の授業は__英語｡紙袋から彼女のﾉ-ﾄ､教科書を取り出して､綺麗に畳まれた制服を手に取った｡思ったよりかは体調は良さそうだった｡だからと言って無理をさせる気は微塵も無いではあるが､ふうと一つ溜め息を吐き出して教科書を見つめる｡外見も何も､全て己の頃から変わった物､指で表紙を懐かし気になぞって､慈しむ様に見つめた｡己が彼女のような年代の時､英語が苦手科目だった｡何度ﾉ-ﾄに写しても暗記出来なくて､姉さんに教えて貰ったけ｡思い出す記憶を振り払う様に教科書を持ち上げ制服を手に取った｡ｽﾘｯﾊﾟを床にこすり付けて歩き始めた｡彼女に近寄って近くの机の上に教材を置く｡「_________無理はなさらないと､約束しましたよね?倒れたらどうするつもりです?」今迄思っていた気持ち､点滴棒のﾌｯｸに容器を差し込んで､ﾁｭ-ﾌﾞを繋げる｡本当の事を言ってしまえば引きずってでも病院に連れていかないといけないのだろう｡だとしたら彼女の両親はなにをしているのだろうか､苛立ちから小さな溜め息を吐き出して､彼女を見つめる｡本人が嫌とでも言っているのだろうか､嫌ならば本人の意思に従うしか無い｡そればかりは教諭でもあってもだ｡)
( とても素敵なﾛﾙでs ､ / いやいや俺の方が ..ry / いえいえ ､ 宜しく御願いしますね^^)

（/　彼の言葉に安心した様に小さく息を吐いた｡でも心配掛けちゃったのは事実だもんね｡なんて__｡周りを少しｷｮﾛｷｮﾛ見渡せば､彼の後ろに制服が綺麗に置いてある｡勉強道具も何故か山積みにされてる｡ﾍﾞｯﾄﾞには己専用の机｡此処で住む事も出来るかも知れない｡居場所みたいな場所｡家に居ても楽しくないし､教室に居ても楽しくない､だけど保健室は先生と話せて楽しいから好き｡そんな事を思いながら彼を見てみる｡｢__､ん､解った｡｣と｡小さく頷いて先生の云う通りにする｡そう云えばこのやり取り何回やったんだろう｡そんな疑問が思い浮かんで__｡先程座ったﾊﾟｲﾌﾟ椅子からゆっくりと立ち上がって何時も使っているﾍﾞｯﾄﾞにぽふｯと座った｡そう云えば勉強､しないと留年するかも知れない｡先生がたまに解らない部分は教えてくれる｡やっぱり優しい先生だなｰ｡なんて__｡近寄って机に置かれたのは英語｡英語は結構得意な方｡書いたら直ぐに頭に入ってくるし単語だって直ぐに覚えれる｡｢__､約束｡ごめんなさい､久し振りの体育だったからつい動き過ぎちゃって｡ﾊﾞｽｹ､好きだから､実戦するのとか初めてで､..だけどこれって言い訳だよね｡ごめんなさい｡｣と｡小さくﾍﾟｺｯと頭を下げて謝り｡そう､初めてﾊﾞｽｹの実戦してやっぱり凄く楽しくてつい動き過ぎちゃった｡見てるだけってやっぱり暇だし､実戦出来ないから置いていかれてる様な気がする｡小さく息を吐いて前記｡やっぱり動き過ぎたから怒ってるのだろうか｡そんな疑問が思い浮かんでは小さく首を傾げながら目の前の先生を見てみる｡でも､心配してくれる人が居ない己にはこうやって心配してくれる先生が癒し｡__家より保健室の方が好きと云うのは可笑しいかな｡　）

（　/　篠原様も素敵な素敵なﾛﾙですy(←｡ / いやいや､私の方が ... ry(←｡

（　おｰ､素敵なﾄﾋﾟ!支援したいと思います!此から頑張って下さい!

（　/　>9様｡わｰ､支援だなんて嬉しいです! 有り難う御座います!^^

（　/　あげま ｰ す !!

（　/　あげま ｰ す ｡