恋愛学園！【3L、途中参加OK、無制限】

「おい、誰に向かってそんな口訊いてんだよ。」
「…御前は俺のﾓﾝだろ?」

名前/ 鏑木 昴 ( ｶﾌﾞﾗｷﾞ ｽﾊﾞﾙ )
性別/ 男
年齢/ 17 ( 高校3年 )
役職/ ｾﾚﾌﾞ
ﾗﾝｸ/ S
性格/ 傲慢な性格故自分の価値観を曲げない等､唯々ﾌﾟﾗｲﾄﾞが高い。相手が誰で在ろうと其の様な態度が変わる事は無く少々口調が荒いのも偶に瑕。又、相手の第一印象で全てを括弧付ける節がある為面倒そうな者にはあまり干渉しない。
容姿/ 黒髪で緩いﾊﾟｰﾏの掛かった無造作ﾍｱ。目立った装飾品は付けてないが首元にだけ肌身離さずｼﾙﾊﾞｰﾈｯｸﾚｽを付けている。校内では制服を規定通りに着用しているが､息苦しいのかﾈｸﾀｲだけは少し緩め。身長は177。
部活/ なし。
委員会/ 生徒会。
備考/ 小さい頃から様々な習い事をしてきたが其の中でもﾊﾞｲｵﾘﾝを一番得意としている。然し、割と整った容姿故辛うじて過ごせているが実際は勉強が苦手な唯のﾊﾞｶ。

…あｰ、意味不明。
( 段々と廊下に在る人影も疎になり、次の授業の準備をし始める者の中で未だ教室の窓際に佇む少年が一人。今日迄と期限を付けられてしまった課題に耽ってしまっていたのか､不意に見上げた視線の先の時計の針は既に昼休み終了時刻を回ってしまっていた。そろそろ授業が始まってしまう。仕方ない。偶にはｻﾎﾞるのも悪くないか､と自身の鞄を手に持ち徐に足を進め筒目的地は人が居ないであろう屋上へ。未だ解けない難題に気を取られているのか悩まし気に溜息溢し乍も目の前の積み重なる階段を登り始めて。)

(/ 超絶生意気な伽羅pfを作成してしまいましたが御検討宜しくお願いします!。