高尾和成 2013-11-03 10:13:49 |
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…((冷えきった身体に何かがまとわりつくような感覚はきっと相手が抱いてくれてるんだろう。嗚呼俺、死んじゃったかな…なんて何をするもままならない思考でもそんなことばっかり脳裏によぎり、そして自分の直ぐ傍で聞こえた小さな震える声。でも確かに“お前と行きたいのに”そうだったのか、俺はまた間違えちゃったね…なんて無責任な考えは変わらなくでも最期に伝えたいことがあった、と視界なんて消えそうな程の自慢だった目を開け「そ…だったんだ…ごめ、ん…また…間違えちゃった…ね……でも……これが…最期だ…なんて……言わ…せない……かんね………“ありがとう”…」と無理矢理声を出し笑顔で言って、もう終わったな、なんて考えが脳全部を支配した…。もう何もかも諦めて相手に移った心臓と、微かに自分に流れる血を感じ乍この世界から幕を閉じようとしかけたが、“もし…もっかいお前と、笑えたらな”なんて思ってしまった自分がいるわけで、どうしようもないけど、全く力の入らない手で一瞬だけ相手の服を握り、それから、力尽きたように小さく浅い息だけを繰り返し今度こそ何も考えることすらできず、ただ時は流れ
(…うちの高尾ちゃん死んじゃったかなかなぁ…?←
あ、こっちも返事遅れました…!!すいませんしたぁ…!)
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