シェアハウス、してみませんか？【人数制限有り】

>野村

ん‥‥。どーも。（いつでも食べていいと言った相手にお礼を言っては先程持ってきた水を片付けようと立ち上がってはｷｯﾁﾝに入って、何時頃に帰ってくると質問されては冷蔵庫を開けようとしていた手を止めて考えては「あー。夜中‥いや、朝の４時くらい。」と答えては冷蔵庫に水を片付けて

>野々村

‥‥‥おかえり。（偶然ﾘﾋﾞﾝｸﾞから出たときに相手が帰ってきたようでちらっと横目で見ると小声で挨拶をしてはバイトの準備をしているのか部屋に着替えにいったり髪を整えたりのうろうろと動いて

（よろしくお願いします!!/）

>野々村さん
晩ご飯はもうできてますけど、先にお風呂にしますか？
(笑顔でお礼を言われればこちらも小さく微笑み。リビングへと戻りながら、上記を尋ね)

(/ありがとうございます…！では本体はそろそろドロンさせてもらいますね)

>椎名さん
朝方、ですか…わかりました、お仕事頑張ってくださいね
(相手の返答に少しびっくりしたように目を丸くし、水を片付けに行くのを目で追いながら上記を述べ、ソファへと腰掛け)

>野村

ん‥。（相手の言葉にこくんと頷いては少し驚いてるような顔に不思議そうに首を傾げては「カラオケ店だから‥。」と呟くように言っては先程座っていたソファと同じところに座っては携帯で時間を確認しては「後2時間か‥」と独り言のように呟いて

>椎名さん
あぁ、なるほど
(ぽん、と手を打つと納得したように頷き。せっかく2人でいるのに話をしないのは勿体無い、と思い「ここでの暮らしはどうですか？」と聞いてみて)

>野村

俺、夜中が担当だから。（相手が納得したのを見てこくと頷いては呟いて「本当はやりたくないけど。」と独り言のように小声で呟いて「よく、分かんない。」と相手の質問に答えては「‥でも、皆いい人だとは思う‥。」と顔を背けながらぼそっと呟いて

>>椎名

あ、ただいま。これからバイトか、頑張ってきてね。(相手に気づくと、挨拶をし、相手の忙しない様子を見ればバイトだと判断する。靴を脱ぎながら上記を述べ、言い終われば軽く微笑み

>>野村
ん･･･そうね、先にお風呂いただいちゃってもいいかしら。
(相手の後に着いていけば、その言葉通り、辺りには微かにいい匂いが漂っている。食欲が湧くも、あまりの疲労に一度体を解そうと少しすまなそうに上記を述べ

名前：悟能咲（ごのう さき)
性別：男
年齢：18歳
職業：ダンサー
性格：いつも元気で笑顔が絶えない、踊ることが大好きで良く部屋や公園で踊ってる、背が高いので年上と間違われる、料理好きでよくお菓子や料理を作って振るまってる
容姿：赤色をしたショートカットで後ろは少しだけはねてる、少しだけつり目だけどネコ目、身長は184㎝でいつもフードが付いたパーカーを着てる、カラフルな帽子などを集めている

(参加希望です！)